Netflix『ニミュエ 選ばれし少女』は新たなジャンルに——主演キャサリン・ラングフォードが語る。『GOT』『ウィッチャー』……中世ファンタジードラマの流れを変える? | VG+ (バゴプラ)

Netflix『ニミュエ 選ばれし少女』は新たなジャンルに——主演キャサリン・ラングフォードが語る。『GOT』『ウィッチャー』……中世ファンタジードラマの流れを変える?

Netflix

ドラマ『ニミュエ』が配信開始

Netflixから2020年7月17日(金)より配信を開始するドラマ『ニミュエ 選ばれし少女』。コミック『バットマン: ダークナイト・リターンズ』(1986)のフランク・ミラーと作家のトム・ウィーラーが原作を手がけた作品で、アーサー王の伝説をベースにした全く新しい物語が描かれる

『ニミュエ』は近年人気の中世ヨーロッパの雰囲気を持つファンタジー=中世ファンタジーのドラマとして、『ウィッチャー』(2019-)や『ゲーム・オブ・スローンズ』(2011-2019)といった人気作品と比較されることも多い。その評価について、主人公のニミュエを演じたキャサリン・ラングフォードは『ニミュエ』という作品を他作品とは異なる視点で捉えていると話している。

「他の作品とは全く違う」

キャサリン・ラングフォードが米Digital Spyに話したところによると、中世ファンタジーを愛する多くのジャンルファンから、「どんな作風なんですか?」と聞かれると明かしている。その答えについて、「まだ考えているところ」としつつ、以下のようにも話している。

私にとって『ニミュエ』は、他の作品とは全く違うという点が非常に興味深いところなんです。独自の要素が絡み合って、独特な作風になっています。

間違いなくファンタジードラマであり歴史ドラマで、アクション満載の本格スリラーでもあります。同時に、非常に地に足のついたクオリティの作品になっています。地球や自然と強く結びついていて、そのもう一方で魔法の本質が描かれているんです。

おそらく (『ニミュエ』は) 独自の小さなジャンルを創り出すことになると思います。フランク・ミラーの作品が好きな方、ファンタジーや大作が好きな方なら、間違いなくこのジャンルのファンになりますよ。

中世ファンタジーは、J・R・R・トールキンの『指輪物語』(1954-1955)やC・S・ルイスの『ナルニア国物語』(1950-1956)をはじめ、古くからファンタジー小説のサブジャンルとして世界中の人々に愛されてきた。近年では映像技術の進歩により、映像作品においてもポピュラーな存在となった。Netflixが仕掛ける『ニミュエ 選ばれし少女』は、キャサリン・ラングフォードが話すように、ファンタジーの新たな基軸を創り出すのだろうか。

Netflixオリジナルドラマ『ニミュエ 選ばれし少女』は2020年7月17日(金)より配信開始。

『ニミュエ 選ばれし少女』(Netflix)

Source
Digital Spy

VG+編集部

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