韓国でもSF! 第23回富川国際ファンタスティック映画祭、今年のテーマはSF

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第23回富川国際ファンタスティック映画祭、テーマはSF

アジア最大のジャンル映画祭

2019年6月27日(木)から7月7日(日)にかけて、韓国の富川 (プチョン) で第23回富川国際ファンタスティック映画祭が開催される。富川国際ファンタスティック映画祭はジャンル映画に特化した映画祭で、今年は49の国から288作品が出品される。今年の同映画祭はSF (Sci-fi) をテーマに掲げており、SF関連の企画が複数実施される。

『ブレードランナー』をイメージ

第23回富川国際ファンタスティック映画祭のポスターに採用された“ユニコーンの折り紙”は、リドリー・スコット監督の映画『ブレードランナー』(1982) からインスパイアされたもの。UFOから富川の街に降りてくるユニコーンの折り紙と、富川のダウンタウンに降り立ったユニコーンの姿が映し出されている。

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SFクラシックを次々上映

第23回富川国際ファンタスティック映画祭では、チェ・スーエン監督の『LAPSE』(2018) やイム・ジュファン監督の『Zombie Fighter』(2019) といった韓国のSF作品がコンペティション部門で上映される他、複数のSF映画企画も準備されている。
「ロボット: 人類を超えた未来」と題したプログラムでは、フレッド・M・ウィルコックス監督の『禁断の惑星』(1956) や、スティーブン・スピルバーグ監督の『A.I.』(2001) が上映される。
また、「地球は私のもの: 元祖怪獣」と題されたプログラムでは、日本から『ゴジラ対ヘドラ』(1971)、『ガメラ 大怪獣空中決戦』(1995) をはじめとする平成ガメラ三部作および『小さき勇者たち〜ガメラ〜』(2006) といった作品が上映される。また、平成ガメラで指揮をとった金子修介監督のSFコメディ映画『リンキング・ラブ』(2017) も特別上映される予定だ。

さらに同映画祭では、SF映画の脚本をプロデューサー、映画監督に売り込めるショーケースや、VR映画作品に特化したイベントも開催される。2019年で100周年を迎える韓国映画界も、次の時代を見据えているようだ。

第23回富川国際ファンタスティック映画祭は、韓国の富川で2019年6月27日(木)から7月7日(日)まで開催。

富川国際ファンタスティック映画祭 公式サイト

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