金属恵比須のアルバム『虚無回廊』が12月7日発売 小松左京の小説を含むSFと特撮を題材にしたコンセプト盤 | VG+ (バゴプラ)

金属恵比須のアルバム『虚無回廊』が12月7日発売 小松左京の小説を含むSFと特撮を題材にしたコンセプト盤

金属恵比須の新アルバム『虚無回廊』が発売

プログレッシヴバンドの金属恵比須による4年ぶりのアルバム『虚無回廊』が2022年12月7日(水)に発売される。『虚無回廊』には小松左京の同名長編小説を題材にした5曲を含む、SFと特撮をコンセプトにした全9曲が収録されている。

Ryouki-World Records
¥2,970 (2023/02/02 05:35:43時点 Amazon調べ-詳細)

小説『虚無回廊』は小松左京が1985年から発表を開始した未完のSF長編小説。アルバム『虚無回廊』では、小説に登場するアンジェラをテーマにした「魔少女A」や、人工知能に魂を与える「人工実存」をテーマにした楽曲が収録されている。

「『ゴジラvsキングギドラ』メインタイトル」は伊福部昭が作曲した原曲をプログレスタイルでカバーした一曲。「星空に消えた少年」は、アニメ『マジンガーZ』(1972-1974) や東映版『スパイダーマン』(1978)、『人造人間キカイダー』(197201973) をはじめとする数々の特撮作品の音楽を手掛けてきた渡辺宙明が作曲指導を手がけている。

2022年6月に惜しくも逝去した渡辺宙明は、本アルバムへの解説文も寄せている。また、小松左京の元マネージャーである乙部順子による解説では、本作が制作されるまでの経緯も語られている。こちらも要チェックだ。

音楽で甦る小松左京の未完の名作。小説『虚無回廊』と合わせて楽しもう。

¥1,760 (2023/02/02 09:14:11時点 Amazon調べ-詳細)

金属恵比須『虚無回廊』は、2022年12月7日(水)発売。

Ryouki-World Records
¥2,970 (2023/02/02 05:35:43時点 Amazon調べ-詳細)
『虚無回廊』収録曲
1. 虚無回廊オープニングテーマ
2. 魔少女A
3. 誘蛾灯
4. 人工実在
5. 虚無回廊エンディングテーマ
6. 星空に消えた少年
7. ゴジラvsキングギドラ メインタイトル
8. う・ら・め・し・や
9. 巡礼

VG+編集部

映画から漫画、ゲームに至るまで、最新SF情報と特集をお届け。 お問い合わせ

    関連記事

    1. 『パシフィック・リム』『ウエストワールド』テーマ曲を手がけたラミン・ジャヴァディとは誰か

    2. 【音楽解説】映画『ドクター・ドリトル』の主題歌、作曲家、サントラは? 【エンディング曲】

    3. ピアノを弾く哀愁のペンギンロボ——『ザ・ループ』のシモン・ストーレンハーグが初監督を務めたMVが公開

    4. 『ブラック・ウィドウ』サントラが全曲無料公開中! エレーナのテーマ曲も。根底にあるのはロシア音楽