シーズン3第4話ネタバレ解説『マンダロリアン』グローグーの〇〇が明らかに アノ人は誰? あらすじ・考察・感想 | VG+ (バゴプラ)

シーズン3第4話ネタバレ解説『マンダロリアン』グローグーの〇〇が明らかに アノ人は誰? あらすじ・考察・感想

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『マンダロリアン』シーズン3第4話

ドラマ『マンダロリアン』(2019-) は2023年3月より配信をスタート。主演ドラマ『THE LAST OF US』(2023-) も大ヒットを記録し、今最もホットな俳優のペドロ・パスカルが主人公ディン・ジャリンを演じる。ヨーダと同じ種族で強いフォースの力を持つ幼いグローグーとの旅の中で、二人はさまざまな出会いを果たすことになる。

「スター・ウォーズ」フランチャイズきっての人気作となった『マンダロリアン』は、シーズン3でいよいよマンダロリアンたちを中心とした物語が描かれる。全8話で描かれるシーズン3も、あっという間に折り返し地点にあたる第4話に突入。後半戦に向けてどんな展開が待っていたのか、今回も各シーンを解説していこう。

なお、以下の内容は『マンダロリアン』シーズン3第4話のネタバレを含むため、必ずディズニープラスで本編を視聴してから読んでいただきたい。

ネタバレ注意
以下の内容は、ドラマ『マンダロリアン』シーズン3第4話の内容に関するネタバレを含みます。

『マンダロリアン』シーズン3第4話チャプター20「孤児」ネタバレ解説

マンダロリアンにとっての重要回に

ドラマ『マンダロリアン』シーズン3第4話の監督を務めたのはカール・ウェザース。『マンダロリアン』では惑星ネヴァロ上級監督官のグリーフ・カルガ役を演じており、シーズン2第4話「包囲」に続いてエピソード監督を務めることになった。

また、脚本はジョン・ファヴローに加えて、第4話ではデイブ・フィローニも参加している。デイブ・フィローニは、『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』(2008-2020) をはじめとする「スター・ウォーズ」のアニメシリーズを手掛けてきた人物で、スター・ウォーズ史を深く知る人物。『マンダロリアン』でも製作総指揮を務め、シーズン1第1話や、アソーカ・タノが登場したシーズン2第5話「ジェダイ」などでは監督も務めている。

重要回になること間違いなしのシーズン3第4話。冒頭の回想はマンダロリアンにフォーカスしたシーンがまとめられている。マンダロリアンの拠点で訓練をするチルドレン・オブ・ザ・ウォッチのマンダロリアンたちは、計100人ほどいるだろうか。個々の戦闘力を考えれば、銀河でもそれなりの兵力である。

そんな中、グローグーもフォースの力で石を動かして訓練中、かと思いきやこれはヤドカリのような生物でフォースを使っているわけではなかった。ディン・ジャリンは、グローグーにも訓練を受けさせるため、シーズン3第1話でマンダロリアンになった少年に勝負を挑ませる。ここで、マンダロリアンには「孤児から弟子へ」という成長段階があることが明かされている。

グローグーの成長

少年は矢での勝負を選ぶと、グローグーがヘルメットをかぶっていないことを指摘。これに対してディン・ジャリンは「教義を唱えられないし、かぶるには幼い」と、グローグーにヘルメットを被せない理由を説明する。逆説的だが、グローグーは成長してもずっとヨーダサイズなわけで、教義を唱えられるようにさえなれば、ヘルメットを被るという意味にも取れる。

シーズン3からは、第2話でグローグーがペリ・モットーに「バゲ」という言葉を発したり、第3話では「This is the way.」と同じ音節で発声するなど、“喋ろうとするグローグー”の姿が印象付けられてきた。徐々にマンダロリアンの教義を唱えられるようになるステップを視聴者に見せてくれているのだろう。

少年の「戦うにも幼い」という一見ごもっともな指摘に対し、ディン・ジャリンは「未知のことは口にせず、が教義」とモンスターペアレントぶりを発揮。「自明のこと」と反論されるが、「良い教訓になる」と意に介していない。

ドラマ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』(2021-2022) では、ディン・ジャリンはルークに預けたグローグーにベスカーの鎖帷子を渡そうとジェダイの学校へ押しかける。アソーカ・タノに嗜められ、面会は拒否されても鎖帷子を渡す任務は果たし、グローグーのことになると強引にでも目的を達成する子煩悩ぶりを見せている。

初めてマンダロリアンの武器を身に付けたグローグー。ボ=カターンからは「私の父も厳しかった」と、厳しさと信頼は表裏一体だと教わり、勝負に挑む。3点先取で2点を先行されるが、グローグーはフォースを使ったジャンプを披露して大逆転。このジャンプは、『ボバ・フェット』の時期にルーク・スカイウォーカーから習ったと思われる。ルークと訓練を始めた当初は、グローグーが僅かしかジャンプできない様子が描かれている。

マンダロリアンの掟

皆がグローグーの実力を目の当たりしたところで巨大な怪鳥が少年を誘拐。シーズン3第1話に続き、チルドレン・オブ・ザ・ウォッチの拠点には巨大モンスターが生息していることが示されている。ジェットパックで鳥を追うマンダロリアンたちは、「スター・ウォーズ」世界の中でも数少ない空を飛べる集団であり、そのカッコ良さが際立つ。一方で、マンダロリアンのジェットパックでの飛行には燃料問題がつきまとうことも描写されている。長距離移動はできないのだ。

結局ボ=カターンがシップで鳥を追跡して巣を発見。これを登ると言い張るボ=カターンは、「訓練で登ったキリモラットの頂上より低い」と主張する。キリモラットとは、レジェンズ(非正史)の小説『Star Wars Republic Commando: True Colors』(207) に登場したマンダロアの砦で、スキラータ氏族のホームという設定がある。

マンドーがボ=カターンに同行を申し出ると、アーマラーはシュリーク=ホークの練兵隊を同行させ、装備も準備する。これがマンダロリアンの「忠誠と結束」を守るという掟の強さだ。一方でグローグーはお留守番。「マンダロリアンになりたければやるべきことが多くある」と話すアーマラーのもと、マンダロリアン文化の中心である鍛冶場で「己を鍛える」「試練や逆境に耐え抜いて自分を練磨していく」という内容の講義を受けていく。ジェダイの学校に入れられ、マンダロリアンの学校に入れられ、グローグーは忙しい。

カレラン・ベク登場

アーマラーが「鍛造は弱点もあらわにする」と話すところから、グローグーは不安げな表情を見せ始める。ちなみにこの時アーマラーが選択しなかった装備のホログラムには、グローグー用と思われる胸当ても含まれている。

火花を散らすプレスマシーンを見たグローグーが思い出したのは、クローントルーパーから襲撃を受けるジェダイたちの姿だった。この映像の冒頭部分はドラマ『ボバ・フェット』で、ルークがフォースの力を使いグローグーの記憶から呼び起こしている。『マンダロリアン』シーズン3第4話ではその続きが描かれ、ジェダイたちが身体を張ってグローグーを逃す様子が描かれている。

グローグーは「カレランの所へ!」と、ジェダイマスターのカレラン・ベクの元へ連れていくように指示が出されている。エレベーターの前では、グローグーは英語では「ヤングリング」と呼ばれており、正式にジェダイ・ヤングリング(師匠についてパダワンになる前の段階)だったことが示されている。今より30年ほど前の20歳ごろ(人間年齢で2歳くらい)のグローグーは見た目がより幼い。

そして、エレベーターの向こうで待っていたカレラン・ベクは、俳優のアーメド・ベストが演じている。そもそもカレラン・ベクとは、子ども達がサスケのようなゲームやクイズにチャレンジする『スター・ウォーズ:ジェダイ・テンプル・チャレンジ』(2020) という番組で司会を務める人物。同番組は「スター・ウォーズ」の子ども向けサイトStarWarsKids.comで配信されている。

俳優のアーメド・ベストは元々「スター・ウォーズ」新三部作でジャー・ジャー・ビンクス役のモーションキャプチャーと声優を務めていた人物でもある。子ども番組のMCだったカレラン・ベクが正史の『マンダロリアン』で幼いグローグーを助けるという役回りで登場。『ジェダイ・テンプル・チャレンジ』ファンの子ども達にとっては、慣れ親しんでいるマスターが登場する嬉しいサプライズだ。

カレラン・ベクの設定のほとんどは演じたアーメド・ベスト自身が決めたことはよく知られており、『ジェダイ・テンプル・チャレンジ』の方では同じ黒人俳優のサミュエル・L・ジャクソンが演じたマスター・メイス・ウィンドゥへのオマージュで紫色のライトセーバーを使っている。しかし、この場面では青と緑のライトセーバーを二刀流で操ってクローントルーパーを退けている。

下のフロアのジェダイがクローントルーパーにやられていたのを見ると、カレランは相当な実力者であることが窺える。グローグーと共にサイドカー付きのスピーダーで脱出したカレランは、追っ手から逃げ切り、前回登場したギャラクティック・シティの中心部へ。ここがコルサントとということは、やはりグローグーがいた場所はジェダイ聖堂だったようだ。

子どもの扱いに慣れているカレランは、グローグーを安心させることも忘れていない。カレランとグローグーは兵士から船をもらって脱出、ハイパースペースジャンプに成功するまでが描かれており、これでグローグーがオーダー66(パルパティーンによるクローン兵へのジェダイ抹殺指令)を逃げ延びた背景が分かった。

紋章の意味

マンダロリアンの教えによって記憶から葬っていたジェダイ時代のトラウマとようやく向き合えたグローグーは、アーマラーから贈り物を授けられる。

アーマラーは、マンダロリアンは伝統として獲得したものの一部を孤児に分け与えるとして、アーマーをグローグーに授ける。ドラマ『ボバ・フェット』では、マンドーがアソーカ・タノから貰ったベスカーの槍を鎖帷子に変えてグローグーに授けた。あれも伝統に従った行動だったのだろう。

「孤児のグローグーよ」と呼びかけられ、円形のベスカーを授けられたグローグー。アーマラーは「共同体にも円形パーツにも馴染んでいく」「強く成長するに従って」ベスカーが守ってくれると話しており、裏側には電子部品がついていたことから、どこかのタイミングで変形することが予想できる。なお、この時グローグーは『ボバ・フェット』でディン・ジャリンにもらったベスカーの鎖帷子を身に付けている。ルークにヨーダのライトセーバーとマンドーの鎖帷子の二択を迫られれて後者を選んだのだ。

そして、この円形パーツの真ん中には、「クラン・オブ・ツー」の紋章が描かれている。『マンダロリアン』シーズン1最終話でアーマラーがディン・ジャリンに授けた紋章であり、「クラン・オブ・ツー」とは「二人の一族」を意味する。

第3話でも触れられた通り、マンダロリアンにはヴィズラ氏族やクライズ氏族という有名な家系が存在する。これを「クラン(氏族)」と言うのだが、ディン・ジャリンの場合はお互いに孤児で家系のルーツを持たないグローグーとの「二人の一族(氏族)」としてアーマラーから認めれられている。

それ以降ディン・ジャリンはずっと右肩にマッドホーンの頭蓋骨を模したクラン・オブ・ツーの紋章をつけている。シーズン1第2話でディン・ジャリンはマッドホーンに殺されそうになり、それをグローグーがフォースの力を使って助け、ディン・ジャリンがトドメをさしている。二人が初めて協力して倒した敵であり、故にクラン・オブ・ツーの紋章になっている。

ついにグローグーにも授けられたクラン・オブ・ツーの紋章。グローグーは少しずつマンダロリアンの道を進んでいく。

七人の侍

ボ=カターン・クライズ、ディン・ジャリン、パズ・ヴィズラ……三つの氏族のメンバーにシュリーク=ホークの練兵隊を加えた7人のマンダロリアン。荒野を行く7人の姿は、明らかに黒澤明『七人の侍』(1954) のオマージュだろう。

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これまで「スター・ウォーズ」シリーズでは、『隠し砦の三悪人』(1958) の登場人物をモデルにC-3POとR2-D2が造形されたり、『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』(2015) では『天国と地獄』(1963) を、『スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ』(2017) では『羅生門』(1950) を参考にしたりと、黒澤明作品から強い影響を受けてきた。スター・ウォーズ史を把握するデイブ・フィローニが脚本を手掛ける回でこうしたオマージュが行われるのは必然だったと言える。

野営して翌日に備える一同の中で、ボ=カターンは前回も話題になっていた、人前でマスクを外してはいけないという掟を持つチルドレン・オブ・ザ・ウォッチがどうやって食事をするのかという疑問を解決する。その答えは、一人ずつ見えないところに行って食べるという当然と言えば当然のものだった。

ここでパズ・ヴィズラは、捜索隊長のボ=カターンに火のそばで食事をとるよう勧める。前回のラストでは、別の名家の出身であるパズ・ヴィズラだけはボ=カターンを受け入れるアクションをとっていなかった。だが、ここまでのボ=カターンの積極的な行動に対して敬意を表したのだろう。

信頼を勝ち取ったボ=カターンを先頭に、ジェットパックも銃器も使わない奇襲作戦で怪鳥の巣を目指す一同。ロープを使ったロッククライミングをスーツを着てやるのは大変な撮影だったことだろう。

怪鳥に拐われた少年は、ラグナーという名のパズ・ヴィズラの息子だったことが明らかになると、焦ったパズのせいで怪鳥は二人のヴィズラを連れて飛び立ってしまう。怪鳥を追う怪獣バトルに、アイアンマンを思わせる空中アクションを披露。無事にラグナーを救出すると、怪鳥はシーズン3第1話に登場した海の大怪獣に食べられて勝負あり。一同の帰還はマンダロリアン式の拍手(腕を交差させて腕当をぶつける)で迎えられている。

ボ=カターンの選択

アーマラーはボ=カターンの行いを「孤児を救出するという最も崇高な行い」と称え、ボ=カターンも「我らが道」とチルドレン・オブ・ザ・ウォッチの合言葉で応答する。すっかりボ=カターンもコミュニティの一部になっている。更にボ=カターンは怪鳥の子ども達を連れ帰っていた。そう、この子達も同じく孤児になってしまったのだ。

ボ=カターンからすれば、ヨーダと同じ種族であるグローグーがマンダロリアンとして受け入れられる様子を見ているので、この子達をマンダロリアンとして受け入れるのも当然と考えたのだろう。フォースセンシティブである必要も、血が繋がっている必要もないマンダロリアンのコミュニティは、どんどん多様になっていく。

戦いの中でボールドロン(肩甲)を失ったボ=カターンに、アーマラーはベスカーの装甲を作ってあげる。ボ=カターンはそのデザインに、全てのマンダロリアンの紋章であるミソソーの紋章を希望。そしてシーズン3第2話のラストで惑星マンダロアの泉でミソソーを見たことをアーマラーに話し始める。

だが、アーマラーはその話を「幻」として取り合わない。そもそも泉が現存することも信じていなかったし、割と保守的なのだ。ディン・ジャリンもミソソーを見ていないし、証明するものもない。ともすれば幻だったのかと自分を疑ってもおかしくない状況だが、果たしてボ=カターンはどんな道を選択するのだろうか。

『マンダロリアン』シーズン3第4話感想&考察

グローグーの弱点と「二人で一つ」

ドラマ『マンダロリアン』シーズン3第4話は、約30分と短めの構成ながら、グローグーの過去編とボ=カターンを中心に据えたラグナー救出編が描かれた。その結果、グローグーは記憶を取り戻し、ボ=カターンは信頼を勝ち取り、この二人の新入りには紋章入りの装甲が与えられた。二人ともアーマラーがベスカーを打っている間に考えごとをする姿が印象的だった。

グローグーについては、装甲を与えられる過程でジェダイ時代のトラウマと向き合った。ドラマ『ボバ・フェット』では、アーマラーはマンダロリアンは装甲を作るためにベスカーを使うと話し、武器であるベスカーの槍はマンダロリアンにとって脅威になるとマンドーに告げた。ベスカーの槍ならライトセーバーですら貫けないベスカーの装甲に対抗できるからだ。

それほどマンダロリアンにとって装甲というのは大事なアイテムということである。「鍛造は弱点もあらわにする」という今回のアーマラーの言葉は、弱点を守るために装甲があるという意味でもあるのだろう。装甲を身につけることが、「トラウマといった弱点と向き合い、(それを乗り越えるというよりかは)何かによってその弱点から自身を守る」ということの比喩であるとすれば、グローグーにとっての“装甲”は、自分を守ってくれるディン・ジャリンのことなのではないだろうか。

だから、グローグーはディン・ジャリンとの“ニコイチ”の証であるクラン・オブ・ツーの紋章を胸につける。「スター・ウォーズ」においては、これまで「二人で一つ」というのは「二人の掟(一人のマスターと一人の弟子しか存在してはならない)」を持つシスの象徴でもあり、ネガティブな印象があった。けれど、『マンダロリアン』の良いところは、やはり一面的なものの見方を覆す点であり、理想的で愛に溢れた「二人で一つ」の形を見せてくれようとしているのかもしれない。

グローグーの過去

今回、クローン大戦終盤のオーダー66発動から、惑星コルサント脱出までが描かれたグローグーの過去については、それでもまだ30年近くの時間が謎に包まれている。グローグーは帝国の時代をどうやって生き延びて、新共和国時代でマンドーと出会うことになったのか。そしてカレラン・ベクはまだ生きているのか……。

カレラン・ベクが生きているとすれば、数少ないジェダイの生き残りということになるが、演じているアーメド・ベストもシーズン3第4話配信時点で49歳。カレランが同じくらいの歳だとすれば80歳前後になっているため、カレランはひっそりとグローグーを守り抜いた末に寿命で亡くなってしまったのかもしれない。長寿の種族であるグローグーにとっては、別れはつきものだ。

グローグーの“その後”も気になるが、もちろん“その前”も気になるところ。グローグーはどこからやってきたのだろうか。デイブ・フィローニはグローグーがヨーダのクローンであるという説を否定している。「彼は彼自身であり、彼自身の歴史がある」と語った通り、シーズン3第4話ではその一部が明かされた。

何より、ジェダイ聖堂においてグローグーは特別扱いを受けていたようにも見える。屋上でスピーダーを用意していたカレランが救出を担当し、そのカレランに兵士たちが船を提供するなど、なんとかグローグーを生き延びさせようという力が働いていた。それはやはりヨーダと同じ種族だからということなのだろうか。

その意思決定は誰によって行われ、ヨーダはグローグーの存在をどう考えていたのだろうか。謎は尽きないが、ようやく物語は核心に迫り始めた。グローグーの過去と共に、マンダロリアンの未来についても話は動き出しそうだ。一方で元通信士官のイライア・ケインも怪しい動きを見せている。『マンダロリアン』シーズン3後半戦ではどんな展開が待っているのか、引き続き注目しよう。

ドラマ『マンダロリアン』シーズン3は2023年3月1日(水) より、ディズニープラスで独占配信。

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シーズン3第5話のネタバレ解説はこちらから。

第1話のネタバレ解説はこちらから。

第2話のネタバレ解説はこちらから。

第3話のネタバレ解説はこちらから。

 

同日配信のアニメ『バッド・バッチ』シーズン2第14話のネタバレ解説はこちらから。

ドラマ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』最終回のネタバレ解説はこちらから。

高い評価を受けている「スター・ウォーズ」ドラマ『キャシアン・アンドー』シーズン1の解説はこちらから。

ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』の解説はこちらの記事で。

 

シーズン3配信のタイミングで、主演のペドロ・パスカルは生涯マンダロリアンを演じると宣言した。詳しくはこちらから。

ジョン・ファブローと共に『マンダロリアン』の監督・脚本・制作総指揮を手掛けるデイブ・フィローニは、グローグー=ヨーダのクローン説に言及した。詳しくはこちらの記事で。

齋藤 隼飛

社会保障/労働経済学を学んだ後、アメリカはカリフォルニア州で4年間、教育業に従事。アメリカではマネジメントを学ぶ。名前の由来は仮面ライダー2号。編著書に『プラットフォーム新時代 ブロックチェーンか、協同組合か』(社会評論社)。
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