『ザ・ボーイズ』がボードゲームに! 謀略を駆使してホームランダーを倒せ | VG+ (バゴプラ)

『ザ・ボーイズ』がボードゲームに! 謀略を駆使してホームランダーを倒せ

1First Games

『ザ・ボーイズ』がゲームに?

原作コミックとそれを実写化したAmazonドラマが共に人気を集めた『ザ・ボーイズ』が、今度はゲーム化される。米時間の2020年11月24日、クラウドファンディングサイトのキックスターター (Kickstarter) で「THE BOYS: This Is Going To Hurt The Board Game」と題したプロジェクトが公開された。

これは、『ザ・ボーイズ』のボードゲーム『THE BOYS: This Is Going To Hurt』の制作を目指す公式プロジェクトで、原作者の一人であるガース・エニスとボードゲームを制作する1First Gamesのコラボレーションによる企画だ。最初の目標額は5万ドル (約520万円) に設定されていたが、二日間でこれをクリア。クラウドファンディングは12月25日まで実施され、2021年6月に商品の発送を予定している。

ホームランダーを倒せ

『THE BOYS: This Is Going To Hurt』では、2〜5名のプレイヤーがCIAのエージェントになり、ホームランダーの打倒を目指す。プレイヤーは脅迫メールや金を駆使し、時にはコンパウンドVを使用して、”兵士”になるスーパーヒーローを味方につけていく。だが、プレイヤーの誰一人としてホームランダーを倒すに十分な力を蓄えられなかった時、全てのプレイヤーは負けになる。勝負と人類としての生存を天秤にかける奥深いゲームになりそうだ。

『THE BOYS: This Is Going To Hurt』の対象年齢は17歳以上で、プレイ時間の目安は60〜120分。通常版が$60、デラックス版が$90に設定されている。送料は追加で発生するが、日本からも注文可能。ゲームのプレイ動画も公開されているので、気になる方はチェックしみてよう。

 

「THE BOYS: This Is Going To Hurt The Board Game」(Kickstarter)

『ザ・ボーイズ』は2006年から出版されたガース・エニスとダリック・ロバートソンによるコミックで、2019年にAmazonプライムビデオから同名ドラマの配信が始まったことで再注目を集めた作品。ドラマ版は2020年9月にシーズン2の配信を開始し、既にシーズン3の製作が進められている他、スピンオフドラマの製作も決定している。また、同年4月からはコミック版の新作『ザ・ボーイズ: ディア・ベッキー (原題: The Boys: Dear Becky)』も発売された

日本ではG-NOVELSより、翻訳版の第4巻が発売されている。

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キックスターターでのクラウドファンディング

人気SF作品では、Netflixでドラマ化およびアニメ化されたジェームズ・モーガンのSF小説『オルタード・カーボン』(2002) がキックスターターでテーブルトップゲーム化のための資金を募り、目標額の1,000%となる37万ドル (約4,000万円) 以上を集めた。

また、『ザ・ボーイズ』と同じく『ザ・ループ TALES FROM THE LOOP』(2014) がAmazonプライムビデオで実写ドラマ化されたイラストレーターのシモン・ストーレンハーグは、最新イラスト集『The Labyrinth』の資金を募り、開始わずか19分で目標額を達成している。

『ザ・ボーイズ』のボードゲーム『THE BOYS: This Is Going To Hurt』のクラウドファンディングは2020年12月25日まで。

「THE BOYS: This Is Going To Hurt The Board Game」(Kickstarter)

ドラマ『ザ・ボーイズ』はAmazonプライムビデオで配信中。

バゴプラでは『ザ・ボーイズ』シーズン2の全話ネタバレ解説を配信中。

 

VG+編集部

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