MCUドラマ『シークレット・インベージョン』ニック・フューリーの新事実明らかに【解説&考察】 | VG+ (バゴプラ)

MCUドラマ『シークレット・インベージョン』ニック・フューリーの新事実明らかに【解説&考察】

© 2021 Marvel

『シークレット・インベージョン』重要な事実が明らかに

Disney+で2022年に配信される予定のドラマ『シークレット・インベージョン(原題:Secret Invasion)』より、初めて映像が公開された。

2021年11月12日(金)のDisney+ Dayに合わせてDisney+内で会員向けに公開された「マーベル・スタジオ 2021 ディズニープラス・デイ スペシャル」のトレーラーの中で公開されている。

マーベル・スタジオ 2021 ディズニープラス・デイ スペシャル

『シークレット・インベージョン』の映像で映し出されたのは最新バージョンのニック・フューリーの姿。ファンにとっては映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019) 以来の再会だ。立派な口髭をたくわえたニック・フューリーは、いつもの眼帯を外してこちらを見る。

ほんの一瞬の映像だが、重要なヒントが隠されている。それは、ニック・フューリーの左目に何らかの力が宿っているように見えるということだ。映画『キャプテン・マーベル』(2019) では、長年の謎とされてきたニック・フューリーの左目の傷と眼帯の理由が、猫(クラーケン)のグースによるものであることが判明した。

この描写を拍子抜けと感じる声もあがっていたが、この時にニック・フューリーの目に何らかの力が宿っていたとすれば、非常に重要な描写だったということになる。今回の映像のニック・フューリーの左目は青色に光っているが、これはグースがニック・フューリーの目を引っ掻いた時に胃の中に蓄えていたコズミック・キューブ(四次元キューブ)と同じ色だ。

コズミック・キューブの中にはインフィニティ・ストーンの一つであるスペース・ストーンが入っている。もし、ニック・フューリーがスペース・ストーンの力を手に入れていたとしたら、自由にテレポートすることが可能になる。突然現れたり宇宙に行ったり神出鬼没のニック・フューリーなだけに、あり得る設定かもしれない……。

また、アニメ『ホワット・イフ』(2021-) のシーズン1第7話では、『キャプテン・マーベル』のグースがキャプテン・マーベルの飼い猫になっていることが明かされた。1995年を最後に姿を見せていないグースだが、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギは、現在もグースは生きていると証言している。『シークレット・インベージョン』ではグースの登場にも期待したい。グースのその後に関する詳しい記事はこちらから。

モニカ・ランボーと同じ力?

もう一つ、思い浮かぶのはドラマ『ワンダヴィジョン』(2021) におけるモニカ・ランボーの姿だ。モニカはワンダが作り出した結界(ヘックス)の力を受けてスーパーパワーを手に入れたが、その時のモニカの瞳は青色に輝いていた。ニック・フューリーはなぜ左目だけ? という疑問は残るが、ニック・フューリーがモニカと似た力を手に入れた可能性もある。

また、モニカの力がどのようなものかということ自体が解明されておらず、ニック・フューリーとモニカは共にその解明に取り組む展開も予想できる。なぜなら『ワンダヴィジョン』ではニック・フューリーの使いと思われるスクラル人がモニカを迎えに来るシーンが挿入されているからだ。

それに、ドラマ『シークレット・インベージョン』は、成りすましを駆使して地球の侵略しようするスクラル人に、ニック・フューリーとタロスが協力して立ち向かうという物語になる。ニック・フューリーとモニカを繋ぐ要素は多いが、果たして……。

なお、ドラマ『シークレット・インベージョン』からは新たなタイトルロゴも発表されている。これまでの赤色から、スクラルの肌の色である緑を基調にしたものに変更された。また、配信日は2022年とされきたが、今回の発表では「Coming soon(近日公開)」に変更されている。

ドラマ『シークレット・インベージョン(原題:Secret Invasion)』はDisney+で独占配信。

Disney+

同時に発表されたドラマ『ムーンナイト』の映像解説はこちらから。

ドラマ『シー・ハルク』に関する情報はこちらから。

ドラマ『ミズ・マーベル』に関する情報はこちらから。

ドラマ『アイアンハート』に関する情報はこちらから。

ドラマ『ホークアイ』はDisney+で11月24日(水)配信開始。

齋藤 隼飛

社会保障/労働経済学を学んだ後、アメリカはカリフォルニア州で4年間、教育業に従事。アメリカではマネジメントを学ぶ。名前の由来は仮面ライダー2号。編著書に『プラットフォーム新時代 ブロックチェーンか、協同組合か』(社会評論社)。
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