第二回かぐやSFコンテスト 応募総数は381編 一次審査期間がスタート【応募期間終了】 | VG+ (バゴプラ)

第二回かぐやSFコンテスト 応募総数は381編 一次審査期間がスタート【応募期間終了】

第二回かぐやSFコンテストに381編の応募

2021年7月20日午前0時にて、SFウェブメディアのバゴプラが主催する第二回かぐやSFコンテストの応募期間が終了しました。本コンテストでは「未来の色彩」をテーマに最大4,000字のSFショートショート作品を募集。1人1作品のみ応募が可能で、7月3日(土)から7月19日(月)の応募期間中に381編*の作品が届きました。2020年の夏に実施された第一回かぐやSFコンテストでは360名**から応募を頂きましたが、今回はそれを上回る結果になりました。

*重複投稿が見つかったため、384編から修正いたしました。(8月8日)
**第一回は1人2作品まで応募可能で、360名から416編が集まった。

前回のかぐやSFコンテストのテーマは「未来の学校」。第二回は「未来の色彩」をテーマに作品を募集し、様々なアプローチで「未来の色彩」に想像を巡らせた作品が集まりました。大賞に選ばれた作品は英語と中国語に翻訳され、バゴプラに掲載されることになっています。どの作品が日本から世界へと羽ばたいていくのか、今から楽しみです。

また、第二回かぐやSFコンテストでは、応募者には完全匿名で作品を応募してもらうという形式をとっています。これから始まる一次選考では、審査員は作品のタイトルと本文だけで審査を行い、「面白い」「海外に向けて発信したい」と思える作品を選出していきます。一次審査から最終審査まで、井上彼方、奥村勝也、坂崎かおる、橋本輝幸の4名が審査員を担当します。

一次審査を通過した最終候補作品は8月8日(日)にタイトルを発表し、通過者の方々へ通知を行う予定です。8月14日(土)からは、特設ページで筆者名を伏せたまま作品の全文を公開し、8月25日(水)までの期間、読者投票を実施します。読者投票で最も多くの票を集めた作品には読者賞が贈られます。審査員だけでなく、読者の皆さんでも入賞作品を選べるのがかぐやSFコンテストの特徴の一つです。

第2回かぐやSFコンテストの今後のスケジュールは以下の通りです。

今後のスケジュール(予定)

  • 一次選考期間:7/20(火)-8/8(日)
  • 最終候補作品の発表と通過者への連絡:8/8(日)
  • 最終候補作品を匿名で公開/読者投票期間:8/14(土)-8/25(水)
  • 最終候補作品の筆者名公開:8/26(木)
  • 審査員による最終選考期間:8/26(木)-8/28(土)
  • 選評および結果の発表:9/4(土)
  • 大賞受賞作品の英語・中国語翻訳を公開:秋頃

最終候補に残った作品の筆者には、8/8(日)から8/13(金)の間に、誤字脱字の確認や簡単なプロフィールの提出にご協力いただきます。

完全匿名で選考を行うというコンテストの性質上、審査期間中に公の場において自作のタイトルや内容を匂わせる行為は失格の対象となります。詳しい規約は特設ページに掲載していますので、応募された方はご注意ください。

第二回かぐやSFコンテスト特設ページ

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