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『ウエストワールド』ブライアン・バークが語る東京愛 「J・J・エイブラムスと僕は、東京中毒なんだ」

『ウエストワールド』のブライアン・バークが来日!

第31回東京国際映画祭が開幕

27日、六本木ヒルズで第31回東京国際映画祭が開幕した。今年も世界中の映画作品が東京に集まっている。初日のレッドカーペットイベントには、国内の映画スターが勢ぞろい。クロージング作品として上映される『GODZILLA 星を喰う者』からは、監督の静野孔文、瀬下寛之、キャストの宮野真守、櫻井孝宏、そしてゴジラも登場し、イベントを盛り上げた。

ブライアン・バークによる講演開催を予定

今年の東京国際映画祭の中でも注目は、映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)で製作を勤め、ドラマ『ウエストワールド』(2016-)で製作総指揮を務めるブライアン・バークの来日だ。バークは東京国際映画祭の審査員も務めている他、10月30日には「ハリウッドでのプロデュース業」というタイトルで講演を行う。

「JJと僕は、東京中毒になってるんだ」

そんなブライアン・バークは、The Hollywood Reporter誌からのインタビューで、東京に対する印象について以下のように話している。

海外で東京以上に行きたい場所はないよ。JJ(J・J・エイブラムス)と僕は、東京中毒になってるんだ。地球上にあんな場所は他にない。(東京が)どんな場所か聞いたことはあっても、ある程度想像はついていたとしても、すべてが発見なんだ。

by ブライアン・バーク

審査員のオファーに「人生であれほど直ぐに返信したことはない」

今回の来日に際しても、一週間早く前乗りし、両親に観光案内をしたというブライアン・バーク。東京国際映画祭の審査員という仕事は、自分の愛する映画の仕事だった上に、大好きな街を訪れることができるという一石二鳥のオファーだったという。きっかけは、『スポットライト 世紀のスクープ』(2015) の製作で知られるニコール・ロックリンからの紹介。オファーのメールを受け取った際には、「人生であれほど直ぐに返信したことはない」と、東京国際映画祭への参加は即決だったようだ。

「僕らの『ゴジラ』を作ろう」

自身がJ・J・エイブラムスとプロデュースを務めた『クローバーフィールド/HAKAISHA』(2008)の製作が実現したきっかけは、エイブラムスの「僕らの『ゴジラ』を作ろう」という呼びかけだったという。影響を受けた日本の映画監督には、小津安二郎、黒澤明、是枝裕和を挙げている。ブライアン・バークというクリエイターは、東京の街だけでなく、日本の作品からも強い影響を受けているのだ。
ブライアン・バークによる講演、「ハリウッドでのプロデュース業」は、10月30日に開催される。愛する東京の地で、彼は何を語るのだろうか。

「ハリウッドでのプロデュース業」(第31回東京国際映画祭)

– Thumbnail –
via: 第31回東京国際映画祭ウェブサイト©Tokyo International Film Festival All Rights Reserved.
– Source –
第31回東京国際映画祭ウェブサイト / The Hollywood Reporter

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