『流転の地球2』製作決定! 中国初のSFブロックバスター続編が2023年春節公開へ | VG+ (バゴプラ)

『流転の地球2』製作決定! 中国初のSFブロックバスター続編が2023年春節公開へ

中国电影集团

『流転の地球2』製作へ

中国でメガヒットを記録した大作SF映画『流転の地球』(2019) の続編『流転の地球2 (原題: 流浪地球2)』の製作および2023年春節 (旧正月) の公開が決定した。中国・新浪娱乐を始めとする複数のメディアが報じている。第33回中国映画金鶏奨での会見で続編の存在について言及され、翌27日に正式にポスターが公開された。

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ポスターには様々な言語で「さよなら太陽系」と記されており、“地球ごと”太陽系を脱出し、新天地を目指す『流転の地球』の物語が、更なる進展を見せることが示唆されている。『流転の地球2』では、フラント・グォ (郭帆) 監督が引き続き指揮をとり、原作者の劉慈欣が製作を務める。更に、前作では勇壮な最後を迎えた呉京 (ウー・ジン) の続投も示唆されている。

前作『流転の地球』は、『三体』シリーズで知られる劉慈欣の短編小説「さまよえる地球」を実写映画化したものだったが、プロットには大きく変更が加えられた。それでも、太陽の赤色巨星化が進む中、人類が“地球ごと”太陽系の脱出を試み、更に木星との衝突を回避しようとするという大胆な設定を、見事にハリウッド級のSF大作映画として完成させた。

『流転の地球』は2019年2月の春節の時期に公開されると、約7億ドル (約730億円) の大ヒットを記録。歴代中国映画の中でも『戦狼 ウルフ・オブ・ウォー』(2017)、『哪吒之魔童降世』(2019) に次ぐ歴代第3位のヒット作となっている。『流転の地球2』も同じく2023年の春節公開で大ヒットを狙う。

『流転の地球』は、2020年11月26日に約11分の新映像を加えた『流転の地球: 飛躍 2020特別版』が劇場公開されたばかり。チケット代は (約240円) 以下に設定され、現実の世界がコロナ禍に置かれている中で、人類が同じ希望を持って困難に挑む物語を再度提示している。

なお、早川書房からは、2021年以降に『流転の地球』原作者の劉慈欣の短編集が発売される予定となっている。

劉慈欣がアジア初となるヒューゴー賞を受賞した『三体』は2巻まで発売中。

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『流転の地球2』は2023年の春節公開。続報を待とう。

前作『流転の地球』はNetflixで配信中。

Source
新浪娱乐

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