ケン・リュウ原作のSFドラマ『The Cleaners』をAmazonが製作 オーランド・ブルーム製作総指揮、ケン・リュウは脚本も手がける | VG+ (バゴプラ)

ケン・リュウ原作のSFドラマ『The Cleaners』をAmazonが製作 オーランド・ブルーム製作総指揮、ケン・リュウは脚本も手がける

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ケン・リュウ原作ドラマ『The Cleaners』

またも、SF作家で翻訳家のケン・リュウが原作を手がけるドラマ作品が登場する。Amazonはケン・リュウによるSF短編小説「The Cleaners」をドラマ化。製作総指揮に、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズや「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズで知られる俳優のオーランド・ブルームと、SFドラマ 『The OA』(2016-2019)に脚本で参加したドミニカ・オーランドを迎える。米Deadlineが報じている。

ケン・リュウの作品では、2020年9月にも「隠娘」ドラマ化の報道が出たばかり。「神々」三部作のアニメ化や、翻訳を手掛けた劉慈欣『三体』のNetflixドラマ化も進んでいる。

だが、今回一味違うのは、ドラマ化される「The Cleaners」はまだ発表前の作品という点だ。ケン・リュウの短編小説「The Cleaners」は、12月15日にAmazon Original Storiesの一部としてKindleで配信を開始する。Amazon Original Storiesは毎回一つのテーマに沿った複数の短編作品を発表していくプラットフォームで、「The Cleaners」は「Faraway」というテーマ内で発売される。

また、ケン・リュウはドラマ『The Cleanses』では脚本を手がける。小説化とドラマ化を同時に進めるAmazonの新しい流れを、ケン・リュウが牽引していくことになるのだろうか。

「The Cleaners」のあらすじ

「The Cleaners」の舞台は、人々の経験を記憶できる無機体が存在する近未来。一部の人々はその無機体に触れることでそれらの記憶を追体験する能力を備えている。クリーナー (Cleaner) はそれらの物体を消毒し、記憶野中に残る感情的な負担を和らげるために雇われている。主人公は家業の“クリーニング”を継いだ青年で、あるミステリアスな依頼を受けることになる。

小説「The Cleaners」は2020年12月15日(火)にKindleで発売。

Source
Deadline

VG+編集部

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