シド・ミード展が日本に——『ブレードランナー』『エリジウム』多くのSF作品でデザインを手がけた巨匠の回顧展

ライター

シド・ミード展がやってくる!

2019年4月27日〜5月19日に開催

『スタートレック』(1979)や『ブレードランナー』(1982)など、数多くのSF作品に携わったデザイン界の巨匠、シド・ミードの回顧展「PROGRESSIONS」が2019年春に東京で開催される。開催期間は4月27日(土)〜5月19日(日)、会場はアーツ千代田 3331の1Fメインギャラリー。

数多くのSF作品を手がけた“ビジュアル・フューチャリスト”

シド・ミードはこれまで、“ビジュアル・フューチャリスト”として、様々な作品で未来的なデザインを提示し続けてきた。SF作品での実績は、『トロン』(1982)、『エイリアン2』(1985)など、枚挙にいとまがない。
近年では、『ブレードランナー2049』(2017)のコンセプトデザインを手がけた他、アルマーニやベルサーチもデザインを提供した『エリジウム』(2013)では、作中の象徴的な存在であるコロニーのデザインを手がけた。日本の作品では、『機動戦士Zガンダム』(1985-1986)、『∀ガンダム』(1999-2000)などでもデザインを手がけてきた他、セガサターン用ソフト『グランチェイサー』(1995)など、ゲーム作品も数多く手がけている。

米国以外では初の開催

今回東京で開催される“シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019”は、2012年から全米各地で開催されてきたもの。アメリカ以外での開催は今回が初めてとなるが、更に、東京独自の展示企画も実施されるという。“シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019”の詳細と最新情報は、公式ウェブサイトとTwitterでチェックしよう。

シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019
期間:2019年4月27日(土)〜2019年5月19日(日)
会場:アーツ千代田 3331  1Fメインギャラリー
東京都千代田区外神田6丁目11-14
時間:11:00〜20:00 会期中無休(館内施設は火曜日定休)
料金:一般 2,000円、学生 (大学生・専門学校生以下) 1,000円、小学生以下 無料

シド・ミード展 公式サイト

シド・ミード展 公式Twitter

– Thumbnail –
via: シド・ミード展 公式ウェブサイト ©︎ Syd Mead, Inc.
– Source –
シド・ミード展 公式ウェブサイト

VG+編集部

VG+編集部

映画から漫画、ゲームに至るまで、最新SF情報と特集をお届け。
お問い合わせ

関連記事

  1. 第50回星雲賞の投票受付がスタート! 参考候補作も公開

  2. SF作家ケン・リュウがブロックチェーンを語る! 仮想通貨イベント“コンセンサス2019”に登場

  3. 女性SFファンタジー関係者リストに参加を——SFWA会長のキャット・ランボーが呼びかけ

人気記事

新着記事

hulu
PAGE TOP