赤坂パトリシア「Linguicide,[n.]言語消滅」一般公開!【Kaguya Planet】 | VG+ (バゴプラ)

赤坂パトリシア「Linguicide,[n.]言語消滅」一般公開!【Kaguya Planet】

赤坂パトリシア「Linguicide,[n.]言語消滅」一般公開

オンラインでSF短編小説を配信するKaguya Planetより、赤坂パトリシア「Linguicide,[n.]言語消滅」の一般公開を開始しました。「Linguicide,[n.]言語消滅」は、6月のKaguya Planet先行公開作品として配信された作品です。

赤坂パトリシア「Linguicide,[n.]言語消滅」

ある梅雨明けの火曜日、日本時間1946分。異変の兆候は、海外の大都市で発見された。日本人の配偶者、友人、同僚が忽然と消えた、という報告が相次いで上がったのだ

赤坂パトリシア
プロフィール
イングランド在住。仕事と子育てをしながら、小説投稿サイト「カクヨム」にて執筆活動をしている。2019年には、カクヨムで連載していた『ネコばあさんの家に魔女が来た』が第4回カクヨムWeb小説コンテストでキャラクター文芸部門・特別賞を受賞、2020年にKADOKAWAから単行本として出版された。イギリスの文化や歴史に関わる分野の博士号を取得しており、バイリンガルの子どもを育てていることもあり、言語、特に継承語については日頃から考えている。背後にある社会問題を射程に入れた、細やかな人物描写が魅力の作家だ。
KADOKAWA
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Kaguya Planetでは、200文字怪談と二本の翻訳作品を先行公開中

7月のKaguya Planetでは特別企画「200文字怪談」を開催しています。北野勇作さん、剣先あやめさん、堀部未知さん、不破有紀さん、伊藤螺子さんの5名の方が、それぞれ2篇の200文字の怪談を執筆しています。

また、アヴラ・マルガリティ「ミツバチたちの死」(翻訳:日本橋和徳) ジョイス・チング「まめやかな娘」(翻訳・解説:紅坂紫) という二本の翻訳作品も先行公開しています。いずれも邦訳が公開されるのは初めての作家です。

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Kaguya PlanetはSFウェブメディア「バゴプラ」が主催する、SF短編小説をオンラインで配信するプロジェクトです。2020年12月に① 日本のSF界におけるジェンダー不均衡の是正② 新人賞以外の入り口を作ること③ 海外のようにオンラインでSF短編小説を読むカルチャーを作っていくこと、という三つの目標を掲げて活動を開始し、珠玉のSF短編小説を掲載し続けてきました。

2021年3月からは日本語の作品に加えて翻訳作品も掲載しています。現在作品を配信しているD・A・シャオリン・スパイアーズさんとユキミ・オガワさん、そして現在先行配信中のアヴラ・マルガリティさんとジョイス・チングさんは邦訳が出るのはKaguya Planetが初めてで、海外で活躍している作家さんの作品を日本語圏に紹介するという役割も果たしています。

より多くの方の作品を読んでいただくために、作品は、一ヶ月の先行公開期間ののちに、無料で一般公開しております。

引き続きこれらの活動を続けていくためにも、皆様からの応援をよろしくお願いいたします。Kaguya Planetを応援したいという方は、月500円のサブスクで本プロジェクトをサポートして頂けます。ご登録いただいた方には、毎月約一ヶ月早くKaguya Planetのコンテンツを先行公開しています。

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また、1円から寄付も受け付けております。サポートして頂いたお金は全てKaguya Planetの原稿料や編集料に当てられます。十分な資金が集まり次第、Kaguya Planetの作品掲載数やインタビュー記事の数を増やしていく予定です。プロジェクトの詳細はこちらの特設ページをご覧ください。

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