「デューン」ドラマは『シスターフッド・オブ・デューン:マインドキラー』にタイトル変更か 映画の前日譚 | VG+ (バゴプラ)

「デューン」ドラマは『シスターフッド・オブ・デューン:マインドキラー』にタイトル変更か 映画の前日譚

© 2021 Warner Bros.

『デューン:シスターフッド』タイトル変更か

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が手掛けた映画『DUNE/デューン 砂の惑星』(2021) のスピンオフドラマ『デューン:シスターフッド(原題:Dune: The Sisterhood)』のタイトルが変更されるようだ。米Giant Freakin Robotが「信頼できるソース」からの情報として報じており、新たなタイトルは『シスターフッド・オブ・デューン:マインドキラー(Sisterhood of Dune: Mindkiller)』になるとされている。

この「マインドキラー」というサブタイトルは、原作小説やドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の映画版、1984年のデヴィッド・リンチ版『デューン/砂の惑星』でも登場した単語だ。「Fear is the mind-killer.(〈恐れ〉こそが敵)」というベネ・ゲセリットの「恐怖を退ける連祷」の一部であり、主人公ポールもこの一説を口にする。

そして『シスターフッド・オブ・デューン』は、ブライアン・ハーバートとケヴィン・J・アンダースンの共著で出版された小説と同名のタイトルでもある。

『シスターフッド・オブ・デューン』がタイトルになるとされている今回のスピンオフドラマは、映画『DUNE/デューン 砂の惑星』に登場した修道女の集団ベネ・ゲセリットを中心にした物語になる。映画の前日譚になるとされており、ベネ・ゲセリットの過去が描かれるという。

今回の情報では、ベネ・ゲセリットと共に、宇宙の邪悪な力を阻止しようとするベネ・ゲセリットの中の一派に焦点が当てられるという。キャストは決定していないが、俳優はほぼ女性のみとなり、20代後半の女性が3人、年配の女性が2人が中心になる他、メインのヴィランに加え、女帝や宇宙海賊が登場するとされている。

今回の報道の真偽の程は不明だが、映画『DUNE/デューン 砂の惑星』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督と脚本のジョン・スペイツは、2022年3月に揃ってスピンオフドラマの企画が進行していることを明言していた

映画『DUNE/デューン 砂の惑星』は続編の「パート2」が2023年10月に公開される予定となっている。ドラマはいつ配信になるのか、続報を楽しみに待とう。

映画『DUNE/デューン 砂の惑星』はブルーレイ&DVDセットが発売中。

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『DUNE/デューン 砂の惑星』公式サイト

フランク・ハーバートによる『デューン』の原作小説は、 酒井 昭伸による新訳版がハヤカワSF文庫から発売中。

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Source
Giant Freakin Robot

3作目まで構想が固まっている映画版の続編情報はこちらから。

続編製作の経緯と今後のフランチャイズ化についての詳細はこちらから。

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が語ったSF映画を作る理由はこちらから。

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