『ザ・バットマン2』は2025年10月3日米公開 「バットマン・クライム・サーガ」の幕開け | VG+ (バゴプラ)

『ザ・バットマン2』は2025年10月3日米公開 「バットマン・クライム・サーガ」の幕開け

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『ザ・バットマン2』公開日決定

2022年3月に公開され高い評価を得たマット・リーヴス監督、ロバート・パティンソン主演の映画『THE BATMAN -ザ・バットマン-』の続編が2025年10月3日に全米で公開される。米時間の2023年1月31日(火)、DCスタジオが発表した。英題は『The Batman Part II』となっている。

『ザ・バットマン2』では、マット・リーヴス監督と主演のロバート・パティンソンが続投する。前作『ザ・バットマン』は、新型コロナウイルス感染症によるパンデミックの影響で公開が約一年遅れていたが、順調にいけばクリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト」トリロジーと同じく3年に1作のペースで新作が公開されることになる。

『ザ・バットマン2』公開日とタイトルの正式発表を受けて、マット・リーヴス監督は自身のTwitterアカウントで「EPIC. CRIME. SAGA.(大作、犯罪、伝説)」とコメント。ゴッサムの街を舞台にした「ザ・バットマン」シリーズがさらに巨大なものになることを予感させ、前作『ザ・バットマン』と同様、続編もクライムサスペンス(犯罪サスペンス)となることを示唆している。

なお、マット・リーヴス監督の「ザ・バットマン」シリーズは三部作で製作されることが発表されており、精神病院のアーカム・アサイラムを舞台にしたスピンオフドラマと、コリン・ファレル演じるペンギンのスピンオフドラマの製作が決定している。ドラマも含めた世界観の構築に期待したい。

同日には新たにDCスタジオの共同CEOに就任したジェームズ・ガンによって、新たにスタートするDCU(DCユニバース)の10作品の製作が発表された。この中には、バットマンことブルース・ウェインとその息子のロビンことダミアン・ウェインを描く『ザ・ブレイブ&ザ・ボールド(原題:The Brave and the Bold)』も含まれている。

DCUはこれまでのDCEU作品を一新し、新たな「バットマン」シリーズに取り掛かることになるが、ジェームズ・ガンは「ザ・バットマン」シリーズはマット・リーヴス監督独自のユニバースになることを改めて表明している。現在第二作目の『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(原題:Joker: Folie à Deux)』の撮影が進んでいるトッド・フィリップス監督、ホアキン・フェニックス主演の「ジョーカー」シリーズも同様に独自の世界観を保ったまま進行していく。

Colliderによると、ジェームズ・ガン共同CEOは「マットは彼が“バットマン・クライム・サーガ”と考えるシリーズに取り組んでいますが、それにはドラマも含まれており、それはそのシリーズとして成立しています。先日、彼が素晴らしい本当にクールなものをピッチしてくれました。ですから、私たちの計画は続いていくことになります」とコメントしている。

『THE BATMAN -ザ・バットマン-2(原題:The Batman Part II)』は2025年10月3日に全米公開。

『THE BATMAN-ザ・バットマン-』は4K ULTRA HD&ブルーレイセットが発売中。

スピンオフドラマ『ザ・ペンギン』は2024年米配信。

ジェームズ・ガン監督が発表したDCU全10作品の解説はこちらから。

『ザ・バットマン』三部作とスピンオフについての情報および考察はこちらの記事で。

『ザ・バットマン』ラストのネタバレ解説はこちらから。

『ザ・バットマン』ヴィランのリドラーについての考察はこちらから。

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