Netflix『死後の世界を探求する』臨死体験や研究から“死後の世界”を探るドキュメンタリー 1月6日配信開始 | VG+ (バゴプラ)

Netflix『死後の世界を探求する』臨死体験や研究から“死後の世界”を探るドキュメンタリー 1月6日配信開始

Netflix

『死後の世界を探求する』1月6日(水) 配信開始

Netflixから新たなオリジナルドキュメンタリーが登場する。その名も『死後の世界を探求する』。そのタイトル通り、人間が死んだ後の世界について探る全6話のドキュメンタリーシリーズだ。1991年生まれのドキュメンタリー作品の新鋭、アメリカにおける人工中絶をめぐる政治運動を取り上げた映画『彼女の権利、彼らの決断』(2018) でアニー・スンドベルグと共同監督を務めたリッキー・スターンが監督を務める。配信開始は2021年1月6日(水) 。

人間が死んだ後、そこには何か残るのだろうか。その答えは各々の宗教観や哲学によって異なるだろうが、それは正に人知を超えた世界だ。Netflix『死後の世界を探求する』では、単なる想像だけで“死後の世界”を考察するのではない。「Surviving Death」という英題の通り、実際に臨死体験をした人々の証言や研究をもとに“死後の世界”を探っていく。

予告トレーラーには、「臨死体験によって死への理解が変わった」と話す医師も登場。「(死んだ人は) 死後の世界から私たちを見ている」と話す証人もいれば、前世の記憶を持つという人物について語る証人も。一方で、「非現実的な主張には確かな証拠が必要」という言葉も登場しており、この番組の本気度がうかがえる。『死後の世界を探求する』は、どのような仮説を提示してくれるのだろうか。

根強い人気の“死後の世界”

SF作品でも“死後の世界”というテーマは根強い人気を誇る。近年ではドラマ『グッド・プレイス』(2016-2019) が人気を集め、全4シーズンが製作された。同作のシーズン4第9話「答え」は、SF最高賞との一つして知られるヒューゴー賞の短編映像部門を受賞した。また、Netflixオリジナル映画『ザ・ディスカバリー』(2017) は、科学者が“死後の世界”の存在を証明したことで大量の自殺者を生んでしまうという設定。日本の“死後の世界”マンガのクラシック、『幽☆遊☆白書』(1990-1994) は2020年12月にNetflixが実写ドラマ化することを発表している。

Netflixオリジナルドキュメンタリー『死後の世界を探求する』は2021年1月6日(水) 配信開始。

『死後の世界を探求する』(Netflix)

Netflixでは、科学と空想でエイリアンの姿を導き出す『地球外生物の世界』や、エイリアンとの交信を試みた人物を追った『エイリアンとの交信を追い求めて』といったドキュメンタリーも配信中。

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