『ソー:ラブ&サンダー』は「笑えるし泣ける」クリス・ヘムズワースが初映像にコメント | VG+ (バゴプラ)

『ソー:ラブ&サンダー』は「笑えるし泣ける」クリス・ヘムズワースが初映像にコメント

© 2022 Marvel

『ソー:ラブ&サンダー』にクリス・ヘムズワースがコメント

米時間の2022年4月18日(月)、映画『ソー:ラブ&サンダー』の初映像が公開された。日本語の主題がこれまでの「マイティ・ソー」から「ソー」に変更され、副題は原題通り「ラブ&サンダー」になること、劇場公開日が日米同時となる2022年7月8日(金)になることも発表されている。

初映像のお目見えで『アベンジャーズ:エンドゲーム』(2019) 以来となる劇場作品でのソーの姿が見られることに。そして、3年ぶりのソー登場に、2011年のシリーズ第1作目以来10年以上にわたってソー役を演じきてたクリス・ヘムズワースが自身のTwitterでコメントを出している。

『ソー:ラブ&サンダー』から初のティザー映像が公開されました。クラシックなソーのアドベンチャーになるでしょう。大きくて、やかましくて、クレイジーで、ハートフル。笑えるし泣ける、そして笑いすぎて泣いてしまうでしょう! 『ラブ&サンダー』は7月8日公開です!!

1983年生まれのクリス・ヘムズワースは、第1作目『マイティ・ソー』でソー役を演じたときは27歳。本作『ソー:ラブ&サンダー』では38歳を迎えている。『アベンジャーズ:エンドゲーム』で大きな変化を経たソーは、王族という立場から解放され、自分探しの旅に出る。

映画シリーズでは2022年5月4日(水・祝) 日本公開の『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』に続く劇場作品に。シリアスな展開が予想される同作の後に、騒々しいアドベンチャー映画になるという『ソー:ラブ&サンダー』が公開される。これは2018年に『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー』の後に『アントマン&ワスプ』が、2019年に『エンドゲーム』の後に『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が公開された流れに似たものがある。

シリーズ4作目、MCU10作目

そして、MCUで同一シリーズの4作目が公開されるのは「マイティ・ソー」が初めてになる。アンソニー・マッキー演じるサム・ウィルソンを主人公に据えた『キャプテン・アメリカ4』の制作は決定しているが、クリス・ヘムズワースのように同一人物が10年以上同じシリーズの主人公を演じるのは、現代のハリウッドでは数少ないケースになっている。

クリス・ヘムズワースはオーディションで勝ち取ったソー役で世界的な知名度を得ると、「スノーホワイト」シリーズや『メン・イン・ブラック:インターナショナル』(2019)、タイラー・レイク -命の奪還-』(2020) などで主演を務めた。

その傍ら、MCU作品にはドラマ『ロキ』(2021-) でのカメオ出演も含めるとなんと9作品に出演している。『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』やドラマ作品に登場しなければ、『ソー:ラブ&サンダー』がクリス・ヘムズワースにとってMCU10作目の出演ということになる。

また、クリス・ヘムズワースは自身のInstagramでポスターの画像もシェアし、「こちらも壮大な『ラブ&サンダー』のポスターです。空き時間で何も見ずに描きました」とジョークを投稿している。


『ソー:ラブ&サンダー』の雰囲気を象徴するユーモアを見せており、クリス・ヘムズワースの言う通り、「大きくて、やかましくて、クレイジーで、ハートフル」な仕上がりが期待できそうだ。

映画『ソー:ラブ&サンダー』は2022年7月8日(金)公開。

『ソー:ラブ&サンダー』公式サイト

初映像となった予告の各シーンの徹底解説はこちらから。

ロキ役トム・ヒドルストンが語った出演の可能性についてはこちらから。

『ドクター・ストレンジ:マルチバース・オブ・マッドネス』新映像の解説&考察はこちらから。

『ミズ・マーベル』予告の解説&考察はこちらから。

新たにスタートした「ワニロキ」のコミックシリーズについてはこちらから。

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