『ブライトバーン/恐怖の拡散者』出演者/キャストまとめ 主演は『エンドゲーム』にも登場したあの子役

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『ブライトバーン/恐怖の拡散者』が日本上陸

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2015) などで知られるジェームズ・ガン製作のSFホラー映画『ブライトバーン/恐怖の拡散者』が、2019年11月15日(金)より遂に日本で公開。アメリカ本国では5月24日に公開されており、半年経過しての公開となる。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー : リミックス』(2017) のエンディング曲「ガーディアンズ・インフェルノ」のMVを手がけたデヴィッド・ヤロヴェスキーが長編初監督に挑む。

話題性に富んだ『ブライトバーン/恐怖の拡散者』

ジェームズ・ガンは2018年7月にTwitterでの小児性愛や性暴力をジョークにする投稿が問題となり、マーベルスタジオの親会社であるディズニーとの契約を打ち切られていた。ジェームズ・ガンが契約を打ち切られた理由は、以下の記事に詳しい。

2019年3月にはMCU作品への復帰が決定したが、『ブライトバーン/恐怖の拡散者』はこの騒動以降で初のジェームズ・ガン作品となる。また、『ブライトバーン/恐怖の拡散者』は、日本では映画配給事業に乗り出した楽天のRakuten Distribution株式会社による初の配給作品となる(東宝東和との共同配給)。

話題性に富んだ映画『ブライトバーン/恐怖の拡散者』だが、肝心の作品の方は、どのような俳優陣によって演じられたのだろうか。今回は、『ブライトバーン/恐怖の拡散者』に出演したキャストをまとめた。

ブランドン・ブレイヤー役 ジャクソン・A・ダン

 

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super excited for what’s to come. make sure to go see #brightburn in theaters now.

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スーパーパワーを持つ少年・ブランドンを演じたのはジャクソン・A・ダン。ジャクソン・A・ダンは、ドラマ『シェイムレス 俺たちに恥はない』(2011-) に出演するなど、2010年台前半から主にテレビドラマで子役として活動してきた。映画作品では西部劇映画『Gone Are The Days』(2018)など出演しているが、メインロールを演じるのは『ブライトバーン/恐怖の拡散者』が初めて。

だが、ジャクソン・A・ダンは、実は『アベンジャーズ/エンドゲーム 』(2019) への出演を果たしている。アントマンことスコット・ラングがタイムリープに挑戦する際に、スコットが12歳の頃の姿に戻ってしまうのだが、この“12歳のスコット”を演じていたのがジャクソン・A・ダンだ。意外な形で“スーパーヒーローの幼少期”を演じていたのだ。なお、『アベンジャーズ/エンドゲーム 』には、製作総指揮としてジェームズ・ガンの名前がクレジットされている。

トーリ・ブレイヤー役 エリザベス・バンクス

 

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ブランドン・ブレイヤーの母トーリ・ブレイヤーを演じたのは、俳優歴20年のキャリアを持つエリザベス・バンクス。デビュー間もない頃には、サム・ライミ監督の『スパイダーマン』(2002) を始め全三作でJ・ジョナ・ジェイムソンの秘書ベティ・ブラントを演じている。また、「ハンガー・ゲーム」シリーズでも全三作にエフィー・トリンケット役で出演し、「ピッチ・パーフェクト」シリーズでも全三作でゲイル・アバナシー=マクカッデンを演じている。

またエリザベス・バンクスは、日本で2020年2月に公開される『チャーリーズ・エンジェル』で監督・脚本・製作を務め、スーザン・ボズレー役で出演もしている。同作の製作はブラウンストーン・プロダクションズが請け負うが、これは外でもないエリザベス・バンクス自身が立ち上げた映画制作会社だ。エリザベス・バンクスは演技にとどまらない多才さを発揮している俳優なのだ。

カイル・ブレイヤー役 デヴィッド・デンマン

 

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#Brightburn out on digital today!

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ブランドン・ブレイヤーの父カイル・ブレイヤーを演じたのはデヴィッド・デンマン。エリザベス・バンクスと同じくハリウッドで20年以上のキャリアを持つ俳優だ。なかなか大役には恵まれなかったが、舞台やドラマなどでも活躍し、コメディドラマ『The Office』(2005-2013) のアメリカ版へのレギュラー出演も果たしている。

近年は『スティーブ・ジョブズ』(2013) でアル・アルコーン役、ジェイデン・スミスとウィル・スミス親子主演の『アフター・アース』(2013) でマッカリー役などを演じている。デヴィッド・デンマンは、『パワーレンジャー』(2017) では、レッドレンジャーの父親役を演じている。『パワーレンジャー』で悪役のリタ・レパルサを演じたエリザベス・バンクスは『ブライトバーン/恐怖の拡散者』でデヴィッド・デンマンと夫婦役を演じることになり、意外な形での再共演となった。

ケイトリン・コナー役 エミー・ハンター

ブランドンの同級生ケイトリン役を演じたのは2003年生まれのエミー・ハンター。テレビシリーズ『Your Pretty Face Is Going to Hell』(2013-) でデビューを果たし、近年ではロマンス映画『フォーエヴァー・マイ・ガール』(2018)に出演している。キャリアがスタートしたばかりのエミー・ハンターだが、『ブライトバーン/恐怖の拡散者』ではブランドンが想いを寄せる重要な役で登場した。今後に期待したい俳優の一人だ。

ノア・マクニコル役 マット・ジョーンズ

ブランドンの叔父、ノアを演じたのはマット・ジョーンズ。ドラマ『ブレイキング・バッド』(2008-2013) で主人公ジェシーの友人バッジャーを演じている。俳優・コメディアン・声優・ラッパーと多才な顔を持つ。

メリリー・マクニコル役 メレディス・ハグナー

ブランドンの叔母、メリリーを演じたのはメレディス・ハグナー。映画『ターキー・パニック』(2018)、『セットアップ: ウソつきは恋のはじまり』(2018) といったコメディ映画に出演しており、ドラマにおいても『Search Party』(2016-) や『Strangers』(2017-)といったコメディ作品でメインロールを演じている。

???役 マイケル・ルーカー


『ブライトバーン/恐怖の拡散者』には、あのマイケル・ルーカーがカメオ出演を果たしている。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズではヨンドゥ役を演じたことで知られる。マイケル・ルーカーは、ジェームズ・ガンの監督復帰作となる『スーサイド・スクワッド』への出演も決定している。『ブライトバーン/恐怖の拡散者』にはどのような役所で登場するのかについては、劇場で確認していただきたい。

『ブライトバーン/恐怖の拡散者』は11月15日(金)より全国で公開。

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