佐藤哲也「アニシカ王」の英訳を収録した『Insignia: Castles & Kimono』が8月27日発売 Toshiya Kameiによる翻訳 | VG+ (バゴプラ)

佐藤哲也「アニシカ王」の英訳を収録した『Insignia: Castles & Kimono』が8月27日発売 Toshiya Kameiによる翻訳

佐藤哲也「アニシカ王」が英訳で登場

『イラハイ』で第5回日本ファンタジーノベル大賞を受賞した佐藤哲也の短編小説「アニシカ王」が、Toshiya Kameiによる英語訳で『Insignia: Castles & Kimono』に収録される。「アニシカ王」は2012年に佐藤哲也が発表した短編集の表題作。小さな国の王様・アニシカ王を描いた短編小説で、「King Anisika」のタイトルで英訳されている。

「アニシカ王」の英訳を収録する「Insignia」は、アジアをテーマにして、一年に一冊のペースで電子書籍として発売されているアンソロジーシリーズだ。第8弾となる今作では「Castles & Kimono」という副題が付けられており、「アニシカ王」は「Castle = 城」に関連した作品として収録される。

佐藤哲也「アニシカ王」の英訳が収録された『Insignia: Castles & Kimono』は、日本からもKindleで購入できる。

『Insignia: Castles & Kimono』は2020年8月27日(木)発売。

¥211 (2021/12/04 10:32:51時点 Amazon調べ-詳細)

「アニシカ王」翻訳を手掛けたのはToshiya Kamei。Toshiya Kameiが英訳した作品では、オンライン誌のSamovar 最新号に、相川英輔の『ハミングバード』を英訳した「Hummingbird」が掲載されている。Samovarは、著名なオンラインSF誌であるストレンジ・ホラインズンズ (Strange Horizons) の翻訳に特化した姉妹誌だ。無料で読めるので、こちらもチェックしておこう。

Samovar July 27, 2020

VG+編集部

映画から漫画、ゲームに至るまで、最新SF情報と特集をお届け。 お問い合わせ

    関連記事

    1. Kaguya Planet 4月の先行公開、麦原遼「それはいきなり繋がった」、D・A・シャオリン・スパイアーズ「虹色恐竜」(勝山海百合 訳) の配信開始

    2. 東京創元社がおくる日本SFアンソロジー『Genesis されど星は流れる』が8月31日発売

    3. 第一回かぐやSFコンテスト佳作作品が米クラークスワールド誌に掲載へ 梶舟景司「本が読める特別な彼女」Toshiya Kameiによる翻訳

    4. Netflixなどがスティーヴン・キングの中編集『If It Bleeds』の収録作を映像化へ