Netflix『ロシアン・ドール』シーズン2は主人公ナディアの母にスポットライト? クロエ・セヴィニーが語る | VG+ (バゴプラ)

Netflix『ロシアン・ドール』シーズン2は主人公ナディアの母にスポットライト? クロエ・セヴィニーが語る

Netflix

高評価のSFドラマ『ロシアン・ドール』

2019年2月にNetflixオリジナルドラマとして配信され、高い評価を受けたドラマ『ロシアン・ドール: 謎のタイムループ』。ナターシャ・リオンが演じた主人公ナディアという魅力的なキャラクターと共にタイムループものとしての新機軸を打ち出し、エミー賞では主演女優賞や作品賞などに12部門にノミネートされた。

『ロシアン・ドール』シーズン1は、SF最高賞として知られるヒューゴー賞においても、長編映像部門にノミネート。もう一つのSF最高賞ネビュラ賞と同時に発表される映像賞のブラッドベリ賞でもノミネートを果たすなど、SF界からの評価も高い。

『ロシアン・ドール』シーズン2はどうなる?

2019年6月にはシーズン2の製作が発表された『ロシアン・ドール』だが、Netflixが『ノット・オーケー』(2020-)『ザ・ソサエティ』(2019-)といったSFドラマシリーズのシーズン2製作中止をNetflixが相次いで発表する中、製作は順調に進んでいるのだろうか。

シーズン1でナディアの母レノラを演じたクロエ・セヴィニーは、英Digital Spyは自身が主演するHBOのドラマシリーズ『We Are Who We Are』(2020-)に関する取材の中で、『ロシアン・ドール』シーズン2の内容について触れている。

あのキャラクター(レノラ)は戻ってきます。抽象的な……と言うとちょっと違いますが、更にタイムトラベルをするシチュエーションがあるんです。たぶんね。

このインタビュー内容が公開されたのは10月には入ってからのこと。ネタバレを避けるためか、かなり言葉をえらんでいる様子がうかがえるものの、ナディアの母レノラが戻ってくることを明言している。

シーズン1のレノラは、大量のスイカを買ってきては切り続けるなど、その“奇行”によって幼い頃のナディアの強い影響を与えていた。彼女の行動には何か理由があったのだろうか。

なお、クロエ・セヴィニーは、ナディア を演じたナターシャ・リオンについて、「彼女をただただ誇りに思います。彼女がこの番組とキャラクターを作り上げ、俳優として成長していく姿を見るとね」と賞賛している。シーズン2ではタイムスリップした二人の共演が見られるかも……?

『ロシアン・ドール: 謎のタイムループ』 シーズン1はNetflixで独占配信中。

『ロシアン・ドール: 謎のタイムループ』(Netflix)

シーズン2は2020年春に撮影開始を予定していたが、新型コロナウイルスの拡大によりスケジュールが延期されている。だが、今回のクロエ・セヴィニーの発言で、シーズン2の話が立ち消えになっていないということは明らかになった。続報を待とう。

Source
Digital Spy

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