Kaguya Planet 7月先行公開、堀部未知、不破有紀「200文字怪談」配信開始 | VG+ (バゴプラ)

Kaguya Planet 7月先行公開、堀部未知、不破有紀「200文字怪談」配信開始

Kaguya Planet 「200文字怪談」配信中

SFメディアのバゴプラが運営するKaguya Planetにて、7月の特別企画「200文字怪談」を配信しています。第3週は堀部未知さん、不破有紀さんが約200文字の怪談を執筆しています。カバーイラストは、浅野春美さんが手掛けました。

Kaguya Planetは、オンラインでSF短編小説を定期掲載していくプロジェクトです。500円で“応援”の登録をして頂くと、各作品やインタビューを約1ヶ月早く読むことができます。

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「200文字怪談」配信中

7月のKaguya Planetは特別企画「200文字怪談」を開催し、毎週土曜日に約200文字で書かれた怪談を二編配信します。執筆していただく作家は5名。それぞれの方には、200文字の怪談一編に加えて、「他の人が書いた200文字怪談で使われている一単語を使用する」という縛りのもとでもう一編200文字の怪談を執筆していただきました。執筆していただく作家は、北野勇作さん、剣先あやめさん、堀部未知さん、不破有紀さん、伊藤螺子さんの5名、今週は堀部未知さんと不破有紀さんです。毎週土曜日にペアで配信される200文字怪談をお楽しみください。

堀部未知さんは、400文字以下のショートショートを投稿できる小説投稿サイトショートショートガーデンにて活動している作家です。2020年にはベリーショートショートマガジン「ベリショーズ」vol.5と「ベリショーズ Light」に短編を寄稿されています。

また、太田靖久の企画編集するインディペンデント文芸ZINEODD ZINE』のvol.6に寄稿するなど、活動の幅を広げています。

不破有紀さんは、小説投稿サイトカクヨムにて活動しています。2020年、第1回かぐやSFコンテストにてEat me」が最終候補作品に選出されました。2021年には、「So Eagerly Awaiting」(翻訳:Kamei Toshiya)がNew World Writingに掲載されたのを皮切りに英語圏の媒体にも作品を掲載しています。

またジャンルを横断した文芸コンテスト、第1SHIBUYA的文芸コンテストにてSF小説『REC』が優秀賞を受賞しており、『SHIBUYA NIGHT vol.1』に収録が予定されています。

次週(7月24日)は不破有紀さんと伊藤螺子さんの「200文字」怪談です。お楽しみに!

堀部未知、不破有紀「200文字怪談」

堀部未知

プロフィール

400文字以下のショートショートを投稿できる小説投稿サイト「ショートショートガーデン(SSG)」にて活動している。「犬の果て」が「BOOK SHORTS」で2018年度3月期優秀作品に選出される。2020年にはベリーショートショートマガジン「ベリショーズ」vol.5と「ベリショーズ Light」に短編を寄稿。『ただ白くてほそ長い鳥』が小鳥書房の主催する第1回小鳥書房文学賞を受賞。太田靖久の企画編集するインディペンデント文芸ZINEODD ZINE』のvol.6に「入所から出所後、入社から退社方向で」を寄稿するなど、活動の幅を広げている。

不破有紀
プロフィール
小説投稿サイトカクヨムにて活動している。2020年、長編小説『はじめてのゾンビ生活』が第1回令和小説大賞の最終候補に選出され、『Eat me』が第1回かぐやSFコンテストにて最終候補作品に選出された。2021年には、「So Eagerly Awaiting」(翻訳Kamei Toshiya)がNew World Writingに掲載されたのを皮切りに、Insignia Storiesの「Mythical Creatures of Asia」など英語圏の媒体にも作品を掲載している。またジャンルを横断した文芸コンテスト、第1SHIBUYA的文芸コンテストにてSF小説『REC』が優秀賞を受賞。『SHIBUYA NIGHT vol.1』に収録が予定されている。掌編から長編まで多彩に活動している書き手だ。

「200文字怪談」座談会を開催します

8月7日(土)14時から、ツイキャス上で「200文字怪談」についての座談会をします。参加者は北野勇作さん、剣先あやめさん、伊藤螺子さんとバゴプラの井上彼方さんです。「200文字怪談」はKaguya Planet初のマイクロノベル企画ということで、企画に参加した感想や他の方の作品の感想、マイクロノベルの魅力や可能性について話す予定です。視聴者の皆さんのコメントでの参加もお待ちしております。

7月のKaguya Planetは二本の翻訳作品も先行公開

7月のKaguya Planetでは、2本の翻訳作品の先行公開も開始します。1本目はアヴラ・マルガリティ「ミツバチたちの死」(原題:The Death of Bees)で、翻訳は日本橋和徳さんが手がけました。2本目はジョイス・チング「まめやかな娘」(原題:Dutiful Daughter)で、翻訳は紅坂紫さんが手がけました。

2本の翻訳作品の先行公開は、22日(木・祝)です。お楽しみに。

Kaguya Planetでは、赤坂パトリシア「Linguicide,[n.]言語消滅」を先行公開中

Kaguya Planetでは現在、先行配信コンテンツとして赤坂パトリシア「Linguicide,[n.]言語消滅」を配信中です。

赤坂パトリシア「Linguicide,[n.]言語消滅」は、ある日突然、世界中の日本人の大半が忽然と消えてしまった……という世界を舞台にしたSF短編小説です。「言語」がテーマになっています。

「Linguicide,[n.]言語消滅」は、7月31日(土) に一般公開します!

Kaguya Planetに応援を!

Kaguya PlanetはSFウェブメディア「バゴプラ」が主催する、SF短編小説をオンラインで配信するプロジェクトです。2020年12月に① 日本のSF界におけるジェンダー不均衡の是正② 新人賞以外の入り口を作ること③ 海外のようにオンラインでSF短編小説を読むカルチャーを作っていくこと、という三つの目標を掲げて活動を開始し、珠玉のSF短編小説を掲載し続けてきました。

2021年3月からは日本語の作品に加えて翻訳作品も掲載しています。現在作品を配信しているD・A・シャオリン・スパイアーズさんとユキミ・オガワさんは、邦訳が出るのはKaguya Planetが初めてで、海外で活躍している作家さんの作品を日本語圏に紹介するという役割も果たしています。

より多くの方の作品を読んでいただくために、作品は、一ヶ月の先行公開期間ののちに、無料で一般公開しております。

引き続きこれらの活動を続けていくためにも、皆様からの応援をよろしくお願いいたします。Kaguya Planetを応援したいという方は、月500円のサブスクで本プロジェクトをサポートして頂けます。ご登録いただいた方には、毎月約一ヶ月早くKaguya Planetのコンテンツを先行公開しています。

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また、1円から寄付も受け付けております。サポートして頂いたお金は全てKaguya Planetの原稿料や編集料に当てられます。十分な資金が集まり次第、Kaguya Planetの作品掲載数やインタビュー記事の数を増やしていく予定です。プロジェクトの詳細はこちらの特設ページをご覧ください。

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