第三回かぐやSFコンテスト 特設ページ オープン! 三人目の審査員発表! | VG+ (バゴプラ)

第三回かぐやSFコンテスト 特設ページ オープン! 三人目の審査員発表!

第三回かぐやSFコンテスト開催

今年の夏は、2,000字〜4,000字のSF短編小説を対象にした第三回かぐやSFコンテストが開催されます! 応募期間は2023年7月27日(木)から8月14日(月)まで。テーマ「未来のスポーツ」をお題にした自由な発想の作品をお待ちしています!

本日、第三回かぐやSFコンテストの特設ページがオープンしました! 規約やスケジュールをご確認の上、ぜひご応募ください。

三人目の審査員を公開!

第三回かぐやSFコンテスト、一人目の審査員はオンラインSF誌Kaguya Planetのコーディネーターをしている井上彼方さん、二人目の審査員は本屋toibooksの磯上竜也さんです。そして三人目の審査員は……翻訳家の岸谷薄荷さんです!

岸谷薄荷さんは1993年生まれ、海外文学と博物館が好きなフェミニストです。オンラインSF誌Kaguya Planetにて翻訳を手掛けたジェーン・エスペンソン「ペイン・ガン ある男のノーベル賞受賞式に向けたメモ」とR・B・レンバーグ「砂漠のガラス細工と雪国の宝石」を発表しています。

また、『結晶するプリズム 翻訳クィアSFアンソロジー』に収録されている、アセクシュアル/デミロマンティックの狼男を描いたクィアSF短編小説、ジェニー・カッツォーラ「パーティ・トーク」の翻訳を手掛けています。

《CALL magazine》に掌編小説「ナイトフォール」を、『クジラ、コオロギ、人間以外』に短編小説「サメと鈴虫」を寄稿しています。

岸谷さんには下読みから最終選考までを担っていただきます。海外文学を多数読まれている岸谷さんには、翻訳家としての観点からも選考していただきます。大賞作品を英語・中国語に翻訳するコンテストとして、書き手の皆様にとって作品を安心して預けられる審査員だと思います。奮ってご応募ください!

また第三回かぐやSFコンテストでは、全審査員にアバターで参加していただきます。岸谷さんのアバターはキタキツネ。デザインを手掛けたのはIkumiさんです。そして四人目の審査員の発表もお楽しみに!

かぐやSFコンテスト応援キャンペーン実施中

第三回かぐやSFコンテストでは「かぐやSFコンテスト応援キャンペーン」を実施しています!

応援キャンペーンの第1弾は、第三回かぐやSFコンテスト最終候補を収録した作品集です! 最終候補10編を縦読みの紙の小冊子にまとめてお送りします。お届けはコンテスト終了後の10月頃となります。

応援キャンペーンの第2段は、エッセイ集『私の小説の書き方』です。『私の小説の書き方』は、第一回・第二回かぐやSFコンテストの最終候補者の有志らによるエッセイ集。それぞれの書き手が、執筆のプロセスや作品のテーマ、文体の話などを赤裸々に語っています。

  • 頂いた個人情報は本キャンペーンの用途以外には一切使用いたしません。
  • 個人情報の取り扱いについては当ウェブサイトのプライバシーポリシーをご参照ください。
  • 商品についてのお問い合わせはこちらから。

また、第一回・第二回かぐやSFコンテストの最終候補者と選外佳作筆者を中心にした書籍『SFアンソロジー 新月/朧木果樹園の軌跡』(Kaguya Books/社会評論社) を刊行中! 多彩な25編のSF短編小説をお楽しみください。今回のかぐやSFコンテストのテーマ「未来のスポーツ」が出てくる短編小説もあります!

¥2,970 (2024/07/23 17:01:58時点 Amazon調べ-詳細)

Kaguya Planet で特集記事を会員向けに公開中

また、かぐやSFコンテストから派生して誕生したSFオンライン誌 Kaguya Planet では、コンテスト開催までの4ヶ月間にわたり、「未来のスポーツ」をテーマにした取材記事を会員限定で公開しています。

現在公開しているのは「スポーツを教育」をテーマにした、ハワイで子ども向けのサッカートレーニングを提供しているMIAの取材記事と、「創作をスポーツ」をテーマにした高山羽根子さんのエッセイです。

Kaguya Planet では毎月SF短編小説の配信も行なっているので、未登録の方はぜひこの機会に登録してみてください!

Kaguya Planet について知る

小説の執筆とAIについて、話を聞く会を開催します

また、第三回かぐやSFコンテストではAIの利用について規約を設けました。また同時にVGプラス合同会社としてのステートメントを発表しました。

今、世界でも日本でも生成AIにまつわる議論が巻き起こっています。この状況を踏まえ、AIと小説の執筆についての現状や懸念について、話を聞いて考える場を設けたいと思います。詳細は後日発表します。

 

今回初めてかぐやSFコンテストを知ったという方で、「このテーマなら書けるかも」「このテーマなら読んでみたい」と思われた方は、2,000字から気軽に応募できるコンテストなのでぜひご参加ください。

最新情報はバゴプラのTwitterアカウント、Kaguya BooksのInstagramアカウント、またはKaguyaのニュースレターでお届けします!

これまで参加してくれていた方も、まだ参加したことがない方も、ぜひ一緒に盛り上げていただけますと幸いです。

第一回かぐやSFコンテスト特設ページ

第二回かぐやSFコンテスト特設ページ

第三回かぐやSFコンテスト特設ページ

 

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