【あらすじ】Netflix『ママは世直しヒーロー』はドイツ発のスーパーヒーロー映画。脚本は『ダーク』のマルク・O・ゼンク【9月2日配信】 | VG+ (バゴプラ)

【あらすじ】Netflix『ママは世直しヒーロー』はドイツ発のスーパーヒーロー映画。脚本は『ダーク』のマルク・O・ゼンク【9月2日配信】

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Netflix『ママは世直しヒーロー』が9月2日配信開始

Netflixオリジナルの最新映画『ママは世直しヒーロー』が2020年9月2日(水)より配信を開始する。『ママは世直しヒーロー』は、フェリックス・ビンダー監督が指揮をとったドイツ発のスーパーヒーロー映画で、同じくドイツ発のNetflixドラマ『ダーク』(2017-2020)で各話脚本を務めたマルク・O・ゼンクが脚本を手掛けた作品。

『ママは世直しヒーロー』で描かれるのは、自分にスーパーパワーが宿っていることを知った主人公ウェンディの生き様だ。夫と息子と暮らす平凡な女性は、手に入れたスーパーパワーをどのように使うのだろうか。

Netflix『ママは世直しヒーロー』のあらすじ

レストランで働くウェンディは、夫と息子と共に田舎町で平穏な日々を過ごしていた。ある日、謎の野宿者マレクとの出会いにより、ウェンディは自分がスーパーパワーを持っていることを知る。最初はこの力を持て余していたウェンディだったが、次第にその力を自分が抱える問題を解決するために使い始める。

一方、レストランで働く同僚のエルマーもまた、スーパーパワーを手に入れたことをウェンディに明かす。エルマーのヒーロー名は”エレキマン”。ウェンディとは異なるパワーを持っているようだ。突然スーパーパワーを手に入れたウェンディたちは、次第にその力の使い道について考え始める。

特別な力を持つがゆえに、自分が罪のない人を傷つける脅威になっていくのでは、という不安にかられるウェンディ。ウェンディたち自身もその身を捕らえられればただでは済まない。更に、騒動の裏に隠された大掛かりな陰謀の正体も徐々に明らかになっていく。ウェンディたちはその力をどのように活用していくのだろうか。

Netflix『ママは世直しヒーロー』のみどころ

なお、邦題は『ママは世直しヒーロー』だが、原作のタイトルは『Freaks – Du bist eine von uns (化け物:あなたも私の仲間)』。予告編には、ウェンディが一人ずつ仲間を見つけていく一方で、捕らえられた人物に「私は化け物 (freak) ?」と問いかけるシーンも登場する。原題を意識しながら鑑賞すると、更なる味わいがあるかもしれない。

Netflixからは、アメリカ製作のスーパーヒーローもの『プロジェクト・パワー』が公開されたばかり。こちらは飲んだクスリによって異なる能力を5分だけ得られる“能力ガチャ”とも呼べるスーパーヒーローものだった。クスリを飲むと死ぬかもしれないというリスクさせ背負えば、誰でもスーパーパワーを得られるという点が特徴だ。

ドイツからはSFドラマ『バイオハッカーズ』が配信を開始したばかり。こちらも大きな注目を集めている。ドイツのSFドラマシリーズ『ダーク』は全3シーズンが公開され、こちらも高い評価を受けた。『ママは世直しヒーロー』では『ダーク』の複数話で脚本を手掛けたマルク・O・ゼンクが脚本を担当するとあって、期待も高まる。今後、NetflixからドイツのSF映像作品が増えていくことにも期待しよう。

Netflix『ママは世直しヒーロー』の出演者

主人公ウェンディを演じるのは、ドイツ版『美女と野獣』(2012)で主演を務めたコルネリア・グレーシェル。ドイツ映画『タイムリミット 見知らぬ影』(2018)で主演を務めたヴォータン・ヴィルケ・メーリングが野宿者のマレクを演じる。ウェンディの同僚エルマーを演じるのは『ハイルシュテッテン ~呪われた廃病院~』(2018)のティム・オリヴァー・シュルツ

Netflixオリジナル映画『ママは世直しヒーロー』は、2020年9月2日(水)より配信開始。

『ママは世直しヒーロー』(Netflix)

VG+編集部

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