映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』 早くも続編制作決定 | VG+ (バゴプラ)

映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』 早くも続編制作決定

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大ヒットを受けて早くも続編制作決定

全世界でカルト的な人気を誇るスコット・カーソン制作のゲーム「Five Nights at Freddy’s」シリーズ。その実写版である映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』の日本公開日が2024年2月9日(金)に公開される。また、2023年11月29日には日本語ナレーション付きの新予告編も公開された。映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』は全米公開時のオープニング興行収入で7800万ドル(約116億円)、全世界で200億円を突破している。

映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』を制作しているのは『M3GAN/ミーガン』(2023)や『エクソシスト 信じる者』(2023)など数々の人気ホラー映画を手掛けてきたブラムハウスであり、制作にはブラムハウスのジェイソン・ブラムだけではなく、ゲームの原作者であるスコット・カーソンも携わっている。また、日本公開記念として、2024年1月29日にジェイソン・ブラムの初来日が決定しているなど、日本でも注目度の高い作品だ。

主人公のマイク・シュミットを演じるジョシュ・ハッチャーソンが既に『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』続編が制作中であると米Varietyに明かした。そこでは、「制作陣が今、話を具体化しようとしている最中であることは知っていますし、できるだけ早く着手したいと考えています」という旨の発言をしている。そして以下のように続けた。

明らかに、ファンは素晴らしく、熱心です。私にとってその一部になれることはとてもクールで驚異的でした。私たちはそれが視聴者とつながることを望んでいました。しかし、私達でさえ、それが実際にこのようにつながるとは誰も予想していなかったと思います。撮影現場に戻りたくてたまらないです。私たちの監督であるエマ・タミは素晴らしく、演技するのがとても楽しい世界でした。彼らが次に何をするのかを見るのが楽しみです。

主演であるジョシュ・ハッチャーソンと制作陣ですら、『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』がこれだけヒットするとは予想しておらず、続編制作には驚いたようだ。だが、その一方ですぐにでも現場に戻りたいという熱い想いをのぞかせている。

また、2024年1月9日時点では日本語吹替声優は発表されていないが、予告編でもナレーションで人気声優の早見沙織を起用していることからも日本語吹替版キャストにも期待が出来そうだ。制作陣のSNSではフレディを筆頭としたアニマトロニクスの制作風景の写真も投稿されており、「Five Nights at Freddy’s」シリーズが持つアニマトロニクスへの底知れぬ不気味さを見事に演出している。

また、映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』のアニマトロニクスを手掛けたのがクリエイター集団ジム・ヘンソン・クリーチャーショップであることも発表された。ジム・ヘンソンと言えば、現在も続く「セサミストリート」シリーズや「マペット」シリーズを生んだ伝説的な人物である。ある意味では王道の子供向けアニマトロニクスやパペットを生み出してきたジム・ヘンソンの血統が、そのアニマトロニクスやパペットに底知れぬ不気味さを抱いてしまうような作品を手掛けるという非常に巧みな演出だと言えよう。

映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』は2024年2月9日(金)より全国公開。

Source
Variety

>映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』公式サイト

>映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』公式X(旧Twitter)

実写映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』予告編第1弾に関する記事はこちらから。

実写映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』のキャストなどに関する記事はこちらから。

原作ゲーム『Five Nights at Freddy’s』公式サイトはこちらから。

Steam公式サイト『Five Nights at Freddy’s』

アップルストア『Five Nights at Freddy’s』

Googleプレイ『Five Nights at Freddy’s』

鯨ヶ岬 勇士

1998生まれのZ世代。好きだった映画鑑賞やドラマ鑑賞が高じ、その国の政治問題や差別問題に興味を持つようになり、それらのニュースを追うようになる。趣味は細々と小説を書くこと。
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