Kaguya Planetにて、なかむらあゆみ「ぼくはラジオリポーター」先行公開開始! | VG+ (バゴプラ)

Kaguya Planetにて、なかむらあゆみ「ぼくはラジオリポーター」先行公開開始!

なかむらあゆみさんの新作短編小説、先行公開開始!

SF企業 VGプラスが主宰するオンラインSF誌 Kaguya Planetにてなかむらあゆみ「ぼくはラジオリポーター」の先行公開を開始しています。「ぼくはラジオリポーター」のカバーデザインを手がけたのはアドレナリンデザインです。

Kaguya Planetでは毎月SF短編小説を公開中! 500円で会員登録をしていただくと、約一ヶ月の先行公開期間にお読みいただけます。ご登録よろしくお願いいたします!

登録する ログイン

※Kaguya Planetについての詳細は、記事の最後にある「Kaguya Planetに応援を!」をお読みください。

10月のKaguya Planetはなかむらあゆみさん

なかむらあゆみさんは徳島県在住。現在、2023年12月にあゆみ書房/Kaguya Booksから刊行する、なかむらあゆみ編『巣 徳島SFアンソロジー』の制作の真っ只中です!

2017年に第15回とくしま文学賞の随筆部門にて『フツウ?』が最優秀賞を受賞しました。2020年には短編小説「檻」が第3回阿波しらさぎ文学賞にて徳島新聞賞を受賞。そして翌年の2021年には「空気」が第4回阿波しらさぎ文学賞にて大賞を受賞しました。その後Kaguya PlanetのジェンダーSF特集に「玉田ニュータウンの奇跡」を寄稿。

また、第二回ブンゲイファイトクラブの本戦出場作品「ミッション」など、いくつかの掌編小説の英訳を海外の媒体で発表しています(翻訳はいずれもToshiya Kamei)。『文学+web』にてエッセイ「考えるあゆみ」を連載しています(現在休載中)。

2022年では阿波しらさぎ文学賞の賞金を使って「今、徳島で暮らしている女性たち」による文芸誌『巣』(あゆみ書房) を刊行。ひとり出版社「あゆみ書房」を立ち上げました。『巣』では、小説、随筆、写真、短歌など様々な手法で徳島のことが綴られています。

そして現在、この『巣』の第二弾として『巣 徳島SFアンソロジー』を企画・編集しています。『巣 徳島SFアンソロジー』は「そ(S)っとふ(F)みはずす」をテーマに、『巣』に参加した徳島県在住の女性の作家たちの他、阿波しらさぎ文学賞の選考委員をしている芥川賞受賞作家の小山田浩子さんと吉村萬壱さんが寄稿します。

「ぼくはラジオリポーター」は11月の一般公開を経て、12月に刊行される『巣 徳島SFアンソロジー』に収録されます。

なかむらあゆみ「ぼくはラジオリポーター」

ミチは、仕事仲間からの信頼があつく、突っ込んだリポートによって多くのリスナーに愛されたラジオリポーターだった。とある事件をきっかけにラジオリポーターを引退したミチだったが、ラジオリポーターにあこがれる少年ルルの手紙を受け取り、二日間限定の復帰を遂げる——。

なかむらあゆみ
徳島県在住。2020年に短編小説『檻』が第3回阿波しらさぎ文学賞にて徳島新聞賞を受賞。翌年の2021年に『空気』が第4回阿波しらさぎ文学賞にて大賞を受賞。「赤いパプリカ」が、オンライン雑誌Déraciné Magazineに掲載されたことを皮切りに、第二回ブンゲイファイトクラブの本戦出場作品「ミッション」がThe Ekphrastic Reviewに、「檻」がOddville Pressに掲載された。翻訳はいずれもToshiya Kamei。2022年には、阿波しらさぎ文学賞の賞金を使って、徳島の女性の書き手による文芸誌『巣』(あゆみ書房)を刊行。

Kaguya Planetにログイン  Kaguya Planetに登録

伊藤なむあひ「ひとっこどうぶつ」先行公開中!

Kaguya Planetでは現在、伊藤なむあひさんによる新作SF短編小説「ひとっこどうぶつ」を会員向けに先行公開しています。コピーライターのカッパはある日、野生のヒトを拾ってしまい……。ユーモラスでちょっと不穏でどこか温かい短編小説をどうぞお楽しみください。

伊藤なむあひ「ひとっこどうぶつ」は11月4日(土)に無料で一般公開される予定です。

Kaguya Planetにログイン  Kaguya Planetに登録

Kaguya Planetの新着情報をニュースレターでゲットしよう!

Kaguya PlanetやかぐやSFコンテストの最新情報を見逃したくないという方はぜひ、KAGUYAのニュースレターへの登録をお願いします。毎月一回程度、Kaguya PlanetとKaguya Booksの新着情報をお届けしています。

※登録に必要なのはメールアドレスのみです。

KAGUYAのニュースレターに登録

Kaguya Planetに応援を!

Kaguya PlanetはSFウェブメディア「バゴプラ」が主催する、オンラインSF誌です。2020年12月に① 日本のSF界におけるジェンダー不均衡の是正② 新人賞以外の入り口を作ること③ 海外のようにオンラインでSF短編小説を読むカルチャーを作っていくこと、という三つの目標を掲げて活動を開始し、珠玉のSF短編小説を掲載し続けてきました。

2021年3月からは日本語の作品に加えて翻訳作品も掲載しています。邦訳が出るのはKaguya Planetが初めてという作家も数多く、海外で活躍している作家さんの作品を日本語圏に紹介するという役割も果たしています。

より多くの方の作品を読んでいただくために、作品は、一ヶ月の先行公開期間ののちに、無料で一般公開しております。

掲載している作品一覧

引き続きこれらの活動を続けていくためにも、皆様からの応援をよろしくお願いいたします。Kaguya Planetを応援したいという方は、月500円のサブスクで本プロジェクトをサポートして頂けます。ご登録いただいた方は、毎月、約一ヶ月の先行公開中のコンテンツをお楽しみいただけます。

登録する

また、1円から寄付も受け付けております。サポートして頂いたお金は全てKaguya Planetの原稿料や編集料に当てられます。十分な資金が集まり次第、Kaguya Planetの作品掲載数やインタビュー記事の数を増やしていく予定です。プロジェクトの詳細はこちらの特設ページをご覧ください。

寄付をする

※Kaguya Planet 登録に際しての注意事項

  • GmailおよびHotmailで登録された方は、ログイン情報のメールが「迷惑メール」「ソーシャル」「プロモーション」などのフォルダに振り分けられる可能性があります。ご注意ください。
  • Kaguya Planetの決済に対応しているクレジットカードおよびデビットカードは、以下の4社となっています。
    Visa
    Mastercard
    American Express
    JCB

VG+編集部

映画から漫画、ゲームに至るまで、最新SF情報と特集をお届け。 お問い合わせ

関連記事

  1. Kaguya Planet 11月先行公開、伊藤螺子「浦島さんによると世界は」、星野いのり「ル々の花」、穂崎円「ぱんげあ」配信開始!

  2. 英ホラーアンソロジー『Home』に勝山海百合、大木芙沙子、紅坂紫が参加 Toshiya Kameiによる翻訳

  3. 赤坂パトリシア新作「Annunciation」が米Strange Horizonsに掲載!

  4. 斉藤直子「ゴルコンダ」英訳がSci-Fi Lampoon誌に掲載。Toshiya Kameiによる翻訳