SF好きは大宮に集合! 今年のSFコンはスポット入場あり、多彩な企画も

2019年の日本SF大会が7月27日に開幕

日本最大のSFコン!

日本最大のSFコンベンション、日本SF大会がいよいよ7月27日(土)に開幕する。今年のSF大会は埼玉県の大宮に位置するソニックシティで、27日・28日の二日間に渡って開催される。全国からSFファン、クリエイター、関係者らが集合、100名以上のゲストが登場し、100枠以上の企画が実施される。小説・映画・アニメ・ゲームなど、SFに関連する様々なコンテンツを対象とした企画が揃っており、盛り上がること間違いなしだ。

今年はスポット入場も

今年のSF大会 “彩こん” では、「スポット入場」も実施される。二日間で全ての企画に参加できる当日入場券は一般17,000円 (未成年4,000円、介助参加者15,000円) だが、27日の8階フロア、9階フロア、28日の8階フロア、9階フロアそれぞれのスポット入場券が各4,000円で販売される。特定の企画だけ参加したい、SF大会の雰囲気を味わってみたいという方にはお得なチケットとなっている。また、第1〜第5展示場は、参加費無料の公開企画エリアとなっており、SFアートギャラリー、サイン会、ディーラーズルームでの同人誌等の即売会などが実施される。

当日入場券販売のご案内 (彩こん公式サイト)

多“彩”な企画が勢揃い

“彩こん”では、アベンジャーズ、仮面ライダー、台湾SFや韓国SFに関する企画や、SF創作講座など、多彩な企画が揃っている。
飛浩隆による「「フフ、飛浩隆です。『零號琴』を語ります」(声:細川俊之)」、小川一水の「天冥の標が示すもの ~完全ネタバレインタビュー~」、八島游舷の「八島游舷が語る「天駆せよ法勝寺」佛理学入門、「Final Anchors」の自動運転AIトロッコ問題、新作情報+ミニSF哲学カフェ」など、作家自身が自作について語る贅沢なイベントも催される。
特別ゲストとして『巨神降臨』の著者シルヴァン・ヌーヴェルもカナダから来日し、公開インタビューが実施される予定だ。
また、27日(土)には第50回 星雲賞の贈賞式が行われ、SFファンが選んだ受賞作品が発表される。28日(日)には、第18回 Sense of Gender賞、柴野拓美記念・日本SFファンダム賞などの各賞も発表される。

第58回日本SF大会 Sci-con 彩こん は、2019年7月27日(土)、28日(日)に大宮ソニックシティで開催。イベントの詳細とプログラム一覧は公式ウェブサイトから確認できる。

彩こん 企画・プログラムの紹介

年に一度のSFの祭典に、この機会に参加してみよう。

第58回日本SF大会 Sci-con 彩こん
日程:2019年7月27日(土)、28日(日)
場所:ソニックシティ 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目7−5
主催:第58回日本SF大会実行委員会 実行委員長  出山 知宏
公式サイト:https://www.scicon.jp/
公式ツイッター:@Scicon2019

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