『ロキ』第3話は「更にクレイジー」「謎はすぐ明らかに」脚本家が語る | VG+ (バゴプラ)

『ロキ』第3話は「更にクレイジー」「謎はすぐ明らかに」脚本家が語る

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ドラマ『ロキ』脚本家が第3話について語る

2021年6月9日(水)より配信を開始したドラマ『ロキ』は、「謎解きタイムトラベルスリラー」と題された通り、第2話を終えた時点で視聴者に次々と新たな“謎”を提示している。『ロキ』の配信開始以降、多数のインタビュー取材を受けている脚本のマイケル・ウォルドロンは、第2話の配信を受けて、様々なメディアで第3話以降の展開について語っている。

ネタバレ注意
以下の内容は、ドラマ『ロキ』第2話の内容に関するネタバレを含みます。

第3話は「更にクレイジーに」

ComicBookMoice.comのインタビューに登場したマイケル・ウォルドロンは、第1話ではロキ自身が「自分は何者か」と言うことを考えるきっかけを描いたと説明。第2話のラストでは「もう一人のロキ」とされていた変異体が姿を現したが、その正体をめぐる第3話の展開について言及した。

凄いことが起こりますよ。第2話のラストで興奮した方は覚悟してください(笑)これから更にクレイジーな展開になっていきます。

彼女らの正体については、知っている人は知っているし、知らない人もいるかもしれませんね。いずれにしても、どの謎もすぐに明らかになりますよ。

核心を避けながらも、第3話の展開に大きなヒントを与えてくれている。まず、変異体を指していると思われる代名詞が「彼女=she」ではなく「彼女ら=they」になっている。こちらの考察でも指摘した通り、変異体は単独犯ではなくボスか仲間が存在しているということだろう。

そして、変異体の正体についての「知っている人は知っているし、知らない人もいる」との説明も、当たり前のことを言っているようで重要だ。なぜなら、変異体が完全な新キャラではなく、原作コミックに登場したキャラクターであることを示唆しているからだ。

また、「どの謎もすぐに明らかになる」という発言の「すぐ」の部分は「very shortly」と表現されていることから、『ワンダヴィジョン』のように謎の答えを引っ張るのではなく、各話単位で真実が明らかになっていくことが示唆されている。第2話のラストを楽しんだ人に「覚悟」を求めるということは、第3話で早速変異体の正体が明かされる展開もあるかもしれない。

また、マイケル・ウォルドロンは米TVLineでも第3話以降について言及している。ソフィア・ディ・マルティーノが演じる変異体は、第3話以降で「作品を根底から変えてしまう」と、その存在の重要性を強調したのだ。

ドラマ『ロキ』は、“明かされる真実”と“新たに登場する謎”とのバランスの良さがその魅力とも言える。第3話では更なる驚きが待っていることは必至。マイケル・ウォルドロンの言うように、覚悟を決めて配信を待とう。

変異体の正体についての考察はこちらから。

ミス・ミニッツの正体についての考察はこちらから。

ドラマ『ロキ』はDisney+で独占配信中。

『ロキ』視聴ページ (Disney+)

Source
ComicBookMoice.com / TVLine

ドラマ『ロキ』第3話のネタバレ解説はこちらの記事で。

第2話のネタバレ解説はこちらの記事で。

第2話のイースターエッグ「サノスのリンゴクイズ」はこちらから。

トム・ヒドルストンが語った第2話ラストシーンのロキの心情とメビウスの存在感については、こちらの記事で。

第1話のネタバレ解説はこちらの記事で。

『ワンダヴィジョン』で残された12の謎はこちらの記事に詳しい。

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