【Kaguya Planet】宇露倫「チャールズと約束のメカニック」、L.D.ルイス「シグナル」(勝山海百合訳) 一般公開開始! | VG+ (バゴプラ)

【Kaguya Planet】宇露倫「チャールズと約束のメカニック」、L.D.ルイス「シグナル」(勝山海百合訳) 一般公開開始!

Kaguya Planetにて、宇露倫、L.D.ルイスのSF短編小説一般公開開始

SFウェブメディア バゴプラが主宰するオンラインSF誌 Kaguya Planetにて、宇露倫「チャールズと約束のメカニック」、L.D.ルイス「シグナル」(勝山海百合訳) の一般公開を開始しました。「チャールズと約束のメカニック」のカバーデザインは梅野克晃さんが、「シグナル」のカバーデザイン は大谷津竜介さんが手がけました。

※Kaguya Planetについての詳細は、記事の最後にある「Kaguya Planetに応援を!」をお読みください。

宇露倫「チャールズと約束のメカニック」

ヒューマノイドのアリスは、腕の立つ修理工で客からの信頼も厚い。今日も弟子の少年チャールズと一緒に、ヒューマノイドのパーツを修理している。だが街には不穏なニュースが流れていて…

宇露倫
〈テイルズメーカー〉として小説を執筆している。執筆している小説のジャンルは主に「ファンタジー」と「SF」で、近未来を舞台とした作品を書いている。人間とAIやヒューマノイドがテーマになった作品を多く執筆している。ゲンロン大森望 SF創作講座の4期生で、カクヨムにも小説を投稿している。2021年には、紅坂紫編「てのひらのうた:超短編小説アンソロジー」に5編の掌編小説を寄稿。
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L.D.ルイス「シグナル」勝山海百合訳

巨獣ビーストによって人類の大半が滅ぼされた。残っているコロニーでは、子どもたちがビーストと戦う”捨て駒”として使われている。おんぼろ戦闘メカと一緒に大陸の端に配備された少女兵、シグナルを待ち受ける運命は…

L.D.ルイス
筆者プロフィール
アメリカで活躍する黒人作家で編集者。2021年にヒューゴー賞ベストセミプロジン賞を受賞した黒人についてのSF専門誌FIYAH Literary Magazineの創設クリエイター、アートディレクター、プロジェクトマネージャーを務める。また、黒人、先住民、有色人種を主役とするSF大会FIYAHCONの大会ディレクターを務めるなど、多彩な活躍をしている。著書に『A Ruin of Shadows』(Dancing Star Press, 2018)があり、短編小説や詩は、FIYAHやPod Castle、そしてStrange Horizonsなどに掲載されている。

「シグナル」の原作、L.D.Lewis「Signal」は2019年にFireside  Magazineに掲載されたSF短編小説です。原作はこちらから読むことできます。

勝山海百合
翻訳者プロフィール
短篇集『竜岩石とただならぬ娘』(2008, MF文庫ダ・ヴィンチ) で単著デビュー。『さざなみの国』(2011) で第23回日本ファンタジーノベル大賞を受賞。翻訳を手がけたトシヤ・カメイ「ピーチ・ガール」D・A・シャオリン・スパイアーズ「虹色恐竜」をKaguya Planetにて公開中。

枯木枕「となりあう呼吸」一般公開中、公募も!

SFウェブメディア バゴプラが主宰するオンラインSF誌 Kaguya PlanetとSF同人誌「SFG」のコラボ、シェアード・ワールド企画を開催中。枯木枕「となりあう呼吸」と世界観を共有した作品を公募しています。公募期間は4月1日(金)~11日(月)。詳細はこちら

一階堂洋「腐敗を抑えるために今後もおそらくほぼ何もなされないのはなぜか」先行公開中

Kaguya Planetでは現在、冷却処置による延命治療を希望している父の周囲の人々を描いた、一階堂洋「腐敗を抑えるために今後もおそらくほぼ何もなされないのはなぜか」を先行公開中。

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Kaguya PlanetはSFウェブメディア「バゴプラ」が主催する、SF短編小説をオンラインで配信するプロジェクトです。2020年12月に① 日本のSF界におけるジェンダー不均衡の是正② 新人賞以外の入り口を作ること③ 海外のようにオンラインでSF短編小説を読むカルチャーを作っていくこと、という三つの目標を掲げて活動を開始し、珠玉のSF短編小説を掲載し続けてきました。

2021年3月からは日本語の作品に加えて翻訳作品も掲載しています。ユキミ・オガワさんやジェーン・エスペンソンさん、L.D.ルイスさんなど、邦訳が出るのはKaguya Planetが初めてという作家さんも複数人おり、海外で活躍している作家さんを日本語圏に紹介するという役割も果たしています。

より多くの方の作品を読んでいただくために、作品は、一ヶ月の先行公開期間ののちに、無料で一般公開しております。

引き続きこれらの活動を続けていくためにも、皆様からの応援をよろしくお願いいたします。Kaguya Planetを応援したいという方は、月500円のサブスクで本プロジェクトをサポートして頂けます。ご登録いただいた方には、毎月約一ヶ月早くKaguya Planetのコンテンツを先行公開しています。

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また、1円から寄付も受け付けております。サポートして頂いたお金は全てKaguya Planetの原稿料や編集料に当てられます。十分な資金が集まり次第、Kaguya Planetの作品掲載数やインタビュー記事の数を増やしていく予定です。プロジェクトの詳細はこちらの特設ページをご覧ください。

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