『アンダン〜時を超える者〜』シーズン2 製作決定! Amazonスタジオ初のロトスコープアニメーション作品 | VG+ (バゴプラ)

『アンダン〜時を超える者〜』シーズン2 製作決定! Amazonスタジオ初のロトスコープアニメーション作品

Amazon Studios

『アンダン〜時を超える者〜』シーズン2製作へ

Amazonスタジオのオリジナルアニメーションドラマ『アンダン〜時を超える者〜』のシーズン2製作が決定した。米時間の2019年11月21日、Amazonスタジオが発表した。『アンダン〜時を超える者〜』は、Amazonスタジオ初のロトスコープアニメーションを採用した作品。実際に俳優が演技を行い、その動きをトレースした上でアニメーションと融合させる手法は、タイムスリップをテーマにした同作の挑戦的な映像表現を可能にした。シーズン2でもロトスコープアニメーションが採用される予定だ。

ケイト・パーディがAmazonと独占契約

『アンダン〜時を超える者〜』シーズン1が公開されたのは2019年9月13日(金)。約2ヶ月でのシーズン2製作決定となった。同作では、Netflix『ボージャック・ホースマン』(2014-) を手がけたラファエル・ボブ=ワクスバーグとケイト・パーディがプロデューサーを務める。シーズン2の製作発表にあたって、Amazonスタジオがケイト・パーディと包括的な独占契約を結んだことも発表されている。ケイト・パーディは、シーズン2製作のリリースで以下のような意味深なコメントを残している。

『アンダン』の世界とキャラクターを探求し続ける機会をAmazonスタジオが与えてくれたことにワクワクしています。この物語が私たちをどこに連れていってくれるのかを楽しみにしています。しかし、時間は構築されたものであり、ある意味では、私たちはすでにシーズン2を作っており、あなたはそれをずっと見続けているのです。

“皮肉屋で冷笑的な28歳”の物語

『アンダン〜時を超える者〜』シーズン1は、『アリータ: バトルエンジェル』(2019) で主役のアリータを演じたローザ・サラザールが主演を務めた。皮肉屋で冷笑的な主人公アルマは交通事故をきっかけに時間を操る能力に目覚め、幼い頃に死亡したはずの父ジェイコブとの対話を通して、自身の能力と使命、そして周囲の人々との関わり方に向き合っていく。『アンダン〜時を超える者〜』シーズン1で描かれた等身大の主人公像については以下の記事に詳しい。

『アンダン〜時を超える者〜』のシーズン1は各話約20分、全8話という構成で公開された。現時点でシーズン2との関わりは明言されていないが、シーズン1のエンディングについての考察は以下の記事からご覧いただきたい。

また、『アンダン〜時を超える者〜』の特徴であるロトスコープ制作のメイキング映像は、以下のリンクからご覧いただける。

『アンダン〜時を超える者〜』はシーズン1がAmazonプライムビデオで配信中。
シーズン2の配信開始日は未定。

VG+編集部

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