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Amazonドラマ『ザ・ループ TALES FROM THE LOOP』ショーランナーが原作者シモン・ストーレンハーグとの共同作業を語る

©️Amazon Studios

ドラマ『ザ・ループ TALES FROM THE LOOP』が配信開始へ

スウェーデン人アーティストのシモン・ストーレンハーグが2014年に発表したストーリー付きイラスト集『ザ・ループ TALES FROM THE LOOP』。世界中で賞賛されたこの作品をAmazonプライムビデオがドラマ化し、2020年4月3日(金)より配信を開始する。Amazonからはトレーラーとメイキング公開されている。詳しいあらすじとみどころは以下の記事から確認していただきたい。

ショーランナーは『レギオン』脚本家

シモン・ストーレンハーグの世界観を忠実に再現したというドラマ『ザ・ループ TALES FROM THE LOOP』。製作総指揮は『クローバーフィールド/HAKAISHA』(2008)や『猿の惑星: 新世紀』(2014)で監督を務めたマット・リーヴス。各話ごとに監督が設定され、ジョディ・フォスターら個性的な面々が監督を務めている。そして、この作品全体をまとめるショーランナーを務めたのはナサニエル・ハルパーン。これまでにドラマ『レギオン』(2016-2019)の製作や脚本を務めてきた。

シモン・ストーレンハーグとの共同作業

SF作品ではおなじみの面々が集まった『ザ・ループ TALES FROM THE LOOP』だが、ナサニエル・ハルパーンにとっては初の大役となる。シモン・ストーレンハーグ作品の実写化という重要な仕事について、ナサニエル・ハルパーンはio9のインタビューに以下のように語っている。

シモンはこの作品に大きく関わっています。彼と初めて会った時、すぐに仲良くなりましたよ。目と目を見て理解し合えたんです。彼はとても積極的かつ協力的で、「これらの物語をあなたのものに、パーソナルなものにしてください」と言ってくれたんです。

イラスト集『ザ・ループ TALES FROM THE LOOP』の実写ドラマ化に非常に協力的だったというシモン・ストーレンハーグ。例えば、小道具一つにしてもどのような見た目にするべきかをナサニエル・ハルパーンが相談すると、シモン・ストーレンハーグは自らそれをデザインしてくれたのだという。ドラマ『ザ・ループ TALES FROM THE LOOP』に登場する義手などのSF的な小道具は、シモン・ストーレンハーグがデザインしたものを美術チームが実体化するというプロセスを経ているのだ。

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なお、シモン・ストーレンハーグの『エレクトリック・ステイト THE ELECTRIC STATE』(2018)は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)などの監督として知られるルッソ兄弟が実写映画化の権利を獲得している。今回ドラマ化された『ザ・ループ TALES FROM THE LOOP』は、実写化されたシモン・ストーレンハーグの世界観を一足先にチェックできるチャンスだと言える。

田舎町の平凡な風景とSF要素が見事に融合したシモン・ストーレンハーグの世界を、ナサニエル・ハルパーンが実写化した『ザ・ループ TALES FROM THE LOOP』。原作ファンはもちろん、SFファンはお見逃しなく。

ドラマ『ザ・ループ TALES FROM THE LOOP』は、2020年4月3日(金)よりAmazonプライムビデオで独占配信。

ドラマ『ザ・ループ TALES FROM THE LOOP』のあらすじ、みどころ、メイキングは以下の記事からチェックできる。

第1話「ループ」のレビュー&解説は以下の記事から。

Source
io9

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