Kaguya Planet、相川英輔「愛の証明」先行公開開始! | VG+ (バゴプラ)

Kaguya Planet、相川英輔「愛の証明」先行公開開始!

Kaguya Planetにて相川英輔「愛の証明」先行公開中

SF企業 VGプラス(バゴプラ)が主宰するオンラインSF誌 Kaguya Planetにて、10月の先行公開作品、相川英輔「愛の証明」の配信を開始しています。カバーデザインは梅野克晃さんが手がけました。

500円で会員登録をしていただくと、約一ヶ月の先行公開期間にお読みいただけます。ご登録よろしくお願いいたします!

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※Kaguya Planetについての詳細は、記事の最後にある「Kaguya Planetに応援を!」をお読みください。

10月のKaguya Planetは相川英輔さん

相川英輔さんは、1977年千葉県生まれ、福岡県在住。2005年に『打棒日和』で九州芸術祭文学賞佳作を受賞(大賞なし)、2013年には「日曜日の翌日はいつも」で坊ちゃん文学賞の佳作を受賞しています。そして2017年には同作も収録された短編集『ハイキング』を惑星と口笛ブックスから刊行。その後も『雲を離れた月』(書肆侃侃房)、「ハミングバード」(惑星と口笛ブックス) 、『ハンナのいない10月は』(河出書房新社) を刊行するなど、精力的に活動をしています。

河出書房新社
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また、『ほんのひとさじ vol.13』(書肆侃侃房) に掲載された掌編「イン・ザ・パーク」の英訳、「Chasing a Shadow」(訳 Toshiya Kamei) がオンライン文芸誌『the interpreter’s house』に掲載されたことを皮切りに、「ハミングバード」の英訳「Hummingbird」(訳 Toshiya Kamei) が『samovar』に掲載されるなど、多くの短編小説を英語圏で発表しています。『samovar』は、ヒューゴー賞やネビュラ賞候補作品を輩出してきたオンラインSF誌「Strange Horizons」の、翻訳作品に特化した別冊オンライン誌です。

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相川英輔「愛の証明」

ワームホールの有人探査のためにモルモットとして育てられた亜里沙たちは、学んでいない感情がたくさんある。愛についてもそうだ。健人とこうして手を重ねている時間は、愛の証明なのだろうか……

相川英輔
1977年千葉県生まれ、福岡県在住。2013年に「日曜日の翌日はいつも」で坊ちゃん文学賞の佳作を受賞。2017年に、同作が収録された短編集『ハイキング』(惑星と口笛ブックス)でデビュー。主著は「ハミングバード」(惑星と口笛ブックス) 、『ハンナのいない10月は』(河出書房新社) など。また、掌編「イン・ザ・パーク」がToshiya Kameiさんによって英訳されたことを皮切りに、「Hummingbird」(訳 Toshiya Kamei) が『samovar』に掲載されるなど、多くの短編小説が英語に翻訳されている。地方文学賞を経てインディーズの出版社でデビューし、海外でも活躍しているという異色の、そして新しい時代の文芸の雰囲気を代表するような書き手の一人だ。

#かぐプラ感想 で図書カードプレゼント!

Kaguya Planetでは、小説の感想をTwitterでツイートすると毎月1名様に1,000円分の図書カードが当たるプレゼントキャンペーンを実施しています。さらに、今回は著者の坂崎かおるさんが原稿料の一部をプレゼントキャンペーンに寄付してくださりました。

#かぐプラ感想 をつけて坂崎かおる「アネクドート」、阿部屠龍「父のある静物」、相川英輔「愛の証明」のいずれかの感想をツイートしてくださった方の中から抽選で6名様に1,000円分の図書カードをプレゼントいたします。キャンペーンの詳細&応募方法はこちらです。

締め切りは、【10月28日(金)23:59】です。

果樹園の出てくるSF短編小説、二作品を先行公開中!

また、Kaguya Planetでは現在、坂崎かおる「アネクドート」阿部屠龍「父のある静物」を先行公開しています。この二つの作品は、Kaguya Planetで開催された「果樹園の出てくるSF短編小説」の公募で採用された作品です。

Kaguya Planetに応援を!

Kaguya PlanetはSFウェブメディア「バゴプラ」が主催する、オンラインSF誌です。2020年12月に① 日本のSF界におけるジェンダー不均衡の是正② 新人賞以外の入り口を作ること③ 海外のようにオンラインでSF短編小説を読むカルチャーを作っていくこと、という三つの目標を掲げて活動を開始し、珠玉のSF短編小説を掲載し続けてきました。

2021年3月からは日本語の作品に加えて翻訳作品も掲載しています。邦訳が出るのはKaguya Planetが初めてという作家も数多く、海外で活躍している作家さんの作品を日本語圏に紹介するという役割も果たしています。

より多くの方の作品を読んでいただくために、作品は、一ヶ月の先行公開期間ののちに、無料で一般公開しております。

引き続きこれらの活動を続けていくためにも、皆様からの応援をよろしくお願いいたします。Kaguya Planetを応援したいという方は、月500円のサブスクで本プロジェクトをサポートして頂けます。ご登録いただいた方は、毎月、約一ヶ月の先行公開中のコンテンツをお楽しみいただけます。

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また、1円から寄付も受け付けております。サポートして頂いたお金は全てKaguya Planetの原稿料や編集料に当てられます。十分な資金が集まり次第、Kaguya Planetの作品掲載数やインタビュー記事の数を増やしていく予定です。プロジェクトの詳細はこちらの特設ページをご覧ください。

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※Kaguya Planet 登録に際しての注意事項

  • GmailおよびHotmailで登録された方は、ログイン情報のメールが「迷惑メール」「ソーシャル」「プロモーション」などのフォルダに振り分けられる可能性があります。ご注意ください。
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これまでのKaguya Planet公開作品

書き下ろしSF短編小説

翻訳SF短編小説

マイクロノベル

犬と街灯『貝楼諸島へ/貝楼諸島より』参加作品

ジェンダーSF特集

シェアード・ワールド作品

笑い×SF特集

果樹園の出てくるSF短編小説

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