【Kaguya Planet】一階堂洋さんの新作SF短編小説、一般公開開始! | VG+ (バゴプラ)

【Kaguya Planet】一階堂洋さんの新作SF短編小説、一般公開開始!

Kaguya Planetにて、一階堂洋の新作SF短編小説一般公開開始

SFウェブメディア バゴプラが主宰するオンラインSF誌 Kaguya Planetにて、一階堂洋「腐敗を抑えるために今後もおそらくほぼ何もなされないのはなぜか」の一般公開を開始しました。カバーデザインは梅野克晃さんが手がけました。

※Kaguya Planetについての詳細は、記事の最後にある「Kaguya Planetに応援を!」をお読みください。

一階堂洋「腐敗を抑えるために今後もおそらくほぼ何もなされないのはなぜか」

軽トラで配送の仕事をしている最中の私にふかふかの姉が言った。—お父さんを冷やそうと思う。冷却処置による延命治療を希望している父の選択を、周囲の人々はどう受け止めるのか。

一階堂洋
山梨県出身東京在住。ブログ『みそは入ってませんけど』を運用しています。2021年、第二回かぐやSFコンテストで「熱と光」が審査員特別賞を受賞。

一階堂洋「あどけない過去の領土」先行公開中

Kaguya Planetでは現在、一階堂洋「あどけない過去の領土」を先行公開中。AIや言語モデル、環境破壊や故郷というテーマを扱ったSF短編小説です。

『対話処理サービス』の職員ミナイは、父親と二人暮らしをしている引きこもりの少女、碧素に接近する。ローブナーという社会交流基盤ソーシャルネットワークプラットフォームに没頭している碧素には、ある特殊なスキルがあった。

登録する ログイン

Kaguya Planetに応援を!

Kaguya PlanetはSFウェブメディア「バゴプラ」が主催する、オンラインSF誌です。2020年12月に① 日本のSF界におけるジェンダー不均衡の是正② 新人賞以外の入り口を作ること③ 海外のようにオンラインでSF短編小説を読むカルチャーを作っていくこと、という三つの目標を掲げて活動を開始し、珠玉のSF短編小説を掲載し続けてきました。

2021年3月からは日本語の作品に加えて翻訳作品も掲載しています。邦訳が出るのはKaguya Planetが初めてという作家も数多く、海外で活躍している作家さんの作品を日本語圏に紹介するという役割も果たしています。

より多くの方の作品を読んでいただくために、作品は、一ヶ月の先行公開期間ののちに、無料で一般公開しております。

引き続きこれらの活動を続けていくためにも、皆様からの応援をよろしくお願いいたします。Kaguya Planetを応援したいという方は、月500円のサブスクで本プロジェクトをサポートして頂けます。ご登録いただいた方は、毎月、約一ヶ月の先行公開中のコンテンツをお楽しみいただけます。

登録する

また、1円から寄付も受け付けております。サポートして頂いたお金は全てKaguya Planetの原稿料や編集料に当てられます。十分な資金が集まり次第、Kaguya Planetの作品掲載数やインタビュー記事の数を増やしていく予定です。プロジェクトの詳細はこちらの特設ページをご覧ください。

寄付をする

※Kaguya Planet 登録に際しての注意事項

  • GmailおよびHotmailで登録された方は、ログイン情報のメールが「迷惑メール」「ソーシャル」「プロモーション」などのフォルダに振り分けられる可能性があります。ご注意ください。
  • Kaguya Planetの決済に対応しているクレジットカードおよびデビットカードは、以下の3社となっています。現時点ではJCBには対応しておりませんので、恐れ入りますがあらかじめご了承ください。
    Visa
    Mastercard
    American Express

これまでのKaguya Planet公開作品

ジェンダーSF特集

書き下ろしSF短編小説

翻訳SF短編小説

マイクロノベル

犬と街灯「島アンソロジー」参加作品

VG+編集部

映画から漫画、ゲームに至るまで、最新SF情報と特集をお届け。 お問い合わせ

    関連記事

    1. 【Kaguya Planet】ジェンダーSF特集、高山羽根子さん&正井さんの書き下ろしSF短編小説、近藤銀河さんの論考、一般公開開始!

    2. 勝山海百合「魚怪」が英訳で“HORROR MATSURI”に登場 Toshiya Kameiによる翻訳

    3. NHK Eテレ『100分de名著』で「小松左京スペシャル」を放送 第一回目は「地には平和を」

    4. 目指すは劉慈欣×ケン・リュウ? 岡本俊弥×Toshiya Kamei「時の養成所」英訳が豪「Lockdown Sci-Fi」誌に掲載