映画『ザ・マーベルズ』追加撮影を開始 ニック・フューリーがキーパーソンに? | VG+ (バゴプラ)

映画『ザ・マーベルズ』追加撮影を開始 ニック・フューリーがキーパーソンに?

© 2022 Marvel

映画『ザ・マーベルズ』が再撮影入り

MCU映画『ザ・マーベルズ(原題)』が再撮影に入ったようだ。『ザ・マーベルズ』は2022年5月に撮影を完了したことが報じられていたが、米時間7月19日(火) にニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソンが自身のInstagramで再撮影に入ったことを報告した。

サミュエル・L・ジャクソンは「頑張りますよ、戻ってきました! #themarvels」と、『ザ・マーベルズ』のハッシュタグ付きで投稿している。着ているタンクトップの左胸には「ニック・フューリー」の名前が入っている。

『ザ・マーベルズ』は当初2023年2月17日の米公開を予定していたが、撮影終了の直前に『アントマン&ワスプ:クアントゥマニア(原題)』と公開日を入れ替える形で2023年7月28日(金)米公開に変更されていた。今回サミュエル・L・ジャクソンが現場に戻ったことから明らかなように、追加撮影を見越してのリスケジュールだったと見られる。

『ザ・マーベルズ』は2018年に公開された映画『キャプテン・マーベル』の続編にあたる。当初は『キャプテン・マーベル2』の仮題で製作が進められていたが、2021年5月に原題が『ザ・マーベルズ』になることが発表された。

2021年8月にはモニカ・ランボー役で出演を予定しているテヨナ・パリスがロンドンで撮影に取り組んでいることが明らかに。また、ドラマ『梨泰院クラス』(2020) で知られるパク・ソジュンも同時期にロンドン入りし、2022年3月には英The Guradianがパク・ソジュンが『マーベルズ』に出演する前提のインタビューを公開していた。

ネタバレ注意
以下の内容は、ドラマ『ミズ・マーベル』の内容に関するネタバレを含みます。

『ミズ・マーベル』から『ザ・マーベルズ』へ

そして、2022年6月から7月にかけてDisney+で配信されたドラマ『ミズ・マーベル』では、最終話キャプテン・マーベルを演じるブリー・ラーソンがカメオ出演を果たした。『ミズ・マーベル』第1話と最終話で共同監督を務めたアディル・エル・アルビは、米TVLineで『ミズ・マーベル』のキャプテン・マーベル登場シーンは『ザ・マーベルズ』の撮影中に行われたと明かしている。

『ザ・マーベルズ』は、『ミズ・マーベル』から直接つながる物語とされている。キャプテン・マーベルことキャロル・ダンヴァースに加え、『キャプテン・マーベル』に登場しドラマ『ワンダヴィジョン』(2021) で大人になって再登場したモニカ・ランボー、『ミズ・マーベル』の主人公カマラ・カーンが一堂に会する大作になる予定だ。

ニック・フューリーがキーパーソンに

その中にあって、キーパーソンとなるのは今回追加撮影に挑むサミュエル・L・ジャクソン演じるニック・フューリーだ。ニック・フューリーは『ザ・マーベルズ』でフェーズ4初登場となる可能性が高い。“チームアップ”の中心人物のカムバックによって、各シリーズの主人公たちを再びまとめ上げる展開も期待できる。今回、ニック・フューリーが登場するシーンの追加撮影が行われるということで、ポストクレジットなどの追加シーンで大きな動きがあるかもしれない。

ニック・フューリーは、Disney+で配信されるドラマ『シークレット・インベージョン(原題)』では主人公を務める。2021年11月に公開された映像では、ニック・フューリーが眼帯を外した左目が青く輝く描写があった。『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019) と『ワンダヴィジョン』では宇宙にいることが示唆されていたニック・フューリーには、確実に変化が起きている。

なお、2022年6月下旬には、『シークレット・インベージョン』が約4ヶ月間の再撮影に入るとの報道もあった。『シークレット・インベージョン』と『ザ・マーベルズ』がどれほどリンクしているのかは不明だが、両作の劇場公開とDisney+での配信が近い時期になる可能性もあるだろう。

ニック・フューリーのカムバックがMCUフェーズ4にどんな影響をもたらすのか。『ザ・マーベルズ』の公開を楽しみに待とう。

ドラマ『ミズ・マーベル』は全6話がDisney+で配信中。

『ミズ・マーベル』(Disney+)

『ミズ・マーベル』最終話のネタバレ解説はこちらから。

『ザ・マーベルズ』に出演するとされているパク・ソジュンについての情報はこちらから。

ニック・フューリーが中心的な役割を果たすドラマ『シークレット・インベージョン』の詳細はこちらの記事で。

公開されたミズ・マーベルのマスク原案とコンセプトアートはこちらから。

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VG+編集部

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