日本SF作家クラブ編『SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて』刊行決定! | VG+ (バゴプラ)

日本SF作家クラブ編『SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて』刊行決定!

日本SF作家クラブ編『SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて』

2023年に60周年を迎えた日本SF作家クラブの60周年事業の一環として、日本SF作家クラブ編『SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて』を2024年4月27日(土)に刊行いたします。刊行はSFレーベルKaguya Booksで、出版社は社会評論社です。

日本SF作家クラブ編『SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて』

『SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて』では、「結成60年を超える日本SF作家クラブの会員が明かす創作の秘密」をテーマに、作家たちの創作環境や思考回路、フィクションとの向き合い方をご紹介。17名の日本SF作家クラブの会員にご参加いただき、最近の出版事情SF作家になるための方法コンテストを勝ち抜くための戦略の立て方科学・技術とSFのと関係社会とSFの関わりなどについて、論考や対談を収録します。また、論考や対談の合間には、編集者やデザイナーといった、作家以外の小説と関わる仕事について紹介するコラムも掲載します。

これからSF小説を書きたいという方から、書き続けるためのコツを知りたい、科学や社会とフィクションとの関わりについて改めて考えてみたいといった方まで、幅広く楽しんでいただける内容です。皆様の創作人生の一つの道標としてお役立てください。

また、4月27日の刊行に先立って、3月27日〜4月7日の間、特典付きの先行予約を行なっています。詳細はこちらをご確認ください。

日本SF作家クラブ60周年事業

日本SF作家クラブは、1963年3月5日に発足。一般社団法人化を経て、2023年には60周年を迎えました。近年は、SFカーニバルや〈日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト〉を開催するなど、SFの間口を広げるような活動も多数されています。

2023年の第61回日本SF大会〈Sci-Con2023〉では、60周年事業の一環として「広がる出版・創作環境」「SFと科学技術を再考する」「SFと社会・未来」という三つのセッションを行いました。この三つの対談の文字起こしは、大幅に加筆修正の上、『SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて』に収録されます。

刊行日にはSFカーニバル開催

『SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて』が刊行される4月27日には、代官山の蔦屋書店にてSFカーニバルが開催されます。毎年4月に開催されているSFカーニバルでは、サイン会やトークイベント、そして日本SF大賞の授賞式などが行われます。こちらについては、公式からの詳細発表をどうぞお楽しみに!

Kaguya Booksから地域SFアンソロジー、好評発売中

『SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて』を刊行するKaguya Booksは、SF企業VGプラスの運営するSFレーベルです。Kaguya Booksでは、『大阪SFアンソロジー OSAKA2045』、『京都SFアンソロジー ここに浮かぶ景色』、『巣 徳島SFアンソロジー』という三つの地域SFアンソロジーが好評発売中です!

『大阪SFアンソロジー:OSAKA2045』に収録されるのは、大阪を知る10名が綴る2045年の大阪の物語。万博・AI・音楽・伝統、そして、そこに生きる人々――。そこにあるのが絶望でも、希望でも、この場所の未来を想像してみよう。

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『京都SFアンソロジー:ここに浮かぶ景色』は京都にゆかりのある8名の作家が綴るアンソロジー。1200年の都? いえいえ、わたしたちの棲む町。アート、池、記憶、軒先駐車、松ぼっくり、物語——。妖怪もお寺も出てこない、観光地の向こう側をお届けします。

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『巣 徳島SFアンソロジー』(あゆみ書房)は7名の徳島在住の女性の作家と、徳島にゆかりのある芥川賞作家・小山田浩子さんと吉村萬壱さんによるアンソロジー。「そっとふみはずす」をテーマに、SF的な想像力が徳島の日常を描き出します。取扱書店一覧はこちら

巣 徳島SFアンソロジー

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