Kaguya Planet 11月先行公開、伊藤螺子「浦島さんによると世界は」、星野いのり「ル々の花」、穂崎円「ぱんげあ」配信開始! | VG+ (バゴプラ)

Kaguya Planet 11月先行公開、伊藤螺子「浦島さんによると世界は」、星野いのり「ル々の花」、穂崎円「ぱんげあ」配信開始!

Kaguya Planetにて島SF三作品先行公開開始!

SFメディアのバゴプラが運営するKaguya Planetにて、伊藤螺子「浦島さんによると世界は」、星野いのり「ル々の花」、穂崎円「ぱんげあ」の先行配信を開始します。三作品はいずれも、犬と街灯の主催する「島アンソロジー」参加作品です。カバーイラストは浅野春美さんが手掛けました。

Kaguya Planetは、バゴプラの主催するオンラインSF誌です。500円で“応援”の登録をして頂くと、各作品やインタビューを約1ヶ月の先行公開期間に読むことができます。

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※Kaguya Planetについての詳細は、記事の最後にある「Kaguya Planetに応援を!」をお読みください。

伊藤螺子さんによるSF短編小説

伊藤螺子さんは会社員兼小説家です。 2011年に『オクターバー・ガール 螺旋の塔に導くものは』(徳間文庫)でデビュー。2013年には『秘密結社来夢来人 まほうびんぼう』(徳間文庫)を出版しています。

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自身のサークル・ホテルニューオバケから、2019年に短編集UFOを待っている』2021年にはツイッターで書いた140字小説を100本まとめた掌編集『エイプリルフールの国』を刊行しています。Kaguya Planetの特別企画「200文字怪談」に怪談を二本寄稿しています。

伊藤螺子「浦島さんによると世界は」

私が浦島さんから聞いた、もうすでにない島々の物語。

伊藤螺子
会社員兼小説家。 2011年に『オクターバー・ガール 螺旋の塔に導くものは』(徳間文庫)でデビュー。2013年には『秘密結社来夢来人 まほうびんぼう』(徳間文庫)を出版。その後同人活動に移り、『ビンダー』(発行:ククラス)や『トラベシア』(発行:鈴木並木)など、複数のリトルプレス・同人誌に寄稿。自身のサークル・ホテルニューオバケから、2019年に短編集『UFOを待っている』、2021年にはツイッターで書いた140字小説を100本まとめた掌編集『エイプリルフールの国』を刊行した。Kaguya Planetの特別企画「200文字怪談」に寄稿。

星野いのりさんによる俳句連作

星野いのりさんは作家・俳人。現代俳句協会と俳句結社「炎環」に所属しています。

2018年には俳句連作「自由帳」(田中大河名義)が第14回鬼貫青春俳句大賞を受賞しました。また、第二回全国俳誌協会新人賞にて正賞を受賞しました。また、2021年には俳句連作「あかねさす」が第4回俳句四季新人奨励賞を受賞しました。同作は『俳句四季』(2021年7月号) に収録されています。これをきっかけに『文藝春秋』(2021年8月号) にも俳句を寄稿しています。第三回「ブンゲイファイトクラブ」本戦出場。

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BL俳句誌『庫内灯』、BL短歌合同誌『共有結晶』など多くの同人誌に寄稿しています。また、YouTubeやFMラジオに出演したり、自作の解説をnoteに載せたり、より多くの方に俳句を楽しんでもらうための活動も多数されています。

星野いのり「ル々の花」

星野いのり
作家・俳人。現代俳句協会と俳句結社「炎環」に所属。2018年に俳句連作「自由帳」(田中大河名義)が第14回鬼貫青春俳句大賞を受賞。また、第二回全国俳誌協会新人賞にて正賞を受賞。2021年に俳句連作「あかねさす」が第4回俳句四季新人奨励賞を受賞。同作は『俳句四季』(2021年7月号) に収録されており、これをきっかけに『文藝春秋』(2021年8月号) にも俳句を寄稿している。第三回「ブンゲイファイトクラブ」本戦出場。BL俳句誌『庫内灯』、BL短歌合同誌『共有結晶』など多くの同人誌に寄稿している。また、YouTubeやFMラジオに出演したり、自作の解説をnoteに載せたりするなど、より多くの方に俳句を楽しんでもらうための活動をしている。

穂崎円さんによる短歌連作

穂崎円さんは2012年から短歌を作り始め、新聞歌壇や同人誌などで短歌を発表されています。2018年に活動を休止したBL短歌誌『共有結晶』の編集メンバーの一員としても活動していました。

2017年には私家版歌集「ヴァーチャル・リアリティー・ボックス」を発行されています。2019年には短歌連作「くりかえし落日」が第一回笹井宏之賞の最終選考候補作に、「草の心臓」が第三十回歌壇賞佳作に選出されました。

穂崎円「ぱんげあ」

穂崎円
2012年から短歌を作り始め、新聞歌壇や同人誌などで短歌を発表している。2018年に活動を休止したBL短歌誌『共有結晶』の編集メンバーの一員としても活動していた。2017年には私家版歌集「ヴァーチャル・リアリティー・ボックス」を発行。2019年には短歌連作「くりかえし落日」が第一回笹井宏之賞の最終選考候補作に、「草の心臓」が第三十回歌壇賞佳作に選出された。

犬と街灯主催「島アンソロジー」とコラボ中!

Kaguya Planetは現在、犬と街灯が主催する「島アンソロジー」とコラボ中。

「島アンソロジー」は、遥か大海原のどこかにあるといわれる「貝楼諸島」を舞台にした、物語、紀行文、伝承、詩歌、観光案内などを集めたアンソロジーです。

Kaguya Planetに掲載している「島アンソロジー」参加作品は…

 

もといもと「境界の街〜僕らの極秘計画〜」、こい瀬伊音「DNAR」先行公開中!

Kaguya Planetでは現在、もといもと「境界の街〜僕らの極秘計画〜」こい瀬伊音「DNAR」を先行配信しています。

もといもとさんは第二回かぐやSFコンテストの最終候補者。今回掲載している「境界の街〜僕らの極秘計画〜」は巨大化したダチョウをめぐる小学生の冒険SFです。

こい瀬伊音さんは詩人を名乗る小説書き。「DNAR」は、こい瀬さんの本業を活かした臨場感いっぱいの医療SFです。

もといもと
webディレクター兼ボドゲクリエイター。「不確定要素」を追加しながら箱の中の「ねこ」を観測しあう、新感覚のカードバトル「シュレーディンガーのねこ」の制作者。2020年に第一回かぐやSFコンテストをきっかけにSF小説を書き始め、「嘘つきロボット先生」が同コンテストにて選外佳作に選出された。翌年の第二回かぐやSFコンテストでは、子供時代の思い出を描いた「黄金蝉の恐怖」が最終候補作品に選出され、生き生きとした描写によって多くの読者の心を掴んだ。海外SF、昆虫、化石、お酒、エビフライ、面白い話が好物。特技はルービックキューブと利きビール。
こい瀬伊音
詩人を名乗る小説書き。2020年には「人魚姫の耳」が文芸オープントーナメント第二回ブンゲイファイトクラブで本戦出場を果たした。2021年には五つの単語のみで構成される文芸「伍糸布」を集めた『伍糸布集』(川咲道穂編) 、人魚にまつわるアンソロジー『海界』(阿瀬みち編) に寄稿している。日本初のオストメイトモデル、エマ・大辻・ピックルスさんのオストメイト認知向上活動に賛同し、オストメイトマークの認知向上ポスターのキャッチコピーとボディコピーを担当した。軽やかさと重たさを併せ持つ書き手で、自身のnoteでも詩、短歌、小説を発表している。

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Kaguya PlanetはSFウェブメディア「バゴプラ」が主催する、SF短編小説をオンラインで配信するプロジェクトです。2020年12月に① 日本のSF界におけるジェンダー不均衡の是正② 新人賞以外の入り口を作ること③ 海外のようにオンラインでSF短編小説を読むカルチャーを作っていくこと、という三つの目標を掲げて活動を開始し、珠玉のSF短編小説を掲載し続けてきました。

より多くの方の作品を読んでいただくために、作品は、一ヶ月の先行公開期間ののちに、無料で一般公開しております。

引き続きこれらの活動を続けていくためにも、皆様からの応援をよろしくお願いいたします。Kaguya Planetを応援したいという方は、月500円のサブスクで本プロジェクトをサポートして頂けます。ご登録いただいた方には、毎月約一ヶ月早くKaguya Planetのコンテンツを先行公開しています。

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また、1円から寄付も受け付けております。サポートして頂いたお金は全てKaguya Planetの原稿料や編集料に当てられます。プロジェクトの詳細はこちらの特設ページをご覧ください。

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