『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』2025年11月7日米公開 1年に2本の「アベンジャーズ」公開へ | VG+ (バゴプラ)

『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』2025年11月7日米公開 1年に2本の「アベンジャーズ」公開へ

© 2022 Marvel

「アベンジャーズ6」も2025年公開

MCUの大規模クロスオーバー作品「アベンジャーズ」の第6弾が『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ(原題:Avengers: Secret Wars)』のタイトルで2025年11月7日(金)に全米公開される。米サンディエゴで開催されているコミコンで発表された。同時に発表された同年5月2日に『アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ(原題)』と合わせ、2025年は一年の間に二本の「アベンジャーズ」が公開されることになる。

「シークレット・ウォー(ズ)」は、人気の原作コミックシリーズで、ファンの間ではかねてよりMCUフェーズ4が「シークレット・ウォー」に向かっていると言われていた。「シークレット・ウォー」では、MCUのメインユニバースでもあるアース616と、別のアースのヒーロー同士による衝突が描かれる。『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022) で紹介された“インカージョン”が起きる中、アースの生き残りをかけた戦いが展開される。

MCUでは、インカージョンは、他のユニバースに干渉することで侵食を起こし、その宇宙の消滅を招くこととされていた。ドクター・ストレンジがインカージョンを起こし得る人物であることも紹介されており、フェーズ3以前からのキャラクターの数少ない生き残りであるドクター・ストレンジが新生アベンジャーズで中心的な役割を担うことは想像に難くない。

『アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ』では征服者カーンがメインヴィランになると見られるが、『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』では原作通りならばヒーロー同士の戦いが繰り広げられることになる。そうなれば『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2015)以来の展開だが、マルチバースをまたぐとなればその規模は大きく異なる。

なお、Disney+で配信されるアニメ『スパイダーマン:フレッシュマン・イヤー(原題)』は、アース616のトム・ホランド版ピーター・パーカーが主人公ではないことが明かされた。こちらにはドクター・ストレンジも登場する予定だ。今回『シークレット・ウォーズ』の公開が発表されたことで、他ユニバースのヒーローの動きも見逃せなくなってきた。アース616とぶつかるのはどのアースなのか、あるいは予想もつかない展開が待っているのだろうか。

『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ(原題:Avengers: Secret Wars)』は2025年11月7日(金)全米公開。

原作コミックは秋友克也に翻訳が発売中。早めに予習しておこう。

¥5,918 (2022/10/03 21:56:26時点 Amazon調べ-詳細)

 

本作の半年前に公開される映画『アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ』についてはこちらから。

映画『キャプテン・アメリカ:ニュー・ワールド・オーダー』についてはこちらの記事で。

映画『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』特報の解説&考察はこちらから。

ケヴィン・ファイギが発表したMCUフェーズ5全作のまとめはこちらの記事で。

¥2,970 (2022/10/04 15:47:30時点 Amazon調べ-詳細)

齋藤 隼飛

社会保障/労働経済学を学んだ後、アメリカはカリフォルニア州で4年間、教育業に従事。アメリカではマネジメントを学ぶ。名前の由来は仮面ライダー2号。編著書に『プラットフォーム新時代 ブロックチェーンか、協同組合か』(社会評論社)。
お問い合わせ

関連記事

  1. 映画『ハン・ソロ』出演キャスト&吹き替え声優まとめ キーラ、ランドを演じた俳優は?

  2. 『ヴェノム』でドレイク/ライオットを演じたリズ・アーメッドとは誰か——“グアンタナモ”からハリウッドへの道のり

  3. “ワンダの強さ”をエリザベス・オルセンが語る『ドクター・ストレンジ MoM』までの変化も

  4. ネタバレ解説『ブラック・ウィドウ』の時系列はどうなってる? ラストシーンもまとめて解説