『ザ・ボーイズ』シーズン4 製作が決定! 容赦ないエンタメと社会風刺が人気に | VG+ (バゴプラ)

『ザ・ボーイズ』シーズン4 製作が決定! 容赦ないエンタメと社会風刺が人気に

Amazon Prime Video

『ザ・ボーイズ』シーズン4に更新

2019年から配信を開始したAmazonプライムビデオの人気ドラマ『ザ・ボーイズ』シーズン4に突入する。Amazonプライムビデオはシーズン3配信中の米時間2022年6月10日、『ザ・ボーイズ』をシーズン4に更新することを正式に発表した。

ドラマ『ザ・ボーイズ』を作り上げてきたショーランナーのエリック・クリプキは、以下のようにコメントしている。

キャストとクルーを代表して、ソニー、Amazon、そして何よりもこのドラマを受けれてくれて、次の作品を作ることを許してくれたファンの皆さんに感謝します。私たちは、ホームランダーとセブンに対するブッチャーとザ・ボーイズの戦いを描き、私たちが生きるこの狂気の世界へ批判を投げかけることを続けられることにワクワクしています。それに、性器を爆発させたことが更なる成功につながるというのは史上初のことです。

『ザ・ボーイズ』のTwitter公式アカウントは、おなじみのキャストがシーズン4への更新を発表する動画を公開している。

また、Amazonのグローバルテレビジョン部門トップのバーノン・サンダースは以下のように話している。

『ザ・ボーイズ』シーズン3についてクリプキとクリエイティブチームと話をしたとき、このドラマがさらに際立ったものになるということが分かりました。エミー賞にノミネートされたシーズン2の成功を考えれば、これは素晴らしい成果です。

『ザ・ボーイズ』はストーリーテリングの限界を超え、容赦のないエンターテイメントと非常に実際的な社会風刺に挑戦し続けています。このシリーズのスタイルは、世界中に広がっており、配信初週末の視聴数がそれを証明しています。私たちは、プライムビデオのためにこのフランチャイズを生み出したキャストとクルーをとても誇りに思い、皆様に更なる『ザ・ボーイズ』を届けできることを楽しみにしています。

勢い止まらぬ『ザ・ボーイズ』

ドラマ『ザ・ボーイズ』は、ガース・エニスとダリック・ロバートソンの同名コミックを実写ドラマ化した作品だ。MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)などのヒーロー映画人気がピークを迎える中、2019年にシーズン1の配信を開始。腐敗したヒーローに一般人が挑むという物語と共に、配信ならではの過激な表現や、容赦のない社会風刺で人気を集めている。

2022年6月3日(金) から配信を開始した『ザ・ボーイズ』シーズン3は、シーズン2の配信開始前に製作が発表されていた。2020年9月に配信を開始したシーズン2も、2019年7月のシーズン1配信開始前には製作が発表されている。シーズン4は『ザ・ボーイズ』のシリーズとしては初めて、配信開始後に正式発表されるシーズンになった。

一方で、2021年8月には2022年中にシーズン4の制作が始まるとの報道があり、主人公ビリー・ブッチャーを演じるカール・アーバンは2022年3月に米Varietyのインタビューで「年末から『座・ボーイズ』の撮影に入る予定」と話していた。シーズン4の撮影が2022年末に開始となる場合、配信時期は2024年頃になりそうだ。

『ザ・ボーイズ』シーズン3は最初の3話が同時配信された週末3日間の全世界視聴者数がシーズン2から17%、シーズン1から234%増加という人気ぶりを見せつけた。まずはシーズン3がどのようにシーズン4へとつながっていくのか、その物語を見守ろう。

ドラマ『ザ・ボーイズ』はシーズン1とシーズン2がAmazonプライムビデオで独占配信中。シーズン3は2022年6月3日(金)から毎週金曜日に全8話が配信される。

『ザ・ボーイズ』原作コミックの日本語版は、G-NOVELSから発売中。

誠文堂新光社
¥3,300 (2022/12/06 23:06:07時点 Amazon調べ-詳細)
¥3,564 (2022/12/07 07:22:10時点 Amazon調べ-詳細)

 

シーズン3第1話の解説はこちらから。

第2話の解説はこちらから。

第3話の解説はこちらから。

第4話のネタバレ解説はこちらから。

 

シーズン3までの経緯とスピンオフ番組の内容、アニメ版の注目エピソードはこちらの記事で。

シーズン2最終話のネタバレ解説はこちらから。

VG+編集部

映画から漫画、ゲームに至るまで、最新SF情報と特集をお届け。 お問い合わせ

    関連記事

    1. シーズン3第3話ネタバレ解説『ザ・ボーイズ』アメリカ史の闇、ラストベルト、無敵の人 あらすじ&考察

    2. 香港発のSFドラマ『インベージャン』トレーラーが公開——デジタル社会から排除された若者と高齢者がロボットの侵略に立ち向かう【あらすじを紹介】

    3. 『ワンダヴィジョン』“シットコム作り”の執念。笑い声は観客を入れて収録、ワーナーのスタジオを使っていた

    4. 『ザ・ボーイズ』ホームランダーの“恐すぎるシーン集”が公開【シーズン1】