Kaguya Planet 7月先行公開、不破有紀・伊藤螺子「200文字怪談」配信開始 8月の筆者・スケジュールも公開! | VG+ (バゴプラ)

Kaguya Planet 7月先行公開、不破有紀・伊藤螺子「200文字怪談」配信開始 8月の筆者・スケジュールも公開!

Kaguya Planet 特別企画「200文字怪談」配信中

SFメディアのバゴプラが運営するKaguya Planetにて、7月の特別企画「200文字怪談」を配信しています。毎週土曜日に約200文字で書かれた怪談を二編配信しているこちらの企画、第4週の本日は不破有紀さん、伊藤螺子さんの怪談を配信します。カバーイラストは、浅野春美さんが手掛けました。

Kaguya Planetは、オンラインでSF短編小説を定期掲載していくプロジェクトです。500円で“応援”の登録をして頂くと、各作品やインタビューを約1ヶ月の先行公開期間に読むことができます。Kaguya Planetについての詳しい説明は、記事の後半「Kaguya Planetに応援を!」をご覧ください。

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今週の「200文字怪談」は不破有紀さん、伊藤螺子さん

今週200文字の怪談を発表するのは不破有紀さんと伊藤螺子さんです。

不破有紀さんは、小説投稿サイトカクヨムにて活動しています。2020年、第1回かぐやSFコンテストにてEat me」が最終候補作品に選出されました。2021年には、「So Eagerly Awaiting」(翻訳:Kamei Toshiya)がNew World Writingに掲載されたのを皮切りに英語圏の媒体にも作品を掲載しています。

またジャンルを横断した文芸コンテスト、第1SHIBUYA的文芸コンテストにてSF小説『REC』が優秀賞を受賞しており、『SHIBUYA NIGHT vol.1』に収録が予定されています。

伊藤螺子さんは会社員兼小説家です。 2011年に『オクターバー・ガール 螺旋の塔に導くものは』(徳間文庫)でデビュー。2013年には『秘密結社来夢来人 まほうびんぼう』(徳間文庫)を出版しています。

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自身のサークル・ホテルニューオバケから、2019年に短編集UFOを待っている』2021年にはツイッターで書いた140字小説を100本まとめた掌編集『エイプリルフールの国』を刊行しています。

次週(7月31日)は伊藤螺子さんと北野勇作さんの「200文字怪談」です。お楽しみに!

不破有紀、伊藤螺子「200文字怪談」

不破有紀
プロフィール
小説投稿サイトカクヨムにて活動している。2020年、長編小説『はじめてのゾンビ生活』が第1回令和小説大賞の最終候補に選出され、『Eat me』が第1回かぐやSFコンテストにて最終候補作品に選出された。2021年には、「So Eagerly Awaiting」(翻訳Kamei Toshiya)がNew World Writingに掲載されたのを皮切りに、Insignia Storiesの「Mythical Creatures of Asia」など英語圏の媒体にも作品を掲載している。またジャンルを横断した文芸コンテスト、第1SHIBUYA的文芸コンテストにてSF小説『REC』が優秀賞を受賞。『SHIBUYA NIGHT vol.1』に収録が予定されている。掌編から長編まで多彩に活動している書き手だ。

伊藤螺子

プロフィール

会社員兼小説家。 2011年に『オクターバー・ガール 螺旋の塔に導くものは』(徳間文庫)でデビュー。2013年には『秘密結社来夢来人 まほうびんぼう』(徳間文庫)を出版。その後同人活動に移り、『ビンダー』(発行:ククラス)や『トラベシア』(発行:鈴木並木)など、複数のリトルプレス・同人誌に寄稿。自身のサークル・ホテルニューオバケから、2019年に短編集『UFOを待っている』、2021年にはツイッターで書いた140字小説を100本まとめた掌編集『エイプリルフールの国』を刊行した。

「200文字怪談」座談会を開催します

8月7日(土)14時から、ツイキャス上で「200文字怪談」についての座談会をします。参加者は北野勇作さん、剣先あやめさん、伊藤螺子さんとバゴプラの井上彼方さんです。「200文字怪談」はKaguya Planet初のマイクロノベル企画ということで、企画に参加した感想や他の方の作品の感想、マイクロノベルの魅力や可能性について話す予定です。視聴者の皆さんのコメントでの参加もお待ちしております。

8月の執筆者を発表!

8月のKaguyaPlanet は大竹竜平さんの新作SF短編小説を先行公開します!

大竹竜平さんは、グラフィックデザイナー、劇作家です。チーム夜営にて、脚本や宣伝美術を担当しています。デザインの仕事に加えて、戯曲、小説、漫画の原作など、多岐にわたるジャンルの執筆活動をしています。2019年には、美術手帖2019年10月号掲載の漫画「The Space Potter」の原作を担当しています。2020年には「祖父に乗り込む」が第一回かぐやSFコンテストの審査員長賞を受賞。また、戯曲「瞬きのカロリー」がかながわ短編戯曲賞2020 大賞を受賞しました。そして翌年のかながわ短編戯曲賞2021では、戯曲コンペティションの一次審査委員をつとめています。

第一回かぐやSFコンテストにて審査員長賞を受賞した「祖父に乗り込む」はバゴプラのサイトにてから全文を読むことができます。

今回Kaguya Planetに掲載する作品は、お盆を舞台にしたSF短編小説「祖母に跨る」です。8月8日(土)に先行公開を開始します。お楽しみに!

Kaguya Planetでは、赤坂パトリシア「Linguicide,[n.]言語消滅」、二本の翻訳作品を先行公開中

Kaguya Planetでは現在、先行配信コンテンツとして赤坂パトリシア「Linguicide,[n.]言語消滅」を配信中です。

赤坂パトリシア「Linguicide,[n.]言語消滅」は、ある日突然、世界中の日本人の大半が忽然と消えてしまった……という世界を舞台にしたSF短編小説です。「Linguicide,[n.]言語消滅」は、7月31日(土) に一般公開します!

また、アヴラ・マルガリティ「ミツバチたちの死」(翻訳:日本橋和徳) とジョイス・チング「まめやかな娘」(翻訳・解説:紅坂紫) という二本の翻訳作品も先行公開しています。

8月のスケジュール発表!

最後に7月末から8月のKaguya Planetとバゴプラのスケジュールを発表します。

7/31 (土) 伊藤螺子、北野勇作「200文字怪談」先行公開

7/31 (土) 赤坂パトリシア「Linguicide,[n.]言語消滅」一般公開
8/7 (土)  大竹竜平「祖母に跨る」先行公開

8/7 (土)  「200文字怪談」座談会

8/8 (土) 第2回かぐやSFコンテスト最終候補作品の発表と通過者への連絡

8/14 (土)-8/25(水) 第2回かぐやSFコンテスト最終候補作品を匿名で公開/読者投票

8/28 (土) 「200文字怪談」一般公開

8/28 (土) アヴラ・マルガリティ「ミツバチたちの死」(翻訳:日本橋和徳) 一般公開

8/28 (土) ジョイス・チング「まめやかな娘」(翻訳・解説:紅坂紫) 一般公開

Kaguya Planetに応援を!

Kaguya PlanetはSFウェブメディア「バゴプラ」が主催する、SF短編小説をオンラインで配信するプロジェクトです。2020年12月に① 日本のSF界におけるジェンダー不均衡の是正② 新人賞以外の入り口を作ること③ 海外のようにオンラインでSF短編小説を読むカルチャーを作っていくこと、という三つの目標を掲げて活動を開始し、珠玉のSF短編小説を掲載し続けてきました。

2021年3月からは日本語の作品に加えて翻訳作品も掲載しています。現在作品を配信しているD・A・シャオリン・スパイアーズさんとユキミ・オガワさん、そして今回先行配信を開始したアヴラ・マルガリティさんとジョイス・チングさんは邦訳が出るのはKaguya Planetが初めてで、海外で活躍している作家さんの作品を日本語圏に紹介するという役割も果たしています。

より多くの方の作品を読んでいただくために、作品は、一ヶ月の先行公開期間ののちに、無料で一般公開しております。

引き続きこれらの活動を続けていくためにも、皆様からの応援をよろしくお願いいたします。Kaguya Planetを応援したいという方は、月500円のサブスクで本プロジェクトをサポートして頂けます。ご登録いただいた方には、毎月約一ヶ月早くKaguya Planetのコンテンツを先行公開しています。

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また、1円から寄付も受け付けております。サポートして頂いたお金は全てKaguya Planetの原稿料や編集料に当てられます。十分な資金が集まり次第、Kaguya Planetの作品掲載数やインタビュー記事の数を増やしていく予定です。プロジェクトの詳細はこちらの特設ページをご覧ください。

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※Kaguya Planet 登録に際しての注意事項

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これまでのKaguya Planet公開作品

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