『2分の1の魔法』予告編で流れる音楽は? 日本版はスキマスイッチの「全力少年」が主題歌

©️2020 Disney Pixar

ピクサー最新作『2分の1の魔法』が3月公開

ディズニー/ピクサーの最新アニメーション映画『2分の1の魔法』が日本で2020年3月13日(金)に公開される。10代のエルフの兄弟が主人公で、俳優のトム・ホランドが声優を務める気弱な弟イアンと、クリス・プラットが声優を務める好奇心旺盛な兄バーリーが魔法の杖を手に入れたことをきっかけに旅に出るストーリーだ。今回は、既に公開されている予告編から、その音楽に注目してみよう。

『2分の1の魔法』予告編で流れる音楽は?

2019年5月、最初に公開れた『2分の1の魔法』のアメリカ版ティーザー予告ではカーズ (The Cars)「マジック (Magic)」(1984)が使用されている。「君と一緒にいると魔法にかかる」と歌う楽曲。“魔法”をテーマにしたこの映画にピッタリな選曲だ。

10月に公開されたトレーラーでは、オランダのロックバンド・フォーカス (Focus)「悪魔の呪文 (Hocus Pocus)」(1971)が使用されている。原題の「Hocus Pocus」は英語圏で使われるまじないの言葉。こちらもやはり“魔法”を意識した選曲となっている。

なお、日本オリジナルの予告編で流れているロック調の楽曲については、詳細が明らかにされていない。『2分の1の魔法』のために製作されたオリジナル曲またはカバー曲と考えられる。70年代、80年代の楽曲も含めて、『2分の1の魔法』は音楽にも力を入れた映画作品になりそうだ。

日本語版はスキマスイッチ

日本語吹き替え版の主題歌 (エンドソング) をスキマスイッチ「全力少年」(2005) が起用されている。特別MVも公開されており、「少しの魔法があれば、世界は変えられる。」という「全力少年」のキャッチコピーに連動する「セカイを開くのは誰だ?」という歌詞で閉じられる。「全力少年」は発表から15年が経過しているが、『2分の1の魔法』は同曲の歌詞の内容にぴったりな物語となっているのだろうか。

『2分の1の魔法』の監督を務めるのは、『モンスターズ・ユニバーシティ』(2013)を手がけたダン・スカンロン。同監督が「自身の経験に基づくもの」と話したあらすじは、以下の記事からご覧いただきたい。

声優を務めたトム・ホランドが語った収録時の秘話は、以下の記事からご覧いただける。

ディズニー/ピクサー最新作、映画『2分の1の魔法』は2020年3月13日(金)より日本公開。

『2分の1の魔法』公式サイト

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