ネタバレ解説&考察『アソーカ』第7話 最終回目前! 揺れる新共和国を支えるのは… | VG+ (バゴプラ)

ネタバレ解説&考察『アソーカ』第7話 最終回目前! 揺れる新共和国を支えるのは…

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ドラマ『アソーカ』第7話はどうなった?

アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』(2008-2020) や『スター・ウォーズ 反乱者たち』(2014-2018) でファンに愛されたアソーカ・タノを主人公に据えたドラマ『アソーカ』は、いよいよクライマックスへ突入していく。

ドラマ『アソーカ』では、アソーカとサビーヌ・レンの師弟関係に加え、『反乱者たち』のラストで消えた帝国のスローン大提督とジェダイのエズラ・ブリッジャーの行方を巡る物語が展開される。第6話では急展開が待っていたが、今回は最終回直前となる第7話の各シーンをネタバレありで解説および考察していこう。なお、以下の内容は重大なネタバレを含むため、必ずディズニープラスで本編を鑑賞してから読んでいただきたい。

ネタバレ注意
以下の内容は、ドラマ『アソーカ』第7話の内容に関するネタバレを含みます。

ドラマ『アソーカ』第7話「再会と別れ」ネタバレ解説

ハマト・ジオノが示す新共和国の現状

『アソーカ』第6話では、ついにスローン大提督とエズラ・ブリッジャーが登場。サビーヌとエズラが再会を果たす中、パーギルの群れと共にハイパースペースジャンプに挑んだアソーカもこの別銀河の惑星ペリディアに近づいていた。前回はサビーヌが登場しない回となったが、その分、第7話ではアソーカの活躍が期待できそうだ。

ヘラ・シンドゥーラはアソーカとサビーヌを助けるために無断出動したことで、議会から呼び出しを受けていた。アニメ『スター・ウォーズ レジスタンス』(2018-2019) の主人公カズータ・ジオノの父ハマト・ジオノ議員は、「新共和国保安部隊の将軍が未だ反乱者の気分では困る」とヘラに対して手厳しい。新共和国の政治家と、実際に戦争を戦った軍部の間の溝は明確だ。

ヘラはハマト・ジオノの意見が新共和国全体の意見ではないことを指摘するも、二人の対立は苛烈なものになってしまう。この場面でジオノ議員は報告書に「偽ジェダイ」とあることに触れているスコールたちが“ジェダイ”なのか“ダーク・ジェダイ”なのかという議論はあったが、。英語では「False Jedi」と言っており、一旦(議会における)正式な呼び名は「フォールス・ジェダイ」となったようだ。

ここでカーソン・テヴァが「マンダロアでの戦い」を挙げて帝国の残存勢力が存在することを主張。つまり、『アソーカ』第7話の時点で、『マンダロリアン』(2019-) シーズン3ラストの戦いを経ているということだ。『マンダロリアン』シーズン3のラストでは、モフ・ギデオンが惑星マンダロアに基地を作りベスカー製のアーマーと自身のクローンを作ろうとしていたことが明らかになった。

ギデオンは“シャドー評議会”と呼ばれる帝国軍残党による秘密会議を開いており、そこでもスローンの帰還について議論されていた。目立ちすぎないようにという方針も確認されており、帝国の残党の脅威を信じないハマト・ジオノ議員は、まんまとそれに乗せられているということになる。

新共和国はマンダロアの戦いにも軍を派遣しなかったが、ここでもギデオンは単独行動だったとして、ジオノ議員は「共謀も脅威もない」と言い切る。スローンの帰還という可能性からも目を背け、味方に目を向ける始末だ。

続三部作でファースト・オーダーの台頭を食い止められなかったのは、新共和国の問題というより、ハマト・ジオノ議員の性格の問題であり、それを切り捨てられなかったモン・モスマのリーダーシップの問題なのかもしれない。まぁ、帝国時代の独裁の反省を生かし、各惑星の代表である議員の意見は大切にするという考えが民主主義の根底にあることは確かなのだが。

あのドロイドが登場

ハマト・ジオノ議員がヘラを軍法会議にかけるべきとまで言い出したその時、現れたのはC-3POだ。ドラマシリーズでは『オビ=ワン・ケノービ』(2022) にカメオ出演した以来の登場。警備員からIDを求められているのはメタ的に時代を感じるし、「IDを見せる必要はありません」ときっぱり言う大物感も観ていて楽しい。声はもちろんアンソニー・ダニエルズ、日本語吹き替えも岩崎ひろしが担当している。

レイア・オーガナ議員の代理として来たというC-3POは、レイア・オーガナがヘラのシートス偵察を個人的に許可していたということを示すデータを提出。レイアは伝言でジオノ議員が出動の可否についてレイア抜きで採決をとったことを指摘し、「今回の不手際には目をつぶる」と、レイアを排除したことを“悪意”ではなく“ミス”として処理することでこの場を治める。流石の政治力だ。

この場面では、レイアが「防衛評議会の長」であることにも触れられている。一方で、レイアは議会の中で圧倒的な力を持っているというよりも、対立する相手がいたという事実の方が興味深い。後にレイアはファースト・オーダーの台頭に対応するために私兵を組織せざるを得ない状況に追い込まれる。レイアとて一筋縄ではいかない政治的対立が議会にはあったのだろう。

また、この頃は5 ABYに生まれた息子のベン・ソロは5-7歳くらいの年齢になっている。レイアが議会に姿を現すことはなかったが、子育てに仕事に多忙な日々を送っていたとも考えられる。

ジオノ議員がC-3POに言い放った「たかがドロイド」発言に、同じドロイドのチョッパーが怒っている姿も感慨深い。映画9作品の“メインドロイド”だったC-3POに代わり、『反乱者たち』の4シーズンで愛されたチョッパーが怒りを表明しているのだ。ちなみにチョッパーの声はシリーズを指揮するデイヴ・フィローニが演じており、フィローニ自身の叫びと捉えることもできる。

ちなみに、ヘラの「最善を願いつつ、最悪に備える」という言葉は、ローマ帝国の政治家で哲学者だったルキウス・アンナエウス・セネカの名言からの引用だ。

アナキンのディスク

そして第7話のタイトルが「再会と別れ」であることが示される。英語では「Dreams and Madness」となっている。直訳すると「夢と混沌」で、第6話でベイラン・スコールがシン・ハティにたどり着いたあの場所を「夢と混沌の地」と呼んでいたことに由来している。それはつまりエズラとの再会という“夢”とスローンの帰還という“混沌”を指していたとも考えられたが、第7話では違う意味を持つことを示唆している。

船でトレーニングを積むアソーカは、クローン戦争時代のアナキン・スカイウォーカーの指導をホログラムで流している。アソーカは「離れ離れになったら自力で道を切り開け」「直感に従え」といった教えを聞いているが、本当に重要だったのは「アソーカ、君ならできると私は分かってる (I know you can do this, Ahsoka)」という最後の言葉だろう。

このホログラムは、アナキンが作った20のディスクの一つだという。アナキンが弟子思いであったことにヒュイヤンが意外そうな反応を見せると、アソーカは「He was a good master.」とアナキンのことを認めるのだった。アソーカは決して感傷に浸っているのではなく、前に進むために師匠の良い面を見ようとしているのだろう。次は自分が弟子を救う番だからだ。

なお、アソーカは複数のライトセーバーや防具をかけている壁の下に置いてある箱にこのディスクをしまっている。ディスクを大事にしてきたことがうかがえる。

スローンの采配

パーギルの群れと共に新たな銀河に到着したアソーカとヒュイヤンは、スローンたちが仕掛けた機雷原の中に出たことを知る。パーギルの群れがハイパージャンプで逃げてしまう中、アソーカは敵機から逃れることに。ヒュイヤンの言う「デブリ」とは宇宙ゴミのことで、通常は人工衛星の残骸などを指すが、ここではパーギルの骨がデブリになっている。

モーガン・エルズベスはスローン大提督にアソーカのデータを見せているが、出所を「尋問官のデータベース (The inquisitorial database)」と話している。帝国の残党はこうした帝国時代のデータを回収して活用していたのだろう。

尋問官たちはダース・ベイダー直轄のジェダイ狩り部隊だったので、アソーカの師はスカイウォーカー将軍だったということは早い段階で分かっていたことだと考えられる。スローンはアソーカがアナキンの要素を引き継いでいると考え、「予測不能で危険な存在」とし、「どの方向へ進もうとも自分たちが先に行けるように」と指示するのだった。これは、後を追うのではなく先回りしろということであり、アソーカを追っていた戦闘機も引き上げさせている。

なお、金色の仮面のキャプテン・イノックのホログラムは砂のように消えている。元の銀河とは違うテクノロジーか、あるいはナイトシスターの魔術が利用されていると思われる。一方、スローンはアソーカを追うことを「物資の無駄」と言っているが、前話でも「人手不足」と話していた。かなりリソースには不安がある状態であることが窺える。

ベイラン・スコールの判断

エズラとサビーヌは、エズラを匿ってくれていた“ノティ”という部族と移動中。エズラは帝国が倒れたことを初めて聞かされた様子だ。パルパティーンが死んだかどうかについては、サビーヌは「そう言われてる」と保留。パルパティーンは実際には魂をクローンに移して生き延びている。

ゼブもヘラも新共和国軍で指導的な立場にあること、サビーヌがアソーカの弟子になったこともうまく咀嚼できない様子のエズラだが、色々ことを濁すサビーヌに、「それも複雑?」と言って深追いしない優しさを見せている。エズラも歳を重ねて優しくなったように思える。

サビーヌを追うベイラン・スコールとシン・ハティは前回出会った5人の武士を率いており、やはり“七人の侍”になっている。グレート・マザーたちはスローンの依頼を受けてデブリの中にいるアソーカを捜索。一方のアソーカもフォースの力を使ってサビーヌに語りかけ、場所を特定する。フォースの感応者であるエズラではなく、師弟の絆があるサビーヌの方と繋がったというのが大事なポイントだろう。

スローン大提督も、アソーカがデブリから出るとすぐに戦闘機部隊による攻撃に戻すなど、やはり司令官として優秀な姿を見せている。対するスコールは、シン・ハティに一人でエズラとサビーヌを殺すように言い、「それで帝国での足場を築ける」と言い出す。スコールは二人の行く道は違うと悟ったのだ。

第6話まで重要なことを言わないベイラン・スコールにシン・ハティはついていっていたが、スコールも流石にこれ以上はついてこれないと察したようだ。スローンは「別れの教訓」として、「勝利への焦りが敗北を決定づける」と助言するのだった。

ガンシップ2機を支援に送る。スローンは「ベイランが優秀なら勝てる」と話しており、まだベイラン・スコールの離脱に気づいていない。スローンにしては珍しい読み違いだ。

「夢」の実現

ここからの馬とポッドのガンアクション/カーアクションは見どころ抜群。エズラが防御特化のポッドを駆使して攻撃を防ぐとポッドを盾にした戦場が出来上がる。エズラには、一度サビーヌにあげたライトセーバーを返してもらいたくないという思いもあったようだ。エズラは10年が経過し、フォースだけで戦う技を習得しており、シン・ハティに対してもハティのライトセーバーの刃の形が変わるほどのフォースの力で押し戻している。

一方でベイラン・スコールとアソーカ・タノは再び対峙。スコールの目的は別にあるはずだが、アソーカの前に立ちはだかるのは、さっきまで弟子だったシン・ハティのことを思ってのことだろうか。勝利しようとせず、先を行くアソーカをスコールは一旦見送る。この時、スコールは余裕の表情を見せているが、すぐに思い詰めたような表情を見せて歩き出す。やはりシン・ハティのことが気に掛かったのだろうか。

応援も到着し、久しぶりのストームトルーパー戦が描かれる。エズラの得意のべしゃりで時間稼ぎをしている間にアソーカが合流に成功。ジェダイ組が有利になっていく中で、スローンはあっさり部隊を撤退させる。ベイラン・スコールの不在が誤算だったものの、スローンは貨物の搬入を完了させていたのだ。

今回もスローンの判断に不服そうな顔を見せるモーガンに対し、スローンはアソーカは重大なものを失った、それは「時間」だと言い聞かせる。感情的にならず、あくまで目的を達成することを第一に考えるスローン。確かにパーギルの群れが去ったので、アソーカは帰る術を失っている。

可哀想なのは、師を失い、スローンの部隊にも置いて行かれたシン・ハティだ。アソーカは親切にも「力になる」と手を差し伸べるが、シン・ハティは馬で走り去ってしまう。もう一度ベイラン・スコールを探すことになるのだろうか。

アソーカとエズラ、そしてサビーヌは感動の再会を果たす。サビーヌにとっては死んだかもしれないと思っていた人との再会が続く。まさにエピソードタイトルに入っている「夢(Dream)」のような状況だ。一方でエズラは10年も一緒にいたノティたちと別れることになるはずで、それはそれで辛いだろう。

エズラはついに「やっと帰れるかも」と希望を口にする。サビーヌとアソーカが揃ったことで勇気づけられたのだ。しかし、最終話を前にこのセリフが飛び出すということは、一筋縄では行かないフラグも感じられる。いよいよ迎える最終回、一体どんな展開が待っているのだろうか。

『アソーカ』第7話ネタバレ考察&感想

アソーカたちは無事に帰れる?

『アソーカ』第7話では、アソーカがついに別の銀河に到着。しかし、スローンの作戦によってパーギルの群れは消え去ってしまう。シオンの目を使う以外に元の銀河に戻る道は閉ざされたわけで、そうなれば皆で仲良く一緒に帰るか、アソーカたちがシオンの目を奪うしか元の銀河に戻る道はないということになる。

『アソーカ』最終回で考えられるのは三つのケース。①ドタバタしつつスローン組とアソーカ組が一緒に帰る(スローン帰還ルート)、②アソーカ組がスローンを倒しシオンの目を奪って帰る③スローン組がアソーカ組を置き去りにして帰る(スローン帰還ルート)。

③に関してはシーズン2を前提としたバッドエンド(ファンにはシーズン更新の朗報)ということになる。例えばドラマ『ロキ』シーズン1はこれに似た終わり方だった。①についてもシーズン2か映画版、他のドラマに続くという可能性もあるが、帰ったところでヘラ率いる新共和国軍が待ち伏せしていてスローンを逮捕、という展開もあり得るだろう。

順当なのは②だが、やはり第6話ラストのエズラの楽観的なセリフが引っかかる。その他にもパーギルと心を通わせたエズラとアソーカがまたパーギルの群れを呼び出すという展開もあるかもしれない。また、物体を動かすフォースの使い方ができないサビーヌが第7話ではアソーカと念力のコミュニケーションをとれたことから、ピンチでフォースの力を使ってパーギルを呼び出すという展開もあるかも……?

謎のベイラン・スコール

ついに最終話まで謎を抱いたままのベイラン・スコール。シン・ハティも切り捨てて、ちょっとやばいおじいさんという印象だが、一体どこに向かおうとしているのだろうか。第7話ではレイア・オーガナとC-3POのくだりも登場し、旧三部作から続三部作へのつながりを思わせる演出もあった。スコールがファースト・オーダーの台頭に繋がる動きを見せるという可能性もあるかもしれない。

スコールの目的とは別に第6話で気になったのは、スコールに「弟子を離れた師匠」という印象がついたことだ。気づけば自分を「師匠を離れた弟子」と卑下していたアソーカと対の存在になっている。第7話の前半ではアソーカはアナキンが残した20のディスクを大事に持っていたことも明らかになり、まだアナキンとの繋がりがあることも示されている。最終話ではアナキンの登場はあるのか、アソーカとスコールの違いがどんな結末を生むのかにも注目したい。

行く宛を失ったシン・ハティはおそらくベイラン・スコールのもとへ戻るだろう。シン・ハティの方も謎が多く、できれば今後も登場してほしいキャラクターだが、共に元の銀河に帰ることはできるだろうか。

10/2(月) 追記:北欧神話をベースにした二人の名前に関する考察はこちらの記事で。

シーズン2に続くことで『アソーカ』は『マンダロリアン』のような人気シリーズになるのか、そしてデイヴ・フィローニが手がける映画版にはどのように繋がっていくのか。疑問は尽きないが、最終回の配信を期待して待とう。

ドラマ『アソーカ』は2023年8月23日(水)より、ディズニープラスで独占配信。

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『アソーカ』最終回、第8話のネタバレ解説&考察はこちらから。

『アソーカ』第6話のネタバレ解説&考察はこちらから。

グレート・マザーとギリシャ神話の繋がりに関する考察はこちらの記事で。

第5話のネタバレ解説&考察はこちらから。

第4話のネタバレ解説&考察はこちらから。

第3話のネタバレ解説&考察はこちらから。

第2話のネタバレ解説&考察はこちらから。

第1話のネタバレ解説&考察はこちらから。

クワイ=ガン・ジンと同じくライトセーバーで腹部を貫かれたサビーヌが生きていた理由の考察はこちらの記事で。

ドラマ『アソーカ』の時系列についてはこちらの記事で。

マロックの正体についてはこちらから。

『アソーカ』は『マンダロリアン』と同じく1シーズン8話で構成されることが明らかになっている。詳しくはこちらから。

 

『マンダロリアン』シーズン3最終話のネタバレ解説はこちらから。

「スター・ウォーズ」映画の新三部作についての発表の詳細はこちらの記事で。

ドラマ『スター・ウォーズ:アコライト(原題)』の情報はこちらから。

齋藤 隼飛

社会保障/労働経済学を学んだ後、アメリカはカリフォルニア州で4年間、教育業に従事。アメリカではマネジメントを学ぶ。名前の由来は仮面ライダー2号。編著書に『プラットフォーム新時代 ブロックチェーンか、協同組合か』(社会評論社)。
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