『X-MEN: ダークフェニックス』マイケル・ファスベンダー「二人は相互依存」エリックとチャールズの関係性語る

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「X-MEN」エリック役俳優がチャールズとの関係性語る

『X-MEN: ダークフェニックス』公開!

「X-MEN」シリーズ最新作『X-MEN: ダークフェニックス』が、2019年6月21日(金)より全国で公開された。マイケル・ファスベンダー演じるマグニートーことエリック・レーンシャー、ジェームズ・マカヴォイ演じるプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアを中心に据えたシリーズとしては、今作が最終作となる。

エリックとチャールズの物語も終結へ

『X-MEN: ダークフェニックス』は、“フェニックス”となり力を暴走させるジーンをメインキャラクターに設定しているが、それでもシリーズのファンであれば、気になるのはエリックとチャールズの関係がどうなるのか、という点だろう。『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』(2011) から8年間同役を演じてきたマイケル・ファスベンダーとジェームズ・マカヴォイがどのように二人の物語を終わらせるのか、という点も注目ポイントの一つだ。

マイケル・ファスベンダーがコメント

『X-MEN: ダークフェニックス』の公開に合わせて、エリックを演じたマイケル・ファスベンダーが、エリックとチャールズの関係性についてコメントしている。USA TODAY誌のカーリー・マレンバウム記者がTwitter上に投稿した動画で確認できる。『X-MEN: ダークフェニックス』のワールドプレミアに登場したマイケル・ファスベンダーは、以下のように話している。

エリックとチャールズの関係性については、とても気に入っています。二人の関係は極めて複雑で、戦争をしたこともあったし、チェスをしたこともあった。相互依存のような関係なんです。私見ですが、チャールズはエリックにとって親友のような存在です。唯一の友人かもしれません。

二人の関係が象徴するもの

映画「X-MEN」シリーズのマグニートーことエリックは、幼少の頃にナチスドイツの強制収容所に入れられ、人間に目の前で母を殺された。人類への復讐心と他者への不信感で塗り固められたエリックの心に、初めて「君は独りではない」と語りかけたのが後のプロフェッサーXことチャールズだった。
エリックとチャールズという二人のキャラクターは、ミュータント (=マイノリティ) が持つ人類 (=マジョリティ) に対する不信感と防衛意識、そして共存と平和を求める心を象徴している。どちらが欠けてもバランスが崩れる、まさに“相互依存”の関係だと言える。

なお、チャールズを演じたジェームズ・マカヴォイとマイケル・ファスベンダーは『バンド・オブ・ブラザーズ』(2001) での共演以来、20年来の友人だ。「X-MEN」シリーズ旧三部作におけるパトリック・スチュワート版プロフェッサーXとイアン・マッケラン版マグニートーのように、現実における親交の深さも演技に良い影響をもたらしているのかもしれない。

マイケル・ファスベンダーが「相互依存」と語ったエリックとチャールズの関係は、果たしてどのようなエンディングを迎えるのか。
映画『X-MEN: ダークフェニックス』は、2019年6月21日(金)より全国でロードショー。

 

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Carly Mallenbaum Twitter

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