『エターナルズ』5種類のポスターが米公開
2021年11月4日(金) に日米で公開されるMCU映画『エターナルズ』より、5種類の米版ポスターが一挙に公開された。それぞれIMAX版、D-BOX版、Dolby Cinema版、4DX版、REAL 3D版のポスターとなっており、有名アーティストも参加した特徴あるデザインがお披露目されている。
IMAX版は、大きく描かれたエターナルズのシンボルの下に、横並びになった10人のエターナルズが描かれている。宇宙を思わせる星々の背景にスモークがかかった幻想的な雰囲気が特徴だ。
Dolby Cinema版のポスターはサルマ・ハエック演じるエターナルズのリーダー エイジャックやアンジェリーナ・ジョリー演じるセナ、リチャード・マッデン演じるイカリスを中心に、10人のエターナルズがそれぞれのポーズを決めている。背後にはやはりシンボルマークが飾られている。
映像と音声だけでなく風や振動といった環境効果を取り入れる4DXは、シンボルマークを背景にエターナルズの10人をシンプルに配置。4DXは韓国のCJグループが開発した映画環境技術だが、中心には韓国系アメリカ人のマ・ドンソク演じるギルガメッシュが据えられている。
一際目を引くのはREAL 3D版のポスターだ。3Dを売りにしているREAL 3Dだが、敢えてシンプルにモノトーンで決めている。そのままスマホの壁紙にも使える一枚だ。
小さな人影が見えるだけだが、それでもどれが誰か分かる点がエターナルズの強みだろう。左からギルガメッシュ、スプライト、ドルイグ、マッカリ、イカリス、エイジャック、セナ、ファストス、セルシ、キンゴの順で並んでいる。
そしてシーンに連動して座席が動くD-BOXのポスターはアーティストのオーランド・アロセナが手がけた特徴的な一枚になっている。服装から考えると左からセルシ、エイジャック、マッカリが並んでいると思われる。背後からは巨大なセレスティアルズが特徴的な“六つ目”を光らせている。
なお、D-BOX版のポスターを手がけたオーランド・アロセナは、米でIMAX上映される映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』(2017) の新ポスターのデザインも手掛けている。
Look for collectible #GhostInTheShell mini posters, featuring art by @OrlandoArocena, at IMAX screenings on September 17. While supplies last. Get tickets here: https://t.co/sfRCDfFru2 pic.twitter.com/wWqrHGrNap
— IMAX (@IMAX) September 2, 2021
『エターナルズ』の監督を務めるクロエ・ジャオは、アカデミー作品賞を受賞した『ノマドランド』(2021) でもその映像美が高い評価を受けた。映画『エターナルズ』はそのビジュアルでも楽しませてくれそうだ。
映画『エターナルズ』は2021年11月4日(金) に日米同時公開。
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