『ブラック・ウィドウ』タスクマスターは“究極の秘密兵器” 監督・出演者が注目ヴィランの魅力を語る | VG+ (バゴプラ)

『ブラック・ウィドウ』タスクマスターは“究極の秘密兵器” 監督・出演者が注目ヴィランの魅力を語る

© 2021 Marvel

映画館にMCUが帰ってくる!

映画『ブラック・ウィドウ』が2021年7月8日(木)より全国の映画館で上映される。当初は2020年5月1日の公開を予定していたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて公開が延期になっていた。MCU作品としては、日本で2019年6月28日に公開された『スパイダーマン: ファー・フロム・ホーム』以来の劇場公開作品となり、MCU作品が2年ぶりに映画館に帰ってくる。また、『ブラック・ウィドウ』は翌日9日(金) からはDisney+プレミアアクセスで配信を開始する。

ブラック・ウィドウことナターシャの過去が描かれる『ブラック・ウィドウ』だが、注目したいもう一人の存在は、ヴィランとして登場するタスクマスターだ。その素顔は明かされないまま劇場公開の日を迎えたが、果たしてどのような人物なのだろうか。

監督・出演者がタスクマスターを語る

映画『ブラック・ウィドウ』公開にあたり、マーベル公式はタスクマスターの紹介動画を公開。ケイト・ショートランド監督やスカーレット・ヨハンソンがタスクマスターの特徴について語っている。

ケイト・ショートランド監督は「タスクマスターが優れた敵として登場することに、とてもワクワクしているんです」とコメント。ナターシャ・ロマノフを演じたスカーレット・ヨハンソンは、タスクマスターと対峙したブラック・ウィドウについて、「ナターシャはタスクマスターのファイティングスタイルを経験するやいなや、すっかり困惑してしまいます」と解説。

レッド・ガーディアンことアレクセイ・ショスターコフを演じたデヴィッド・ハーバーは、「タスクマスターは他のキャラクターの動きを擬態する能力を持っています。キャプテン・アメリカからブラックパンサー、ホークアイらの動きをね」と紹介する。

最後に、メリーナ・ヴォストコフを演じたレイチェル・ワイズは「皆さんがタスクマスターを見れば、彼は究極の秘密兵器だと感じることでしょう」と太鼓判を押している。多くの謎に包まれたタスクマスターだが、「秘密兵器」ということは、やはり「意識はあるが意思はない」という触れ込み通りの戦闘マシーンということなのだろうか。

なお、タスクマスターはその顔も明かされていないが、今回の動画ではデヴィッド・ハーバーもレイチェル・ワイズもタスクマスターのことを「He(彼)」と呼んでいる。その正体は、劇場で確かめよう。

なお、原作コミックにおけるブラック・ウィドウとタスクマスターの関係および設定は、こちらの記事で詳しく解説している。

タスクマスターがコピーした能力と、今後のMCUに繋がるヒントはこちらの記事で。

映画『ブラック・ウィドウ』は2021年7月8日(木)より劇場公開、翌9日(金)よりDisney+プレミアアクセスで配信開始。

映画『ブラック・ウィドウ』公式サイト

【ネタバレ注意!】『ブラック・ウィドウ』の時系列解説はこちらから。

Disney+で配信中のドラマ『ロキ』の解説はこちらの記事で。

VG+編集部

映画から漫画、ゲームに至るまで、最新SF情報と特集をお届け。 お問い合わせ

    関連記事

    1. 『デューン』ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督はなぜSF映画を撮るのか 「SFの世界に行ったのではなく、帰ってきた」

    2. 2154年にベルサーチ!? 『エリジウム』ニール・ブロムカンプ監督が見せたディテールへのこだわりを解説

    3. ネタバレ解説『ゴジラvsコング』ここが気になる!ポイントをチェック

    4. Amazonドラマ『ザ・ループ TALES FROM THE LOOP』ショーランナーが原作者シモン・ストーレンハーグとの共同作業を語る