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『機動戦士ガンダム』実写化決定! 『パシフィック・リム』のレジェンダリーとサンライズが共同制作

『機動戦士ガンダム』実写化決定!

衝撃のニュースが舞い込んだ。ロサンゼルスで開催されているアニメ・エキスポにて、アニメ会社のサンライズと映画製作スタジオのレジェンダリー・ピクチャーズが、共同で『機動戦士ガンダム』の実写化作品を制作することを発表した。


発表では、『パシフィック・リム:ライジング』(2018)で製作を務めたケイル・ボイターが指揮を執ることが明らかになった。ボイターはこれまでに、『バタフライ・エフェクト』(2004)、『ブレイド3』(2004)といったSF映画でプロデューサーを務めている。

株式会社サンライズは、バンダイナムコグループのアニメスタジオで、『機動戦士ガンダム』(1979-1980)やその後の劇場作品を手がけてきた。ガンダムは、今年公開されたスティーヴン・スピルバーグ監督の『レディ・プレイヤー1』にも登場し、世界中のファンを熱狂させたばかり。来年で生誕40年を迎える今でも、世界的に愛されるコンテンツであることを証明している。

タッグを組むレジェンダリーは、「ダークナイト」トリロジーや「パシフィック・リム」シリーズの他、『GODZILLA ゴジラ』(2014)や『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)といった「モンスターバース」シリーズを手がけている。2005年に設立されたばかりで、2013年まではワーナー・ブラザースと共同で製作を行っていたが、大作映画を次々とヒットさせ、20世紀フォックスやワーナー・ブラザースといった大手スタジオを脅かすほどの急成長を遂げている。

中国での撮影も?

レジェンダリーは2016年に中国の大連万達グループの配下となっており、『パシフィック・リム:アップライジング』では、「東のハリウッド」と呼ばれる中国・青島東方影都(チンタオ・オリエンタル・ムービー・メトロポリス)での撮影が行われた。『機動戦士ガンダム』の実写化作品制作に当たっては、日米の制作スタッフが中国のスタジオで撮影するという光景が見られるかもしれない。毎回アメリカを訪れる必要がなくなる日本のスタッフにとっては、フェアな条件とも言える。詳細は未だ不明だが、撮影場所や「モンスターバース」との関係にも注目だ。

VG+編集部

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