【PS4】ゲーム『CONTROL』を実写版『メタルギア』監督が高く評価

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実写映画版MGS監督が影響を受けたゲームを語る

小島秀夫監督が手がけ、世界中で圧倒的な人気を誇るゲーム『メタルギア ソリッド』。そのハリウッド実写版で監督を務めるジョーダン・ヴォート=ロバーツが、日本で2019年12月12日に発売されるゲーム『CONTROL』について、自身のTwitterで賞賛のコメントを投稿している。

『CONTROL』「プレイして」

ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督は、Remedy Entertainmentによる最新SFゲーム『CONTROL』に言及。2019年のE3で小島秀夫監督と共にデモ映像を見たことにも触れつつ、「プレイしてほしい」と高い評価を示した。

銃のデザインの新鮮さもさることながら、アートの方向性と凝った物語がどれほど素晴らしいものになるかについて、しっかり予想できていませんでした。

このゲームをプレイしてください。そして、“コントロール”の本質について考えてみてください。

テーマは“コントロール”

『CONTROL』は、異世界の脅威に侵略されたニューヨークを舞台とした、PS4のSFスリラーゲーム。Remedy Entertainmentが開発を手がけ、同スタジオのミカエル・カスリネンが監督を務める。主人公ジェシー・フェイデンは、新米指揮官としてニューヨークの街の“CONTROL”を取り戻すため、超能力と銃型の武器を駆使して脅威に挑む。海外では、PC版、PS4番、Xboxo One版が2019年8月27日に発売されている。

ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督は、「このゲームは、物語のレベルで“コントロール”について疑問を投げかけ、次にキャラクターに対する“コントロール”について考えさせる」と述べ、「自分の心をどうコントロールするか、人はどのようにして自分を捻じ曲げてしまうか」について驚くべき発見があったとも述べている。

Remedy Entertainmentを高く評価

また、過去にRemedy Entertainmentが開発したPC版のゲーム『マックス ペイン』(2001) にも触れつつ、同スタジオが「これほど進化して『CONTROL』を生み出すとは想像もつかなかった」「このスタジオ (Remedy Entertainment) のマインドは、現代的なストーリーテリングの比喩表現を解体する。常に考えさせられる」と、同スタジオと監督を務めたミカエル・カスリネンを高く評価した。

ゲームへの熱い思い

なお、ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督が触れたゲーム『マックス ペイン』は、2008年にマーク・ウォールバーグ主演で映画化されている。ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督が手がける実写映画版『メタルギア ソリッド』について、同監督は「史上初の偉大なゲーム映画になる」と豪語している。ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督の「メタルギア」シリーズに対する熱い思いについては、以下の記事から確認してほしい。

ハリウッドの映画監督でもあり、大のゲームファンとしても知られるジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督が絶賛するゲーム『CONTROL』。日本での発売を楽しみに待とう。

プレイステーション4用ゲーム『CONTROL』は、マーベラスより2019年12月12日(木) に発売予定。

ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督が手がける実写映画版『メタルギア ソリッド』は公開日未定。

小島秀夫監督の最新作『DEATH STRANDING』は、2019年11月8日(金) に世界同時発売。

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– Source –
Jordan Vogt-Roberts Twitter

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