『アバター3』は撮影完了、『アバター4』も既に着手とジェームズ・キャメロン監督 | VG+ (バゴプラ)

『アバター3』は撮影完了、『アバター4』も既に着手とジェームズ・キャメロン監督

From left to right, Actor Stephen Lang, Director James Cameron, actors Zoe Saldana, CCH Pounder, and Sigourney Weaver/©2022 20th Century Studios. JAMES CAMERON'S AVATAR is a trademark of 20th Century Studios. All Rights Reserved.

『アバター3』は撮影済み

2008年に公開された映画『アバター』(2009)の続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、2022年に公開された映画の中で全世界興行収入でナンバーワンを獲得す大ヒットを記録。全5部作のフランチャイズ化を目指すジェームズ・キャメロン監督が、惑星パンドラの世界を更に押し広げていく。

ジェームズ・キャメロン監督は、既に『アバター3』と『アバター4』、そして『アバター5』まで着手しているという。米時間2023年1月6日(金)、米HBO Maxの『Who’s Talking to Chris Wallace?』に登場した同監督はその進捗を明らかにしている。

ジェームズ・キャメロン監督は、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は「あと数日でトントンになる」と、このままの興行成績でいけば黒字は確実との見方を示している。3億5000万ドル~4億ドルという巨額の制作費が投じられた本作だが、同監督は「これで私は逃げられなくなりましたね、残りの続編もやらなくてはなりません」と話している。

一方で、『アバター3』は既に撮影を完了していることも明かした。

今後の6〜7年について、私がやるべきことは明白です。私たち次第ということです。『アバター3』は既に撮影が終わっており、全編のキャプチャリングと撮影を完了して、ポストプロダクションでCGの魔法をかけているところです。『アバター3』の今後については、近いうちにディズニーのトップと話すことになると思います。

ご存知の通り、「アバター」シリーズは描写の多くがCGで作られたものになっており、俳優によるモーションキャプチャーの演技の上にCGを重ねていく作り方をしている。『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』では、ナヴィの集落や海の中の描写が中心になり、CGが占める割合は更に多くなったようにも思える。撮影を完了したといっても多くの作業が残されていることが想像できるが、『アバター3』の公開はそう遠くないように思われる。

更に、ジェームズ・キャメロン監督は『アバター4』と『アバター5』についても進捗を明かしている。

『アバター4』と『アバター5』は、どちらも脚本が完成しています。『アバター4』については一部の撮影が既に完了しています。私たちは遂にフランチャイズを始動したのです。複数作に渡って描かれるサーガの始まりです。

「アバター5部作」は既に最後まで脚本が完成していると語るジェームズ・キャメロン監督。別のインタビューでは、これまでの作品はあくまで「紹介」の段階であり、残りの作品は「最高傑作になる」と語っていた。よほどその脚本に手応えがあるのだろう。また、ジェームズ・キャメロン監督は、『アバター3』には“火”を代表する“灰の民”が登場すると明言している。詳細はこちらの記事で。

制作が進む『アバター3』の公開を心待ちにすると共に、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の劇場体験を心ゆくまで楽しもう。

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は2022年12月16日(金)より劇場公開。

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』公式サイト

Source
『Who’s Talking to Chris Wallace?』

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』のオリジナル・サウンドトラックは発売中&配信中。

『アバター』はエクステンデッド・エディションのBlu-rayが発売中。

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『アバター3』の考察はこちらから。

『アバター2』のネタバレ解説&考察はこちらの記事で。

ジェイクが見せた家父長的態度についてのネタバレ考察はこちらの記事で。

前作『アバター』のネタバレ解説&考察はこちらから。

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