【最新】Netflix実写版『ONE PIECE』キャストまとめ 過去の出演作は? ルフィ役はメキシコ出身のイニャキ・ゴドイ! 20名の俳優が発表 | VG+ (バゴプラ)

【最新】Netflix実写版『ONE PIECE』キャストまとめ 過去の出演作は? ルフィ役はメキシコ出身のイニャキ・ゴドイ! 20名の俳優が発表

(C) 尾田栄一郎/集英社

Netflix『ONE PIECE』のキャストは?

Netflixが尾田栄一郎の世界的人気漫画『ONE PIECE』を実写化する。そしてこの度、11月9日(水)〜11月10日(木)に開催中のNetflix Festival Japan 2021にて、人気キャラクター達を演じる5名の主要キャストが遂に発表された。3月には追加の6名のキャストが、3月末にはシャンクス役の俳優が、そして6月には新たに6名のキャストが発表されている。

まず主人公モンキー・D・ルフィ役を演じるのはメキシコ出身のイニャキ・ゴドイロロノア・ゾロ役に日米で活躍する俳優の新田真剣佑ナミ役にアメリカ出身のエミリー・ラッドウソップ役にアメリカ出身のジェイコブ・ロメロ・ギブソンサンジ役にイギリスを拠点にするタズ・スカイラーが選ばれている。

今回の発表に合わせて、『ONE PIECE』原作者の尾田栄一郎からも特別コメントが届いている。「NETFLIX, TOMORROW STUDIOSと共に進めてます巨大プロジェクト『ハリウッド実写ドラマ版ONE PIECE』」という書き出しから始まり、キャストについては「顔、口の大きさ、手の大きさ、雰囲気、所作、声質、演技力、身長、仲間同士のバランス etc…! 世界各国のスタッフと議論を重ね、決定しました!」とし、実写版に制作総指揮として参加する尾田栄一郎自身も配役の議論に加わっていたことを明かした。

そして、「彼らこそ“麦わらの一味”になりうる人達です!」と力強い言葉でキャストを後押ししている。

(C) 尾田栄一郎/集英社

今回は、次々と発表されるNetflix実写ドラマ版『ONE PIECE』のメインキャストと、その後発表された追加キャストについて、過去の出演作や経歴などをチェックしていこう。

モンキー・D・ルフィ役 イニャキ・ゴドイ

『ONE PIECE』の主人公、海賊王を目指すモンキー・D・ルフィを演じるのはイニャキ・ゴドイ。メキシコ出身、2003年生まれでキャスト発表時点で18歳と、メインキャストの5人の中では最年少になる。

Netflixでは、2021年から配信を開始したドラマ『そしてサラは殺された』に出演し、ブルーノ役を演じている。それ以前はドラマ『Los elegidos』(2019) や映画『¡Ánimo Juventud!』(2020) など、メキシコの作品で活躍している。2022年に配信開始を予定しているNetflixのSFドラマ『The Imperfects』にもメインキャストの一人として出演する。

Netflixなグローバルな戦略を通して、メキシコから新たなスターが生まれようとしている。

ロロノア・ゾロ役 新田真剣佑

ルフィにとって麦わらの一味の最初の仲間になるロロノア・ゾロを演じるのは新田真剣佑。1996年にアメリカで生まれ、実写版『ONE PIECE』キャスト発表時点で24歳だ。父は俳優の千葉真一で、新田真剣佑も幼い頃から映画作品に出演してきた。

2015年に『テイク・ア・チャンス 〜アメリカの内弟子〜』で長編映画の主演デビューを果たすと、映画「ちはやふる」シリーズでは綿谷新役を演じて一躍注目を集めた。2018年には映画『パシフィック・リム:アップライジング』でリョウイチ役を演じ、ハリウッド大作デビューを果たす。

その後も映画『サヨナラまでの30分』(2020) や『ブレイブ 群青戦記』(2021) で主演。『るろうに剣心 最終章 The Final』(2021) では雪代縁役を演じた。制作が進行中の実写映画版『聖闘士星矢』では主人公の星矢を演じる。

新田真剣佑は、世界一の剣豪を目指すゾロをどのように演じるのだろうか。

ナミ役 エミリー・ラッド

ナミを演じるのは、アメリカのミネソタ出身で、現在はLAを拠点に活動しているエミリー・ラッド。1993年生まれで、キャスト発表時点で28歳と、メインキャストの中では最年長だ。

2017年から2018年にかけて配信されたAmazonドラマ『フィリップ・K・ディックのエレクトリック・ドリームズ』内のエピソード「安全第一」に出演すると、2019年に放送されたドラマ『ダイナスティ』シーズン3にはハイジ役で出演している。

Netflixでは、2021年7月に配信された「フィアー・ストリート」三部作に出演。製作中のSF映画『Moonshot』にも出演しており、今まさに注目を集めている俳優の一人だ。

イーストブルー編ではナミの苛烈な過去も描かれるが、エミリー・ラッドがどのように演じたのか注目しよう。

ウソップ役 ジェイコブ・ロメロ・ギブソン

ウソップ役を演じるのはアメリカはLAで俳優として活動するジェイコブ・ロメロ・ギブソン。 年齢は非公開となっている。2010年代後半から映像作品への出演が増え、『レジデント 型破りな天才研修医』(2018-) や『オール・ライズ 判事ローラ・カーマイケル』(2019-)、『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』(2005) といったドラマシリーズに出演。Netflixドラマ『グリーンリーフ』(2016-2020) では2020年に配信されたシーズン5でAJ役を演じた。

他の実写版『ONE PIECE』メインキャストと比べると、まだまだ出演作は少ない。Netflixドラマ『ONE PIECE』でのウソップ役をきっかけにブレイクを果たすのだろうか。

サンジ役 タズ・スカイラー

サンジを演じるのはタズ・スカイラー。1995年12月生まれで、キャスト発表時点で25歳だ。母はイギリス系で、父はアラブ系。スペインのカナリア諸島で生まれ、その後ロンドンで演劇俳優としてデビューした。元は脚本家としても活動しており、イギリスドラマ『The Reserves』(2018-2019) でも脚本を担当している。

演劇俳優として劇場で活躍していたタズ・スカイラーだが、ダン・クラウス監督の『キル・チーム』(2019) で長編映画デビューを果たす。2020年にはイギリス映画の『Villain』に、2021年には『Boiling Point』に出演している。

イギリスを拠点にしていたタズ・スカイラーもまた『ONE PIECE』を通して世界へと知られることになる。サンジ役の演技に期待しよう。

以上が、Netflixで配信される実写ドラマ版『ONE PIECE』のメインキャスト5人の来歴だ。メキシコ、日本、アメリカ、イギリスから個性豊かな面々が集っている。この5人の活躍を楽しみに待とう。

(C) 尾田栄一郎/集英社

追加キャストの出演作は?

2022年3月には、追加キャストの6人が発表された。この6人についても、原作者でエグゼクティブ・プロデューサーの尾田栄一郎が自ら選び抜いたキャストとなっている。

コビー役 モーガン・デイヴィス

ルフィが海に出て初めて出会うコビーを演じるのは、オーストラリア出身のモーガン・デイヴィス。2001年生まれ、7歳ごろから映画やドラマに出演してきた。ドラマ『ガールフレンド・エクスペリエンス』(2016-) ではシーズン2にケイラ役で出演している。

2020年にはトランスジェンダーであることを公表し、OUT in Perthのインタビューでは、トランスの俳優が演じやすい役が業界内に増えていくことを希望している。Netflixの発表では、代名詞は「彼」でも「彼女」でもない、三人称単数の「They/Them」と表記されている。

アルビダ役 イリア・イソレリス・パウリーノ

コビーが働くアルビダ海賊団の船長アルビダを演じるのはドミニカ出身のイリア・イソレリス・パウリーノ。ルフィ役のイニャキ・ゴドイと同じ南米出身で、Netflixのヒスパニック系アカウントもこの点を強調している。


過去の出演作は不明だが、SNSでは見事な歌声を披露している。

ヘルメッポ役 エイダン・スコット

ヘルメッポ役を演じるのはイングランド出身のエイダン・スコット。ドラマ『Between the Devil』(2020) や映画『キスから始まるものがたり2』(2020) に出演している。Netflixによると、エイダン・スコットの代名詞は三人称単数「They/Them」。

バギー役 ジェフ・ワード

バギー役を演じるのは、ワシントンDC生まれ、ペンシルヴァニア出身のアメリカ人俳優ジェフ・ワード。ドラマ『チャンネルゼロ』(2016-2018) ではセス・マーロウ役を、マーベルドラマ『エージェント・オブ・シールド』(2013-2020) ではディーク・ショー役を演じた。Netflixシリーズでは2021年に配信されたホラードラマ『ブランニュー・チェリーフレーバー』でメインキャラの一人であるロイ・ハーダウェイを演じている。

アーロン役 マッキンリー・ベルチャー

アーロン役を演じるのはアトランタ出身のマッキンリー・ベルチャー。Netflixドラマ『オザークへようこそ』(2017-) ではFBI捜査官のトレヴァー・エバンス役を演じた。アーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画『イレイザー』(1996) のリブート映画『イレイザー:リボーン』(2022年7月米公開) にはポール・ホワイトロック役で出演している。

マッキンリー・ベルチャーはアメリカ黒人で、原作『ONE PIECE』における魚人の歴史は、アメリカの奴隷制・差別の歴史と重なる部分が多々ある。魚人族の中でも人間と対立する道を選んだアーロンをマッキンリー・ベルチャーがどのように演じるのか注目しよう。

ガープ役 ヴィンセント・リーガン

ガープ役を演じるのはイギリス・ウェールズ出身のベテラン俳優であるヴィンセント・リーガン。映画『ダニー・ザ・ドッグ』(2005) ではラッフルズ役を、映画『300 〈スリーハンドレッド〉』(2006) では隊長役を演じた。2022年12月米公開の映画『アクアマン・アンド・ザ・ロスト・キングダム』ではアトラン王を演じる。ルフィを育てた豪快な海軍の大物をどのように演じるのだろうか。

シャンクス役も決定

また、3月末には赤髪のシャンクス役をピーター・ガディオットが演じることも発表されている。

シャンクス役 ピーター・ガディオット

赤髪のシャンクス役を演じるのはイングランド生まれのピーター・ガディオット。父はオランダ人で、母はルフィ役のイニャキ・ゴドイと同じメキシコ人だ。ピーター・ガディオットはドラマ『QUEEN OF THE SOUTH/クイーン・オブ・ザ・サウス ~女王への階段~』(2016-2021) でジェームズ・バルディーズ役を演じたことで知られる。

モーガン、ミホークら6名のキャスト発表


2022年6月7日(火) にはドラマ版『ONE PIECE』のストーリーを予見させる新キャスト6名が発表された。発表されたのはモーガン、カヤ、クラハドール、ゼフ、ミホーク、ノジコのキャストで、ドラマ版では原作におけるイースト・ブルーの物語が中心になることが示唆されている。

同時に公開された映像では、アルビダ海賊団のMissラブ・ダック号に麦わら海賊団のゴーイングメリー号、ルフィ達とサンジの出会いの場になる海上レストランのバラティエが映し出されている。

モーガン役 ラングレー・カークウッド

斧手のモーガンを演じるのは、ドラマ版『ONE PIECE』のロケ地になった南アフリカ出身のラングレー・カークウッド。映画『ミアとホワイトライオン 奇跡の1300日』(2018) ではジョン・オーウェン役を演じるなど、20年以上に渡って俳優として活躍する傍ら、南アフリカではトライアスロン選手としても活躍している。

カヤ役 セレスト・ルーツ

ウソップの住むシロップ村のカヤを演じるのは、こちらも南アフリカのセレスト・ルーツ。ドラマ『Home Affairs: A Christmas Tale』(2020)『Home Affairs: A Love Story』(2021) にリリー役で出演。南アフリカの映画・ドラマや舞台、コマーシャルなどに出演している。

クラハドール役 アレクサンダー・マニアティス

カヤの執事クラハドールを演じるのは、南アフリカのアレクサンダー・マニアティス。映画『Love, Lies and Hybrids』(2021) など、セレスト・ルーツと同じく南アフリカの映画、ドラマ、コマーシャルに出演している。

ゼフ役 クレイグ・フェアブラス

バラティエのオーナーゼフを演じるのはロンドン出身のクレイグ・フェアブラス。1964年生まれ、人気映画『クリフハンガー』(1993) には強盗のデルマー役で出演するなど豊富なキャリアを持つ。2020年には映画『ヴィラン(原題)』で主演を務めた。ゲーム「コール オブ デューティ」シリーズでは複数の作品で声優を務めている。

ミホーク役 スティーヴン・ウォード

王下七武海の一人であるミホーク役を演じるのは南アフリカの俳優スティーヴン・ウォード。ホラー映画『逆殺館』(2016) のアデ役などで知られる。アメリカのSFドラマ『Vagrant Queen』(2020) に出演するなど、ワールドワイドに活躍している。

ノジコ役 チオマ・ウメアラ

アーロンが支配するココヤシ村のノジコ役を演じるのはナイジェリア系で南アフリカ出身のチオマ・ウメアラ。南アフリカのドラマ『Isono(原題)』(2020-2021) ではアヨ役でレギュラー出演している。1996年生まれの新星だ。

少年時代のルフィ役発表

2022年7月23日、『ONE PIECE』25周年に合わせ、実写ドラマ版で少年時代のルフィを演じる俳優が発表された。

少年時代のルフィ役 コルトン・オソリオ

少年時代のルフィを演じる俳優として発表されたのは、アメリカのLAを拠点にするコルトン・オソリオ。直近ではApple TV+のコメディ映画『チャチャ・リアル・スムース』(2022) に出演しており、2020年には教育番組『セサミストリート』も出演している。2010年生まれで、2022年時点で12歳とされている。フーシャ村時代のルフィをどのように演じるのか、エースやサボとの出会いも描かれるのどうかかに注目したい。

リカ役発表

2022年8月12日、Netflix実写版『ONE PIECE』のリカ役の俳優が発表された。リカは原作の序盤でシェルズタウンに登場した少女。リカ達を狼から助けたがために拘束されているゾロに、善意から“砂糖入りのおにぎり”を差し入れるキャラクターだ。リカの登場が発表されたことで、実写版でも原作のルフィとゾロの出会いが描かれることはほぼ確実になった。

リカ役 カムディン・ゲイリー

リカ役を演じるのはアメリカ合衆国テキサス州のエージェント会社に所属しているカムディン・ゲイリー。ドラマ『パニック ~秘密のゲーム~』(2021) や映画『Year 2』(2021) に出演した若手俳優だ。また、JUNKBOTSというアメリカのおもちゃのCMにも出演している。

Instagramでは、エージェントから南アフリカで行われている撮影に参加するよう告げられた瞬間の動画をアップしている。

Netflixシリーズ『ONE PIECE』はNetflixにて全世界独占配信。

 

映画『ONE PIECE FILM RED』のネタバレ解説はこちらから。

映画『ONE PIECE FILM RED』の音楽紹介はこちらから。

実写版の撮影監督による実写化についてのコメントはこちらから。

 

実写版『カウボーイビバップ』の吹き替えキャストはこちらから。

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