第58回日本SF大会 彩こん が開幕——開会式にシルヴァン・ヌーヴェルがサプライズ登場VG+ (バゴプラ) | VG+ (バゴプラ)

第58回日本SF大会 彩こん が開幕——開会式にシルヴァン・ヌーヴェルがサプライズ登場

“彩こん”が開幕

2019年の日本SF大会 “彩こん” が、埼玉県は大宮のソニックシティで開幕した。午前10時から始まった開会式では、第58回日本SF大会実行委員会 実行委員長の出山知宏が開会の挨拶を行った。また、『巨神計画』(東京創元社) のシルヴァン・ヌーヴェルがサプライズで登場。キャプテン・ハーロックの衣装に身を包み、日本のファンに挨拶を行った。

『巨神計画』シルヴァン・ヌーヴェルが日本のファンに挨拶

今回が初来日となったシルヴァン・ヌーヴェルは、『キャプテン・ハーロック』『グレンダイザー』『ウルトラマン』『キャンディ・キャンディ』、宮崎駿作品へのリスペクトを表明。立ち見も出たホール会場は、万雷の拍手に包まれた。シルヴァン・ヌーヴェルは、「巨大ロボットものが日本でどう受け取られるかと不安でしたが、星雲賞を頂けたことに驚きました」と、昨年の星雲賞海外長編部門受賞に改めて謝意を述べた。

¥917 (2020/07/14 22:42:17時点 Amazon調べ-詳細)
¥1,056 (2020/07/15 00:13:29時点 Amazon調べ-詳細)

また、2020年に福島で実施される第59回日本SF大会F-CONの大会実行委員も登壇し、次回の参加を呼びかけている。

彩こんでは、100人を超える豪華ゲストによる100枠を超える魅力的な企画が準備されている。1日目の土曜日夕方には星雲賞の各賞が発表され、2日目の日曜日夕方にはセンス・オブ・ジェンダー賞やを含む各賞も発表される。彩こんの模様と各賞の結果は、当ウェブサイトとVG+ Twttierで随時お届けする予定だ。

VG+編集部

映画から漫画、ゲームに至るまで、最新SF情報と特集をお届け。
お問い合わせ

関連記事

  1. コミック界に変化の兆し「歴史を作った女性達 アイズナー賞でようやく評価」——ワシントンポスト紙が高橋留美子の「殿堂入り」にも言及

  2. Netflixが人気ランキング公開、ドラマの視聴数1位は『ストレンジャー・シングス』【作品リスト掲載】

  3. 『ナイトランド・クォータリー』Vol.17発売 ホラー&ダークファンタジーの総合誌が新体制になって登場

  4. 「オタク文化はもはや帝国側」SF作家の指摘が話題に——その真意とは…?