Netflixが幼児向けヒンドゥーアニメ『ギー・ハッピー』シリーズ製作を発表 | VG+ (バゴプラ)

Netflixが幼児向けヒンドゥーアニメ『ギー・ハッピー』シリーズ製作を発表

Netflix

 

Netflixオリジナルアニメ『ギー・ハッピー』発表

Netflixは、幼児向けアニメ『ギー・ハッピー (邦題未定、原題: GHEE HAPPY)』の製作を発表した。『ギー・ハッピー』の設定は、“ギー・ハッピー”と呼ばれる託児施設を舞台に、“子ども版”のヒンドゥー教の神様たちが自分たちの能力を発見していくというもの。ヒンドゥー教の知識を得ながら、自分の力を見出すという内容は子ども達をエンパワメントしていくものになりそうだ。『ギー・ハッピー』の監督は、『The Little Book of Hindu Deities』などの作品で知られるインド系アメリカ人のアーティスト、サンジェイ・パテルが務める。

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監督はピクサー出身

サンジェイ・パテルは、ピクサーでグラフィックアニメーションを手がけている人物で、これまでに『トイ・ストーリー2』(1999)、『モンスターズ・インク』(2001)『カーズ』(2006) といった作品の制作に携わってきた。2015年には、幼少期の経験を基にした7分間の短編アニメ「ボクのスーパーチーム」を発表している。同作はピクサー作品として実話を基にした作品だが、『ギー・ハッピー』同様、ヒンドゥー教を題材としている。「ボクのスーパーチーム」は高い評価を受け、第88回アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされている。

「楽しく独創的な作品に」

Netflixオリジナルアニメシリーズ『ギー・ハッピー』の製作決定にあたって、サンジェイ・パテルは以下のようにコメントしている。

過去25年間、子どもはいませんでしたが、子ども向け/ファミリー向けのエンターテイメントの仕事に携わってきました。ようやく私は親になり、ヒンドゥー教の神様であるパンテオンを紹介する幼児向けシリーズを製作できることを喜び、幸運に感じています。私の子供たちだけでなく、世界中のファミリーにとって、美しく色彩にあふれたこの作品は、本当に楽しくて独創的なものになるでしょう。

Netflixからは、アフリカ発のアニメ『Mama K’s Team 4』の配信も決定している他、小松左京の名作小説『日本沈没』(1973) をアニメ化した『日本沈没 2020』の配信も発表されたばかりだ。

次々と多様なアニメ作品を発信していくNetflix。幼児向けヒンドゥーアニメ『ギー・ハッピー』にも大注目だ。

『ギー・ハッピー (邦題未定、原題: GHEE HAPPY)』の配信日は未定。

『ギー・ハッピー』視聴ページ (Netflix)

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VG+編集部

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