『ブラック・ミラー』シーズン7は2025年配信 エミー賞受賞の「宇宙船カリスター号」続編含む全6話で | VG+ (バゴプラ)

『ブラック・ミラー』シーズン7は2025年配信 エミー賞受賞の「宇宙船カリスター号」続編含む全6話で

Netflix

『ブラック・ミラー』シーズン7へ

Netflixで配信されている人気SFドラマアンソロジーの『ブラック・ミラー』(2011-) がシーズン7は2025年に配信される。Netflix公式は短い映像と共に『ブラック・ミラー』シーズン7が2025年に配信されること、6つの新作エピソードが配信されることを発表。そこに「宇宙船カリスター号」の続編が含まれていることも示唆した。

映像の中では、6つのアイコンのうち一つが「宇宙船カリスター号」に登場するロゴマークになっている。「宇宙船カリスター号」は2017年に配信されたシーズン4収録の人気作品だ。ストーリーは、プログラマーのデイリーが作り出した仮想空間で、現実の同僚たちのDNAから作り出したデジタルクローンを従えて自ら宇宙船の船長となるが、やがて船員たちの反乱に遭うというもの。エミー賞テレビ映画部門の作品賞、脚本賞、編集賞、音響編集賞を受賞した名作だ。

シーズン6は大ヒット

『ブラック・ミラー』のシーズン7への更新は、2023年11月に米Varietyが独占情報として報じていた。『ブラック・ミラー』は2023年6月にシーズン6が配信されており、2019年に配信されたシーズン5以来4年ぶりの新作に注目が集まっていた。

『ブラック・ミラー』シーズン6については、製作を手がけてきたチャーリー・ブルッカーとアナベル・ジョーンズが制作の権利を持っていたハウス・オブ・トゥモロー社を退社し、それに伴う本作の権利の移行によって新シーズンの公開が遅れていた。シリーズでは初めてシーズン間に2年以上の月日が経過したが、4年ぶりに配信されたシーズン6は記録的な視聴数を獲得したという。

Netflixによると、『ブラック・ミラー』シーズン6は92ヵ国でトップ10入りし、英語のTVシリーズのグローバルランキングでは4週にわたってトップ10に入ったという。Netflixはシーズン更新の判断は予算や視聴数といった数字に基づいて厳格に行うことで知られている。また、単発のドラマを集めたアンソロジーシリーズがシーズン7まで更新されることは異例のことでもある。

『ブラック・ミラー』シーズン7のキャストはまだ発表されていないが、これまでシリーズを率いてきたチャーリー・ブルッカーとアナベル・ジョーンズ、ジェシカ・ローデスがシーズン7でもプロデューサーとして続投する。ファンに愛されてきた『ブラック・ミラー』がシーズン7でも楽しめることになりそうだ。

ドラマ『ブラック・ミラー』はシーズン6までがNetflixで独占配信中。

『ブラック・ミラー』(Netflix)

Source
Variety

シーズン6各話のあらすじはこちらの記事で。

シーズン6の出演者情報はこちらの記事で。

プロデューサーが「社会への警告ではない」と語った『ブラック・ミラー』のシリーズの狙いについてはこちらの記事で。

Netflixオリジナル『ポケモンコンシェルジュ』についてはこちらから。

リアル版『イカゲーム:ザ・チャレンジ』は2023年11月22日(水)より配信開始。詳しくはこちらから。

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