細田守最新作! 『未来のミライ』が7月20日より公開。88の国と地域で配給予定

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細田守監督の最新作がいよいよ公開

5作目のオリジナル長編作品

今週金曜日、7月20日より、細田守監督によるオリジナルSF長編最新作、『未来のミライ』が全国で公開される。細田監督は、『劇場版デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』(2000)、『サマーウォーズ』(2009)などで知られる。オリジナル長編映画は、『バケモノの子』(2015)に続き、今作で5作目。『未来のミライ』では、主人公の4歳男児、くんちゃんと、未来から現れた妹、ミライちゃんの時を超えた冒険が描かれる。

製作陣も豪華な顔ぶれ

製作は、マッドハウス時代に『時をかける少女』、『サマーウォーズ』でプロデューサーを務めた齋藤優一郎が細田監督と共に立ち上げた、スタジオ地図。『未来のミライ』は、地図にとって『おおかみこどもの雨と雪』から数えて三作目の劇場アニメとなる。今作でも齋藤優一郎がプロデューサーを務める他、製作総指揮には、かつて数多くのジブリ作品に携わり、「おおかみこども」や『バケモノの子』でエグゼクティブプロデューサーを務めた高橋望。主題歌には山下達郎と、製作陣も豪華な顔ぶれが揃った。

88の国と地域で公開予定

細田守監督といえば、先日、映画芸術科学アカデミー(Academy of Motion Picture Arts and Sciences)から、2018年の新会員として招待を受けたばかり。地図では細田作品の海外公開にも力を入れており、『未来のミライ』も世界の88の国と地域での配給が決定している。アメリカでは、ジブリ作品や『夜は短し歩けよ乙女』(2017)の配給も行ったGKIDSの配給で、2018年中に公開される予定だ。

三年に一度の風物詩!

もはや夏休み映画の王様といえば、細田監督である。これまで、3年毎に夏休み映画を公開しており、遡ること12年前の2006年8月1日に『時をかける少女』、9年前の2009年8月1日に『サマーウォーズ』、6年前の2012年7月21日に『おおかみこどもの雨と雪』、3年前の2015年7月11日には『バケモノの子』が公開された。


夏休みもSF映画は目白押しだが、やはり続編や実写化作品ではないオリジナル作品にも期待したいところ。「おおかみこども」以降、オリジナル作品を世界に発信し続けるスタジオ地図と細田監督の最新作は、どのような世界観を見せてくれるのだろうか。

細田監督が、「一見して穏やかに見えて、実は、大いなる野心を秘めた作品なのです」(『未来のミライ』公式サイト)と語る『未来のミライ』は、7月20日より全国公開。

『未来のミライ』公式サイト

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